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とても悲しい出来事だし暴力は許されないけど、少なすぎる情報を頼りに、ニュースで何度も見た映像を元に徹夜で即席で作るであろう特番を、今夜放送する意義が私にはわからない。「民主主義の根幹である選挙のさなかに」は、各候補者の政策を解説して投票を促す冷静な選挙特番を放送するべきだと思う。 twitter.com/nhk_n_sp/statu…
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不機嫌の奥の方には、わりかし高い確率でさみしいがある。子育てをして知ったこと。
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最近、上の子(3歳)の吃音(「かかかまきり」のようなどもり)がやや目立つようになった。いくつか本を読んだらとても勉強になったので、現時点でわかったことまとめ。
⚫︎「そのうち治るから気にしない」より「もし吃音が残っても困らないため」の早めの対応が、後々本人の辛さを軽くする。
(続)
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さっき弟くんが離乳食を詰まらせて、すぐ自分で吐いて、少し水を飲ませたらまた食べ始めたので一安心していたら、また盛大に詰まらせて、一瞬だけど息ができない感じになった。何かおかしいと思って口の中を無理やりみたら、1.5センチ角くらいのビニール片が入っていて血の気が引いた。
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4歳児さん、最近また赤ちゃん返りで(着替え、食事など1人で何もしなくなる)困ることが増えたので、自治体のペアレントトレーニング講座で学んだことを夫婦で共有&がんばってとにかく1週間実践してみた。
目に見えて効果があり、私も夫もイラっとすることが減りちょっと感動しているので共有します🙌
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⚫︎子どもを変えるのではなく親が変わる、が大前提。
⚫︎子どもの行動を「好ましい」「好ましくない」「許しがたい」の3つに分けて紙に書く
→意外と「許しがたい」行動はないことに気づく。この時点で子どもへの見方が少し変わる。
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⚫︎好ましい行動はやって当たり前な些細なことでも逐一具体的に褒める(靴下履けた、朝起きれたetc)
×「いい子だね」
○「靴下自分で履けたね。お母さん助かるよ」
⚫︎できてなくても25%できてたら褒める
×「靴下は両方履かないと」
○「片方の靴下履けたね。がんばったね」
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⚫︎好ましくない行動は見て見ぬふりをして無関心な表情と態度で待つ。or別の興味に誘導。少しでも好ましい行動に変わったら褒める。(25%でOK)
👦大声で騒ぐ⚡️
👩「夜だから静かにします」(キリッと宣言)→関心を示さず待つ
👦騒ぐ→疲れて少しだけ静かに
👩「小さい声できたね!嬉しいよ」
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→一番イラっとする瞬間なので感情を抑えてキリッとした感じを出すのが難しいけど、叱らなくていいのは楽でもある。怒りたくなったら深呼吸して6秒待つ。
⚫︎1日15分、1対1で遊ぶ「特別な時間」を作る。子どもに主導権。決して否定しない、褒めて一緒に楽しむ。他の事はせず子どもに集中。
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下の子が産まれると上の子に厳しくなってしまう問題。産後すぐに自覚してから、この1年はなるべくその感情が上の子に伝わらないように試行錯誤する日々だった。「お兄ちゃんなんだから」とは言わないようにしたり、褒める分量を増やしたり、2人の時間をとったり、自分の行動は変えてきたけど、