蒸し暑さが続いてます。 そこで食養生にパイナップル! 体にこもった余分な熱をとり、暑さによるイライラやめまい、頭痛、のどの渇きなど解消します。 さらに胃腸機能を高めて消化を助けるので、食べすぎによる消化不良や便秘にも効果的です。 タンパク質分解酵素もあるので肉類の消化にもお勧め!
【食べる日焼け止めはトマトとナス】 外出時の日焼けのケアにはズバリ、トマトとナスです! トマトの赤い色素はリコピン、ナスの紫色の色素のナスニンは、抗酸化作用で紫外線からお肌を守ります。 パプリカやニンジンの赤い色もお勧め、パプリカキサントフィル、βカロチンの抗酸化作用があります。
暑い!暑い! 体に熱がこもったら、液門のツボ! 頭痛、のぼせ、目の充血、ドライアイ、耳鳴り、全身疲労、口渇、口内炎、歯茎の腫れ、めまい対策に。 薬指の付け根、小指との間、握り拳を作った時にできる谷間です。 5秒押して離すのを両手に5回ずつ。押した後には親指の腹で上下に5回こすります。
夏の暑さで元気が消耗すると夏痩せ、疲労感、息切れ、食欲不振になってしまったり、しかし暑いですね。 そこで桃! 夏の果物では珍しく温性で胃腸を冷やしません。 胃腸が弱い方でも安心、腸を潤すので便秘や肌荒れ改善効果も! 元気と潤いチャージで夏の疲労回復、寝汗、夏バテ対策にもどうぞ
【炎天のスイカに薬いらず】 スイカは清熱解暑、除煩止渇、利尿の効能があります。 常食すれば消化を助け食欲を増進させ、新陳代謝を促し体を滋養します。 イライラした気持ちを和らげ、口渇やむくみの改善、暑気あたりや顔のほてり対策にも。 +レモン +塩 熱中症予防に +豚肉 夏バテ解消
夏の暑さで元気が消耗すると夏痩せ、疲労感、息切れ、食欲不振になってしまったり、しかし暑いですね。 そこで桃! 夏の果物では珍しく温性で胃腸を冷やしません。 胃腸が弱い方でも安心、腸を潤すので便秘や肌荒れ改善効果も! 元気と潤いチャージで夏の疲労回復、寝汗、夏バテ対策にもどうぞ
お彼岸過ぎたら冷えますよー ご注意を! ○身体を温める食べ物 玉ねぎ、ネギ、生姜、ニンニク、ラッキョウ、鶏肉、羊肉、クルミ、シナモンなど ○気を補う食べ物 米、雑穀、山芋、さつまいも、カボチャ、豆腐、きのこ、ハトムギ、栗、ナツメなど 冷たい飲食物や生物は控えましょう!
慢性的に胃腸が弱い人は、めんどくさい、だるい、風邪ひきやすい、昼間から眠気が(特に食後に眠くなる)、疲労が強く、気持ちも落ち込みがち。 そこでキャベツ!海苔かけておひたしや味噌汁でどうぞ 胃腸を丈夫にし、食欲も増進させます。白菜や小松菜などの葉野菜もお勧めです。よく噛んで食べてね。
一気に冷えますよー🌡⤵️ 寒いと足が冷えがちです。 膝は肝と関係があります。 足首→腎 膝→肝 こういう法則です。 肝は血液を保つ海であり、子宮や卵巣系とも関連しています。 冷やさないこと、血を養うような食事も大切です。 足腰の冷えには気をつけましょう!
10月15日は #きのこの日 きのこ類は、滋養強壮の長寿食です。 ①シイタケ シイタケは胃腸を丈夫にし、低カロリーでダイエットにも。干し椎茸はビタミンDが豊富です。 ②しめじ 「香り松茸、味しめじ」と言わるのは各種アミノ酸が豊富なため。 #きのこ好きはリツイートお願いします
令和4年産ラ・フランス(西洋梨)の販売解禁日は、10月25日(火) 食養生では、秋の乾燥に肺を潤して余分な熱を下げ、のどの乾燥や空咳など不快な症状も和らげます。 ラフランスは、肉料理と合わせて食べると消化促進、食物繊維も豊富で便秘予防にも役立ちます。 #ラフランス好きはリツイート下さいね
だるい、憂鬱、情緒不安定など心身不調のご相談が増える季節です。 メンタルの悩みには、日ごろの食事に【酸味】がお勧めです。 体やココロの疲れ、老廃物を排出し大掃除をする働きがあります。 【体の掃除をする酸味を上手に取り入れてみよう!】 #レモン好きの方はリツイートお願いします
秋の寒暖差を乗り切る体質別ケア① 疲れやすい気血不足タイプ 疲労感、倦怠感、息切れ、風邪ひき、動悸、めまい、不眠、不安感、冷え、抜け毛、食欲不振、軟便または便秘 米、山芋、ニンジン、ほうれん草、かぼちゃ、きのこ、なつめ、ぶどう、りんご、乳製品、豚ひれ肉、鶏肉、鮭、鯛、太刀魚など
茨城県、地震5強、大きな揺れ、大丈夫ですか?心配です。 不安を感じたら労宮のツボです。 こぶしを作った時に中指と薬指の先駆け当たるあたりです。 不安を感じたら押しましょう。 手のひらを横に開いたり外側に反らしたりセルフケアでストレッチもさらに効果的。余震も気をつけましょう
この季節になると、母親も妻もりんごとさつまいもを煮ます。黒酢で煮て砂糖を少々。レモンも入れたり。 りんごの産地なのでこうやって食べていくと、りんごとさつまいもの食物繊維たっぷり! 「1日1個のりんごは医者知らず」とも言われていますので、美味しくりんごを食べていきたいものですね!
