旅丸sho🎒旅する経営者(@tabimarusho)さんの人気ツイート(リツイート順)

サファリがあるロッジに 泊まってみたいと思うけど アフリカまで行くのは 大変だなぁという方に 朗報なんですが インドネシアのバリ島にある Mara River Safari Lodgeは まさにアフリカのように 様々な動物の暮らしが見れて シーズンオフだと お一人5000円程と超破格なので 動物好きな方におすすめです
これはジブリとディズニーを 愛する方達にお伝えしたいんですが 『ハウルの動く城』『美女と野獣』 この2つの名作の世界が そっくりそのままあるのが フランスのコルマールにありまして 夕暮れ時になると それはそれは美しく クリスマスシーズンになると その魅力が爆発するので いつか訪れてください
また旅ができる時代に戻った時の 旅先を探している方に 是非知っていただきたいのが 中国の江蘇省です 子供から大人まで楽しめる 常州中華恐竜園をはじめ 自然も、街も、食事も素晴らしく 本当に最高の旅ができるから いつか多くの方に訪れて欲しい #今すぐやりたい事 #願えば叶う江蘇省への旅 #PR
先日ラトビア人のアルトゥル氏とワインを飲んでいる時に1ユーロが156円を突破するというとんでもない事態が起き、日本で活躍を目指すアルトゥル氏からは『円がぁぁぁぁ!!いやぁぁぁぁ!!』というホイットニー・円・ヒューストンの歌声がワインバーに鳴り響いてしまったので誰か円をどうにかして。
え、ちょっと待って。 『Baskin Robbins』っていうアイスクリーム屋さん、日本では『31(サーティーワン)』って呼ばれてるんやけど、頭文字の『BR』の『B』の右側と『R』の左側を合わせて『31』ってなってるのまじ知らんかったし真実に出会えた奇跡に感謝してる。ちなみに海外では『31』とは呼ばぬ。
就職氷河期に就職活動をしてた身としては『新卒じゃないとヤバい!』みたい風に考えて就職活動をする気持ちはわからんでもないんですが、そもそも『ヤバさ』から就職先を急いで探すっていう発想の方がヤバいことに気づいた方が良い。新卒じゃなくてもヤバくない。焦って選んだ就職の方が後々ヤバい。
日本語を勉強中のアルトゥル氏に 「漢字のすごい秘密を教えよう。『辛』っていう漢字に『一』を足してみ。びっくりすることが起きるよ」 って伝えたらノートに『一辛』って書いてた。 CoCo壱みが強い。
最近のうちの猫様、一緒に住み始めて一年が経過して、なんだか色っぽさと艶っぽさと人っぽさがじわりじわりと滲み出てきた気がする。
ラトビア人のアルトゥル氏へのお給金、円でお渡しすることがあるのですが、円安の勢いが止まることなく、ドルにしてもユーロにしてもめっちゃ弱いため 「円がぁぁぁ!!イヤァァァ!!」 ってかれこれ半年ぐらいホイットニー・ヒューストンし続けてるから、日本円はボディーガードつけて頑張ってくれ。
ラトビア人のアルトゥル氏に『うってかわって』という言葉を使った例を出してと伝えたところ、15分ほど考えた後に『わかった!shoさんは危険違法ドラッグを打って変わってしまった!』と回答としては100点のものが返ってきたのだが、僕である必要性はなかったのではという点で現在ちゃんともめている。
子供の時、お母ちゃんは時々海外へ行ってて、現地から電話をくれてたんですが、ある日 「ファーストクラスに案内されたから予定より早く帰れる!待っててね!」 と言われて、早く帰れるのはいいことやとその時は思っていたけど、大人になってわかったのはうちのお母ちゃんはアホやということだった。
日本語の勉強を頑張るラトビア人のアルトゥル氏に 「7(なな)の次は?」 と聞くと 「8(はち)でしょ」 と答えたので 「七百万の次は?」 と聞いたところ 「やおよろず!私の日本語レベルを舐めてもらっちゃ困る!ハハハ〜!」 と言われたので 「ななひゃくまんいち」 とお伝えしたら下向いてました
毎年この季節になると、社会人の頃アパレルで店長してた時、スタッフにサンタクロース帽子を不意打ちでかぶらせ 『グリフィンドォール!』 『ハッフルパァーフ!』 と休憩室でクリスマスの雰囲気を楽しんでたら、それを背後で見ていた当時の上司より 『お前はスリザリン』 と一蹴されたのを思い出す。
