これらのことからも、COVID-19mRNAワクチンなど遺伝子ワクチンを接種した人の体内でも同様にウイルスRNAが宿主遺伝子に取り込まれキメラ遺伝子を形成し、それがエキソソームの形で循環して体外・環境中に排泄され、他者に伝播していくということは十分あり得るということがわかります。
ですから、このアジュバントの免疫賦活作用がある限り、インフルエンザも含めて全てのワクチン予防接種は「決して安全とは言えない」代物なのです。このことをぜひ当院の患者を含め、全国の医療従事者や患者さん、そして一般のワクチン接種希望者にも知っておいて欲しいと思います。
おはようございます。院長の松本です。本日もフォロワーの方から貴重な情報提供をいただいております⬇️ blog.goo.ne.jp/beingtt/e/5414… このサイトでは、海外の貴重で重要な情報を日本語に訳して伝えられており、非常によくまとめられていると思います。必見です!!
おはようございます、院長の松本です。ついに崎谷先生の新著「ウイルスは存在しない」が私の手元に届きました⬇️ amazon.co.jp/dp/4991188806/…
皆様におかれましては、正月はテレビを見て過ごすのではなく、これから起こることを自分自身で冷静に判断し、各自で対策をとるためにしっかりと考える時間を作っていただきたいと思っております。 #正月の過ごし方 #みんなで考えよう
新型コロナに関して言えば、今後も長い間「マスク・消毒・ソーシャルディスタンス」が社会的にある程度の強制力をもって我々の自由を奪うことになるでしょう。また、いずれはワクチンの強制接種がこの日本でも始まることになると予想しています。もちろんこれらは全て権力者が仕掛けていることです。
医者も自分でものを考えられず、思考停止している人が多いので、声を上げられないのではなく、ただ単に無知なのです(もちろんそうでない人も多数いますが)。また、知っていても声を上げるとハブられる。だから自己保身のために黙ってるんです。 twitter.com/dream21ai/stat…
このような政府広報CMを見て「やはりワクチンを打とう」と思う人などよもや当院フォロワーの中にはいらっしゃらないかとは思いますが、まだ迷っている人はこのような政府広報(プロパガンダ)に流されるのではなく、きっちり根拠のある話をされている第三者(機関)の情報をこそ参考にしてくださいね。
そうなれば本当に怖いのは、ワクチン接種を勧めてくる厚労省や保健所などではなく、ワクチン接種することが当たり前だとする社会の風潮(を作り出すマスメディア)と、そのような風潮に流されて自分で物事を考えようとしない一般大衆(付和雷同層=B層)です。
政治家になるということは、幻想世界(=マトリックスワールド)の中の、さらに小さな箱庭社会の中で生きていくということに他ならないのです。それで社会を変えられると思うこと自体が間違いなのですよ。なぜなら先日述べた通り、政治自体が単なる支配者のための国家運営のツールに過ぎないからです。
確かに、今回の新型コロナ遺伝子ワクチン批判者の中には、○瀬氏のように根拠に乏しい話を持ち出し、それが拡散されてことさらに強調され、ワクチン推進派に付け入る隙を与えているため、注意が必要です⬇️ news.yahoo.co.jp/articles/2bcd7…
こんばんは、院長の松本です。今日は私なりの目線で新型コロナワクチンについて解説してみたいと思います。ここではまず、動物実験について、わかりやすく解説してみたいと思います。勉強したい方々に取って有益な情報になればと思います。
つまり、マスクをしていようがいまいが、無症状者からの感染拡大が起こるとは考えていません。なので、したければつけてもらったら良いですが、マスクをしてしんどくなる人や、したくない人にまでマスクを義務付けるようなことは、当院では一切していません(むしろ院長自身も普段外している)。
この大量予防接種は、明らかに「人体実験」の様相を呈しています。以下の記事でも「イスラエルは世界の大規模な実験室と化す」とされており、イスラエル政府も「すべてのデータをファイザーに送ることに加え、WHOがすべての情報を受け取ることに合意した」とされています⬇️ israelnationalnews.com/News/News.aspx…
もちろん子供はほぼほぼ重症化しないので、ワクチン接種など百害あって一利もなし。かなり厳しい言い方にはなりますが、個人的には打たせること自体が幼児虐待に当たると思いますし、もしそれで死亡すれば虐待を行った上に殺人を犯したということで重い罪に問われるべきことだと考えています。
また、「28日目の排出を評価した2つの研究では、陽性と判定されたサンプルはありませんでした」ということでした。さらに、「接種者の血液、唾液、尿および皮膚小胞液からウイルスRNAが検出されており、ワクチンウイルスの伝播は理論的に可能である」ということが注意書きにも記載されています。
そして、もし本当に人工ウイルスだとするならば、「誰が何のために??」というところが最も重要なポイントになってくると思いますが、今回のコロナ禍を見ていても、非常に大きな力が動いていると感じることが多々あり、これは完全に仕掛けられているな、ということは私自身ひしひしと感じています。
ワクチンメーカーから出資を受けた論文こそ信頼できないのですが、前橋レポートを「古い論文で、インフルエンザの診断方法や解析方法が信頼できない」と述べたて、批判する専門家が後を絶ちません。私はそのような主張にワクチンメーカー側の意向が働いているのでは、と思わずにはいられません。
多くの論文で示されているような、RT-PCR検査のサイクル閾値(Ct値)がウイルス量(viral load)の直接的な測定値とはなり得ないのだ、ということは肝に銘じておかなければなりません⬇️ journalofinfection.com/article/S0163-…
ご存知の方も多いかもしれませんが、蒲田よしのクリニック院長の吉野真人先生のFB投稿、まだ見たことのなかった人は、ぜひご覧ください!!⬇️ m.facebook.com/story.php?stor… 吉野先生は京大の上久保先生や、徳島大名誉教授大橋先生とも対談されていたりされるようなので、今後も注目していきたいと思います
消毒についても、当院では全く推奨していません。近年では「湿潤療法」の広まりとともに、創傷治療の際に消毒は必要ないどころか、有害である可能性が指摘されるようになってきました。傷がなくても、皮膚の正常細胞を確実に損傷させる消毒薬(アルコール・イソジン・次亜塩素酸など)は全て有害です。
いずれにせよ、PCR検査は詐欺的な手法である上に、いまだSARS-CoV-2の病原性が明らかになっておらず、本当にこの「コロナパンデミック」というものが存在しているのかさえ疑わしい状況の中で、有効性や安全性が疑わしいワクチンを打たなければならない理由などどこにもありません。
今朝高槻と吹田の保健所に連絡して新型コロナ感染拡大に伴うPCR検査拡大に関する保健所の見解について尋ねました。私が知りたかったことは主に以下の2点です。 1.幼児保育施設や高齢者施設などで感染者が一人でも出た場合に施設の利用者全員にPCR検査を行う必要はあるのか?またその医学的根拠は?
重症化を防ぐとする根拠もこれまでに得られているデータとしては不十分で、もし重症化を防ぐとしても、ノルウェーでの高齢者へのワクチン接種が有害事象や死亡事例を多く生み出していることを考えると、重症化しやすい虚弱な高齢者でもワクチン接種はお勧めできません。
さらに、これも過去にすでにお示ししていることですが、新型コロナウイルス遺伝子が、細胞内で宿主の遺伝子とキメラ遺伝子を形成することも明らかになっています⬇️ pnas.org/doi/10.1073/pn…