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表参道駅から徒歩10分の #紅ミュージアム の企画展
「ちぃさい、ちっこい、ちっちゃ!」#ちっこい展 の内覧会にお邪魔してきました♪
いよいよ10月18日(火)から!
台所道具のミニチュアやままごと道具が展示されます。キャプションも充実していて大変見ごたえのある企画です!
@benimuseum
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フランス人形というネーミングでありながら、日本人形のメーカー等が製造していたこれらのお人形。
ドレス姿であっても、ガラスケースは日本的なデザイン。
ちなみにこのケースは「インディアンケース」と言うのだと昭和を知る社員達が教えてくれました。
#昭和の想い出人形展 #宇山あゆみ
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吉徳の昭和40年代の売場写真です。
雛人形のイメージが強い吉徳ですがかつてはポーズ人形、フランス人形も扱っていました。
「フランス人形」という名前のお人形ですが、これらは日本人形のメーカーが作っていたもの。フランスへの憧れを感じさせるネーミングです。
#昭和の想い出人形展
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ミニチュア展へのご来場ありがとうございました。
展示室は9/8まで閉室いたします。
【次回予告🍒】
「宇山あゆみコレクション 昭和の想い出人形展」9/9〜10/31
入場無料
@吉德浅草橋本店 4階 吉德これくしょん展示室
ポーズ人形やフランス人形等を展示予定です!お楽しみに〜
#宇山あゆみ
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浅草仲見世は、全国から参詣者が訪れる浅草寺の参道。
江戸期以来、多くの人形玩具商が軒を連ねました。
ミニチュア玩具を扱って有名な「武蔵屋」は、趣味家たちの特別注文などにも応え、見事な品々を生み出した店でした。
この金物店も武蔵屋製。
ハサミは本物同様に動かせます✂
#ミニチュア展
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ミニチュア玩具の多くは、大きな本物がそのまま縮小されている訳ではなく、あるものは誇張され、またあるものは省略されています。
肉眼で見た時、手にした時の実感を重視し、
「掌中の一寸ばかりの玩具に広く限りない世界を見出す」
ことこそ、ミニチュアならではの楽しみ方でしょう。#ミニチュア展
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1980年代の吉徳ぬいぐるみ事業部では、商品企画のコンセプトとして毎年テーマを設けていたようです
例えば…
1983年「ENJOY MY ROMAN」
1984年「Romanesque Passport For You ロマンの世界へのいざない」
1985年「ファンタスティックストーリー’85」
画像はその頃の #ぬいぐるみ
#ぬいぐるみ65年展 twitter.com/ystk_collectio…
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現代ではこうしたものを誰もが #ぬいぐるみ と呼びます。
しかし1970年代初期ごろまで、メーカー各社ではぬいぐるみをその素材の名称から「シール動物」「シール玩具」と呼ぶ方がむしろ主流だったようです。
(「シール」は本来はボア素材の生地のことを指します)
#ぬいぐるみ65年展 #吉徳
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【吉德のぬいぐるみ 65周年記念展】
@吉徳浅草橋本店4F 吉德これくしょん展示室
9月10日(金)~11月14日(日)
10:00~17:00
入場無料です
開室以来「日本の伝統的な手法で作られる人形」を展示してきましたが、今回は #ぬいぐるみ
ぬいぐるみが作られた時代や意図を調査しました
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人形の発達を長い歴史の中で見渡し、他国と比べる時、日本はまさに「人形王国」といえます。
日本を人形王国に育て上げたのは、何といってもこの雛の節句。
雛をほかの人形と区別して「お雛さま」と敬って呼ぶ事の中に、遠い昔にこれを祓いに用いた祖先の習わしが脈々と生きています。
#ひな祭り
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浮世人形では狆曳官女(ちんひきかんじょ)と呼ばれる、狆(日本原産のフサフサした毛長の小型犬)を引っ張る官女はよくある題材なのですが、
こちらは珍しい?「猫曳官女ねこひきかんじょ」。
やや迷惑そうにも見える猫の表情が何とも言えません…#おひなさま展2021 #浮世人形 #雛人形 #ねこ twitter.com/ystk_collectio…
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吉徳では立版古の印刷に使用した版木を大量に保管しています。
浮世絵の出版元にあった版木は、太平洋戦争で物資が不足すると、削って再利用される事になりました。
それを惜しんだ先々代の社長・十世山田德兵衞がその高い資料性を守る為に全て購入し、現在に残りました。
#戦禍を逃れた版木の一部
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