今後ここ日本でも接種対象者が拡大されていくことが容易に想像できますが、その前にもっと多くの医療従事者の方々がより深くワクチンについて真剣に考え、今の日本で本当にワクチンが必要なのかについて、さらに議論していく必要があると私は思います。
こんばんは、院長の松本です。本日は2021年12月28日の火曜日です。実は当院は今日で仕事納めで、明日12月29日水曜日から来年1月4日火曜日まで冬休みに入ります。Twitterの更新は今日で最後になるかどうかはわかりませんが、とりあえずここではこの一年を振り返っておきたいと思います。
以上長くなりましたが、先述してきたように、本来であれば徹底的に検証すべき事柄を全てすっ飛ばして(無視して)新型コロナワクチン予防接種が推奨される状況が製薬業界により作り出され、政府やマスメディアも無批判にそれに従っています。
ですから、結局のところこの新型コロナウイルスワクチンは、今世に出てきている臨床試験のデータから考えたとしても、感染してもほとんど症状を呈さない若年健常者には必要ない可能性が高く、ハイリスクの高齢者にもその有害事象の多さからお勧めすることはできないと思います。
それによると「ERVEBOまたは低用量製剤を接種された299名の被験者における尿または唾液中へのワクチンウイルスの排出が評価された。ワクチン接種後1日目〜14日目までのタイムポイントにおいて、被験者の尿または唾液中に、RT-PCRによりワクチンウイルスRNAが検出された」とあります。
しかし、今となってはそれらが全て嘘であったことは明らかです。それどころか根拠の薄いブースターショットを打つべきと言う話になっている。それでも貴方はワクチンをまだ打ちますか?あと何回打つのでしょうか??いつまで政府やマスコミの言いなりになるのでしょうか??
すなわちそれは、「打てば90%以上の確率で感染を防げる」というものではなく、「ある感染症が蔓延していて、1万人に十人感染症状が出る場合にワクチンをその1万人全員に打った時に、九人の感染症状を抑制できる」というものに過ぎないのです(それでも専門家にはすごい抑制効果だと言われそうですが)
過去記事ですが重要なことなので再掲。 「パンデミック」はこれまでにも創作されてきたことをもっと多くの人に気づいて欲しい。あくまでも人為的・計画的・意図的なものであって、決して自然発生的なものではないのです。 twitter.com/matsumotoclini…
まず、各国で観察されている超過死亡がCOVID-19によるものだとは言えない一つ目の根拠として、実際にウイルスが原因で死亡したのか、それともウイルスを保持していただけで実は別の原因で死亡したのか、についての区別もなされていなければその検証もされていない、ということが挙げられます。
またまた雑栗さんが素晴らしい動画を作ってくれています!! 幸せに楽しく生きたい日本国民の皆さんは、必聴です!!!⬇️ youtube.com/watch?v=i-olL6…
ところで、「mRNAワクチン接種者からの他者への伝播」に関連する話として、いろいろ調べていたところ、過去のメルク社のエボラmRNAワクチン“ERVEBO”の添付文書に興味深い文言がありました⬇️ merck.com/product/usa/pi…
「薬のチェック」の浜先生と渡邊先生が、新型コロナワクチン接種後に、全年齢で有意に心筋炎リスクが増加すること、healthy-vaccine effect(健康者接種効果)を考慮すると、みかけの4倍はリスクがあることを示した論文が公開されました!興味ある方はぜひ!!⬇️ medrxiv.org/content/10.110…
ところで、「ワクチンパスポート」なるものの導入がここ日本でも検討され始めており、「経団連」がその導入を政府に訴えていることが報道されていました⬇️ www3.nhk.or.jp/news/html/2021…
まず、私たちが知っておくべきこととして、今回のワクチンでは確かにファイザーやモデルナワクチンでは90%以上の高い有効性が示されています。しかし、ここで言う「有効性」というのは、「ワクチンを打つと90%以上の確率で感染が防げる」という意味ではなく、あくまでも「顕性感染抑制率」のことです
さて、先日フォロワーさんからの紹介で、創作された新型コロナ禍によって新たな生活様式としてマスクや消毒、ソーシャルディスタンスなどが強いられている中、それに真っ向から反対している「WeRise」というグループを紹介してもらいました⬇️ kickbackcafe.jp/werise/
みなさん、こんにちは。院長の松本です。 本日は、みなさんと共有したい素晴らしい動画がありましたのでご紹介させていただきます。以前にも動画を紹介したことがありますが、社会系YouTuber(?)として活躍していらっしゃる「雑栗わかる」さんの最新動画です⬇️ youtube.com/watch?v=vnSE7K…
ですが、どうか気をつけてもらいたい。もはや、「新型コロナウイルス感染症が怖い」のではなく、「『コロナ怖い』となっている社会状況が恐ろしい」のです。結局のところ、常に愚かな大衆は権力者の味方であり、権力者に抗おうとするものは大衆の敵とみなされます。
いずれにしても、今回の新型コロナパンデミックも歴史的に俯瞰して見れば、既視感のあることに気がついていただけると思います。「この道はいつかきた道」なのです。歴史は繰り返される、そしてそれは意図してそうなっている。ぜひこのことをどうか肝に銘じておいてもらいたいと思います。
まず一つは、現在広くCOVID-19の確定診断で行われているPCR検査の正当性を徹底的に検証することです。例えば日本感染研マニュアルで使われているプライマーが本当にSARS-CoV-2に特異的なものになっているかどうかの検証は絶対に必要です。また、Ct値の問題もまだ残されています(詳細紹介済み)。
昨日のツイートにも書いたように、新型コロナが重症化するから医療現場が逼迫しているのではない。吉野先生もおっしゃる通り、コロナ感染を食い止めようとして医療現場で行っている過剰な感染防止対応に追われているだけなのだ、ということです。
さて、話は2003年まで遡ります。覚えている方も多いかと思いますが、2003年の4月に香港で発生した呼吸器疾患であるSARS(重症急性呼吸器症候群)パンデミック騒動です。この感染症の原因は、「ジャコウネコなど肉食獣やコウモリに感染している変異コロナウイルスである」とされました。
政府が発表する情報に正しい情報などない(つまり毎日がエイプリルフール)と思っておいて間違いないのですが、今回の新型コロナワクチンのCMも、見事に製薬業界の意図を汲んだものとなっており、ワクチン接種に躊躇している人に向けた製薬業界のプロパガンダ・プロモーションであることは明白です。
「ワクチンについて改めて」 おはようございます、院長の松本です。 先日ある講習会を受けに、東京まで出張に行って参りました。有意義な時間を過ごすことができましたが、一方で東京にいる間に、「蔓延防止等重点措置」を関西三県が国に要請したとするニュースが⬇️ news.yahoo.co.jp/articles/6c498…
愚の骨頂・・・。 日本を破壊したくて仕方がないのですね、彼らは。 #緊急事態宣言延長 #政府の決定にはエビデンスなし #政府の決定に従う必要なし tokyo-np.co.jp/article/89787
すなわち、当院としては今のところこれらのワクチンは全て有害なものであり、打つべきではないワクチンであると考えています。このことに関して当院の患者ならびにこのアカウントのフォロワーである皆さまにも周知しておきたいと思います。