井上理博(@gJQSdRUBxYxxtn5)さんの人気ツイート(リツイート順)

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ゼレンスキー大統領が広島に到着した。直後に自身のSMSに「きょう平和がより近くなる」と投稿したという。とてもそうは思えない。日本は、先の見えないとてつもなく暗く危険な道に足を踏み出してしまったと感じるのは、私だけだろうか…
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大阪市立美術館は縮小され、多くの芸術家を育てた「美術研究所」は廃止される…
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米国の言うなりになって軍拡に走る日本。だがこれも「日米地位協定」とそれを具体的に実行するための「日米合同委員会」がある限り押し戻すことは不可能。同じ敗戦国のドイツとイタリアにも同様の協定があったが、両国ともに何度も改定を行って、米国の一存を排除している。日本だけがなぜできぬ?!
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馬場維新代表「立民たたきつぶす」 msn.com/ja-jp/news/pol… いかに政治理念や政策が異なろうと、公党が公党に対して使うべき言葉では断じてない!この一言がこの政党の本質を如実に表している。
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赤木雅子さんが佐川元理財局長に損害賠償を求めた訴訟で大阪地裁は佐川氏の本人尋問を認めないとすることが報道された(毎日新聞)。認めない理由が記事にはないが、当然理由はあるはずだ。裁判所が述べなかったのなら追及すべきだし、述べていて記事に書かなかったとしたらもう新聞とはいえぬ。
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思想・信条、信教の自由はもちろんあるが、特定の思想に凝り固まった「日本会議」や「神道政治連盟」に、国の進路と国民の生活を委ねる与党政治家の大多数が加入している実態は極めて異常。だが、それ以上に異常なことは、この事実をまた大多数の国民が知らないことだ。
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菅前首相によって学術会議会員を任命拒否された6人のうちの一人、東大教授 加藤陽子氏の著書です。大学の講義をまとめたものなので、非常に読みやすい内容になっています。また今年も敗戦記念日がやってきます。一読をお勧めします。
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東大教授 加藤陽子さんが高校生たちに講義した内容をまとめた本。戦前の軍国主義日本を一方的に断罪するのではなく、なぜそうなっていったのかを歴史家の観点からわかりやすく説いておられる。こういう研究をする人が、どうして学術会議会員の任命を拒否されるのか、まったく理解に苦しむ。
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ごくフツーに考えて、安倍氏が凶弾に斃れた原因が統一教会にあることが発覚した今、ただちに宗教法人を取り消すのが当り前だが、その動きが見えないところに日本政治の「闇」がある。今その「闇」を暴かないと、信者はもちろん、最終的に犠牲を蒙るのは私たち国民であることを認識しよう。
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国葬に反対して焼身自殺しようとした(未遂)人に対する岸田首相のコメントがいまだに聞かれないのはどういうわけか。死を賭してまで反対する声にどう応えるのか。これを無視するなら、赤木俊夫さんの自死を歯牙にもかけなかった安倍晋三と同類である。また、これを追及報道しなければマスコミも同罪だ
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おそらく、国民投票までいけば「平和憲法」は死ぬー私の予言…
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大阪市の職員を、万博とIRの部署を除く全ての部局で削減するという通達が出たと知って頭に血が昇った。府立高校の廃校といい、こんな暴政をいつまで許しておくのか。有権者のオツムの程度を疑う。行政は何のために誰のためにあるのか。これは国も同じだ。こんな調子では戦争への道を誰も止めれまい。
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2年前の今日、当時の菅首相が日本学術会議が推薦した105人の学者のうち6名の任命を拒否した。会議創設以来初めての事態。6名は「安保法制」に反対の言動を行ってきた学者ばかり。当時の説明は支離滅裂で2年経った今も納得のいく説明がない。決めたことをゴリ押しして国民を黙らせる、独裁国家への道。
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子供に教えるようなツィートをしなければならぬとは情けなくなる。非核三原則とは核兵器を「持たず、つくらず、持ち込ませず」の三つ。1967年佐藤栄作首相が提唱して以来、日本の国是ともいえる原則。核共有がただちにこれに違反するものではないという茂木幹事長、共有はするが持つのではないとでも?
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自民、緊急時の衆院解散禁止規定を提示 | 2022/11/17 - 共同通信 nordot.app/96581450719910… いよいよ牙を剥いてきた。だから、憲法審査会の開催に安易に乗ってはいけないのだ。かりに緊急時に衆院が解散していたとしても参院がある。緊急事態の名のもとに、権力を固定・絶対化しようとするものだ。
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「稼げる大学」法案ーいったい、どれだけの良識と教養を捨て去ったらこんな発想になるのか、金槌で頭をかち割って中をのぞいてみたい。あ、もともとそんなものはないか!
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先日もツィートしたように、政権側が憲法改定を発議しようとすればいつでもできる態勢にある。維新に引きずられ岸田政権は前のめりだ。現状での国民投票を想像すると背筋が凍る。コロナや消費税ももちろん大事だが、護憲野党はこの動きをどう阻止し改憲の危険性をどう訴えるのか知恵を絞ってほしい。
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もう言い尽くされていることだが整理しておこう。安倍晋三の国葬には三つの問題点がある。一つは「法的根拠」。二つ目は「決定までの手続き」。三つ目は安倍晋三が国葬に相応しい人物かどうか。私には、このすべてが適正とはとうてい思えない。 #安倍晋三の国葬に断固反対します #国葬中止を求めます
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岸田一族の首相公邸における痴態を見てもわかる通り、権力はいずれ腐敗し私物化される。なぜなら、それが権力者にとっての最大の魅力だからだ。「モリカケ桜」がその最たるもの。それを止めるのは国民の監視によって権力につねに緊張感を与え続けること以外にない。その先頭を切るのはマスコミである。
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遅まきながら「汚れた桜」(毎日新聞社刊2020.2)を読んだ。改めてこの事件の悪質さが身に沁みた。1人の男を庇うために、政治家はもちろん官邸・官僚挙げて国家を私物化した。にもかかわらず、司法はこれを「お咎めなし」とした。民主主義国家としてはあるまじき結末といえよう。 (続く)
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ウィシュマさん死亡事件で、親族から告発を受けた名古屋地検は入管幹部の不起訴を決めたという。地検は証拠としてビデオのすべてを見ているはずだが、それでも不起訴にする理由は何か。親族はもちろん国民にも納得のいく説明をせよ。人権意識皆無の国として世界中に恥を晒すのは日本人として耐えられぬ
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岸田首相襲撃事件を「民主主義への挑戦」と声高に叫んでいる連中にかぎって、民主主義ではなかった戦前の国家に戻りたがっているのだから何をかいわんや。笑止!
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多数決は民主主義の一つの手法ではあるが、全てではない。デンマークでは、一つの小島を風力発電に変えるために30年もの間国と住民が話し合い、納得の上で実行した。そもそも民主主義とは手間暇のかかるもの。いわんや憲法改正をわずかな期間で強行しようとするなら、絶対に許してはならない。
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少し前までは、世の中の理不尽や不正に敏感に反応するのは若者と相場が決まっていた。昨今はどうもそうではないようだ。どこがどう違ってしまったのだろう…?
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とにかく、統一教会がここまで日本の保守政界に食い込んだのは安倍三代が元凶であることは紛れもない事実。そして、過去はいざ知らず、現在の保守政治家の多くがカルトにまみれているのは、安倍晋三の存在抜きには考えられない。それを調査検証もせず、いわんや国葬にして祀り上げるとはまさに狂気!