人参たっぷりです。 体力がないときに食べてみようー 人参は内臓を温め潤し、血を補う働きがあります。 体力がない人、高齢者、虚弱体質の子供が常食すると体が丈夫になります。 胃腸を丈夫にし消化を良くします。 胃が詰まった感じや胸が重苦しいとき、下痢が長引いているときにも有効です。
「風邪ひいたかな?」と思ったときは、緑茶がお勧めです。 のどに付いたウィルスを胃に流します。 カテキンやビタミンCも風邪予防に。 食べ物ではリンゴです。 食欲不振や下痢、便秘に、また風邪の時の栄養にも役立ち、熱を下げるような働きも期待です。ストレスのイライラにも良いとされています。
ストレスは肝臓を傷めます。 肝臓は目と関係が深い臓器なので、精神トラブルにより目に栄養がいかなくなります。 目は肝臓の窓です。 頭痛、肩こり、不眠、不安感、月経痛、月経不順、イライラ 食養生【ハマナスの花茶、ジャスミン茶、桑の葉茶、緑茶、ハブ茶、薄荷、あわび、さざえ、あさり】など
家庭のお母さんへ 【風邪予防の食事を予習しておきましょう!】 ゾクゾクと寒けがするような時期は、生姜、ネギ、ニンニク、唐辛子、わさびなど香辛料類。体を温める作用の食べ物を 細菌感染のときの熱があるときには、大根、ごぼう、葛粉、みかん、かりん、梨など体の熱をとる食べ物を臨機応変に!
「風邪ひいたかな?」と思ったときは、緑茶がお勧めです。 のどに付いたウィルスを胃に流します。 カテキンやビタミンCも風邪予防に。 食べ物ではリンゴです。 食欲不振や下痢、便秘に、また風邪の時の栄養にも役立ち、熱を下げるような働きも期待です。ストレスのイライラにも良いとされています。
【冬は背中を温める】 漢方相談会。お客様、背中の肩甲骨あたりが凝って痛いとのことでした。このエリアは腎の太陽膀胱系の大きな道路です。背中は【陽】でお腹は【陰】です。中医学では背中を重要視します。冬はお日様に背中を向けたり、カイロで温めると補腎になり、風邪の予防、妊活にも有効です。
冬至といえば、小豆カボチャです。 「冬至にカボチャを食べると病気しない」と言われています。 江戸時代に冬場まで保存できる野菜として重宝されてきたのがカボチャです。 夏の陽射したっぷりのカボチャを食べて、陽気を補いましょう。 疲労回復、冷え性には体を温めます。小豆は邪気払いに
冬至です。「ん」がつく食品を食べると幸運を得られるそうです。 冬至かぼちゃは「南瓜なんきん」 「ん」が二つつく、つまり「うん」がつくので、この日に食べると縁起が良いそうです。 にんじん、れんこん、ぎんなん、きんかんも「ん」で冬至の日にお勧め。 冬至に南瓜を食べて無病息災!
ストレスの多い方へ ゆず【香り成分に抗ストレス作用がある】気のめぐりを良くする。 ストレスは 頭痛 肩こり 血圧上昇 だるい むくみ ため息 イライラ 怒りっぽい 憂鬱 不安 不眠 落ち込みやすい ガス ゲップ 女性は生理不順、 月経前症候群(PMS) など 今日は冬至、ゆず風呂で温まりましょう!
寒い日です。朝はブロッコリー! 【ブロッコリー】甘温 抗アレルギー作用と抗ウイルス作用がある。 風邪やインフルエンザの予防に。 ビタミンCが炎症を抑える。 腎を強くし虚弱体質を治し胃腸を丈夫にする。 体力のない人、病気の回復にも! 本日もどうぞお元気でお過ごしください。 よい一日で