ドイツ内務省の機密文書。新型コロナウイルス対策会議の一部。そこには恐怖で国民をコントロールすることが、新型コロナ感染症流行を管理するための公式のアジェンダとされていた。
おはようございます。院長の松本です。先日衝撃的な事実を知りましたので、ここでシェアさせていただきます。以下の松田学政策研究所の動画で、ゲストである大橋先生が詳細に説明されているのでぜひご視聴ください!!⬇️ youtube.com/watch?v=1RIzcL…
我が師、崎谷Drの投稿記事です。ぜひご一読ください!!⬇️ m.facebook.com/story.php?stor… ワクチンによって感染が広がり、ワクチンによって死ぬ、というトンデモないことが示唆されています。これでもワクチンを推奨する政府は、我々一般市民の敵であるということ、そろそろわかってくださいね。
その喘息の患者さん達にとって、今回の事実上のマスクの着用強制は、控えめに申し上げても社会的なハラスメントに相当すると思います。当院に来院される喘息患者の中でも、呼吸状態が悪く(SpO2≦95%)で、吸入器が一日中手放せないような方もいらっしゃいます。
そのような方がマスクをするとどうなるか、誰でもわかると思いますが、そんな呼吸状態が悪い重症な方ではなく、普段から吸入剤なしでコントロールできている軽症の方でも、マスク着用によって「呼吸が苦しくなる」という訴えをこの1年ほどの間で私は数え切れないほど聴きました。
マスクの話に触れたついでに、新型コロナ(フェイク)パンデミックが起こり、マスクの着用が叫ばれるようになってから聞かれ始めた当院の患者の訴えをここで紹介させていただきたいと思います。それは、主に喘息(気管支喘息・咳喘息含む)患者からの痛切な訴えです。
私のような穿った見方をする人間からすれば、この事実上の強制的なマスクの着用は、まるで「奴隷(家畜?)は顔を隠せ」と言われている気がして、とても気が滅入ります。マスクの必要性などに関して詳しくはまた別の機会に論じてみたいと思います。
布マスクすらも最近では不十分として、不織布マスクが推奨されているようですね。しかし、私は何も症状のない健常者であればマスクは不要だと考えていますし、ましてや元気な子供に常時マスクを着用させることは正常な呼吸をさせないという点で虐待に近い行為だと考えています。
すいません。自分の認識が甘かったことを反省いたします。法改悪により、確実に人権侵害されます!⬇️ twitter.com/bloodavante/st…
これもPCR検査は即刻中止にすべき理由の一つ。情報提供ありがとうございます!! twitter.com/MiyuMotohashi/…
基本的なPCRの仕組みを知れば、ウイルス感染症の確定診断にPCR検査を用いてはいけないことは誰でも理解できるはずです。そもそもマスメディアや一般大衆や多くの医師たちが「重症化するぞ!!」と叫んでいる病態・疾患は、本当にSARS-CoV-2が原因だと言えるのでしょうか?さらなる検証が必要です。
真にコロナ騒動の問題を解決するためには、PCR検査などという不確実な検査を行って陽性者を隔離することではなく、むしろPCR検査は不確実性を伴うのだということを理解し、中止すべきです。今医療機関ごとにやっているコロナ対策(コロナ病棟や感染防止対策)は、明らかに過剰です。
PCR検査で感染者数が増加していることが問題として、不要不急の外出自粛や飲食店利用を控えるよう求める緊急事態宣言が全国的な拡大を見せていますが、これは経済を破壊する政策にはなれど、真に新型コロナ騒動の問題を解決できるものでは決してありません。
ましてや健康な若年者・学童などが少し風邪症状を呈したからといって、このような不確実な検査をして陽性になった場合に、本人だけでなくその家族にまで自由や権利を侵害する恐れのある隔離政策を実行することにどれだけの正当性があるというのでしょうか?
以上PCR検査の問題点についてまとめのツイートをしてきました。PCR検査を拡大することによって、新型コロナ感染拡大(感染者数増加)を助長することはあれど、感染防止につながることはないと私は断言できます。
このように、現在広く行われているPCR検査を新型コロナ感染症の確定診断に用いるには、あまりにも大きな欠陥があると言わざるを得ず、開発者であるキャリー・マリスも述べていた通り、PCR検査を感染症の確定診断用のツールとして用いてはいけない、と当院では考えています。
「PCR検査ではウイルスの感染性や病原性はわからない」ということについて。 100歩譲ってこのPCR検査が本当にSARS-CoV-2だけに反応する特異的なプライマーを用いて検査されているとした場合でも、実はまだ大きな問題が残っています。その問題とは、「ウイルス量と感染性」の問題です。
つまり、PCR検査は決して精度の高い検査とは言えず、検査数を増やせば増やすほど陽性者が増し、逆にどんどん変異していく新型コロナウイルスを捉えられず、その部分では陰性になってしまうため、時間が経てば経つほど全く意味のない検査に成り下がってしまっている可能性すらある、ということです。
このような原理的に考えれば極めて不正確で不完全な検査がCOVID-19の確定診断に使用されているということをぜひ知っておいてもらいたいと思います。
PCR検査の「プライマー」の問題について そもそもPCR(Polymerase Chain Reaction)とは、「目的とする遺伝子断片を増幅させる技術」のことです。キャリー・マリス(1993年ノーベル化学賞)という今は亡き生化学者によって開発され、特に分子生物学分野における大躍進を支え続けてきた技術です。
おはようございます。院長の松本です。本日もフォロワーの方から貴重な情報提供をいただいております⬇️ blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5414… このサイトでは、海外の貴重で重要な情報を日本語に訳して伝えられており、非常によくまとめられていると思います。必見です!!
名前や立場が明らかにされていないので、信憑性についてはビミョーですか、この方の仰ることにはとても共感できます。 twitter.com/covidUniverpro…
ポルトガルではPCR検査は信頼性が低いという判決が。 「実験室培養法によって感染性ウイルス粒子の存在が確認されていない限り、RT-PCRによる低レベルのウイルスRNAが感染と同等であると示唆する科学的根拠はない」ソースは以下のブログ⬇️ seibo-archive.com/2020/11/23/pcr/ twitter.com/drumkozo3588/s…
成人式も控えているというのにこの社会状況。本当に今の10代〜20代の遊び盛りの若者たちが不憫でなりません。こんな社会状況に絶望し、若者の自殺者が増えないことを祈るばかりです。
私の知り合いで東京で飲食経営されている方がおられますが、緊急事態宣言により人が来ず、借金が返済できずに破産寸前という方がおられます。ここ大阪でも緊急事態宣言が出されることになれば、観光業や飲食業に携わる方たちにとっては大打撃となるのは言うまでもないことでしょう。