ラトビアまじで魅力の塊でして ・カラフルで可愛い街並み ・EUの中では比較的物価安い ・世界的に有名な美食の街リガ ・ビールもリキュールも美味い ・伝統的な雑貨が可愛い ・若い方はほぼ全員英語話せる ・夏も暑くない(冬めちゃ寒いが) そんなわけで、是非ラトビアをよろしくお願いいたします。
笑ってコラえて!で取り上げられたことで認知度があがったジョージアなんですが、会社も作り、仕事もし、税金も納め、2年生活してる僕が感じてるのは『良い面』だけが広まりすぎてる気はするけども、トータルで考えると、長期で暮らしたい方には本当におすすめ。リプに理由や噂の真偽など書きます。
永谷園様が進出することにより、お茶漬けだけでなく ・あさげ、ひるげ、ゆうげ ・松茸の味 お吸い物 ・すし太郎 ・麻婆春雨 ・大人のふりかけ といった海外長期滞在の日本人を救う商品がいっぱい手に入ることになるのだけど、何より一番嬉しいのは ・1杯でしじみ70個分のちから もう二日酔い怖くない。 twitter.com/nagatanien_jp/…
ラトビア人のアルトゥル氏 「私はそうめん茹ですぎてTwitterでバズったのがきっかけでTwitterをたくさんするようになって、本も出すことができたし、お仕事ももらえるようになったから、やっぱりそうめんは食べないとだめだよね」 と律儀なことをひやむぎ食べながら言ってる。
ラトビア人のアルトゥル氏は『プラダを着た悪魔』という映画が好きなんですが、ユニクロの服を着て世界中を旅している、白くて細くて背が高いアルトゥル氏のことを、心の中ではこっそりと『ユニクロを着たエノキ』と敬意をこめて呼んでいることは誰にも言わずに墓場まで持っていく所存です。
日本を満喫したラトビア人のアルトゥル氏に、来日の感想を聞くと 「とんかつパーティーに参加できなかったのが残念だった」 とおっしゃっており、なんのこっちゃと思っていたら 「とんかつパーティーはなかった。婚活パーティーだった」 ということだったので、誰かとんかつパーティー開催してあげて。
ラトビア人のアルトゥル氏へ日本円でお給料をお渡しすることがあるんですが、近頃どんどん円の価値がさがってきてしまい、どの通貨に両替しても以前のようにお得感がまったくなくなったため 「円がぁぁぁぁぁぁ!!イヤァァァァァァァ!!」 ってホイットニー・ヒューストンしてるから円頑張って。
これは本気で可愛い村を 探してる方にお薦めなんやけど フランスのカイゼルスベルクは 伝統的な木組みの家と 雰囲気のある石畳が まさに中世の景色そのものを 呼び起こしてくれるようで 一歩進むごとに 歴史の深さとありがたさ そして美しさを感じるので クリスマス時期に 鼻歌まじりで歩いてほしい
あんなに増えると知らずに増えるワカメを使用したラトビア人のアルトゥル氏に 「増えるっていうの忘れてた」 と伝えたら 「ワカメ、増えてない。ちっちゃくなったワカメ大きくなった。元に戻っただけ。ワカメ、増えてない」 と、もののけ姫にでてくるアシタカ食おうとする猿みたいな口調になってた。
世界中のカップルの憧れの地と言われるギリシャの『サントリーニ島』なんですが、時間によって見る景色が変わり、美しさを超越した絶景が見れるのでまじで訪れて欲しい。好きすぎて3回訪れたけどまた行きたい。Scootっていう航空会社と船を使えば日本から片道5万円以下でも行けるという衝撃の事実。
永谷園様の松茸味のお吸い物をラトビア人のアルトゥル氏に与えてみたところ 「うまい…うますぎる…なんの味だこれは…」 と非常に感動されており 「松茸。きのこ」 とお伝えしたら 「き…きのこ…やばい…においもいい…クンガクンガ…うぅ…きのこ…フガフガ…」 と完全にキマッてしまった。
シェアハウスでは普段あまり料理をしない人が料理を作ることもある為、お料理好きの僕は 「いやー!テフロンのフライパンは金ダワシでゴシゴシしないでー!はげちゃうー!」 「熱々のテフロンのフライパンに水かけて“ジュー”はやめてー!それ悲鳴なのー!」 ってテフロン関連で定期的に悲鳴あげてる。