旅丸sho🎒旅する経営者(@tabimarusho)さんの人気ツイート(リツイート順)

社会人になって5ヶ月が経過した新入社員の方達。 「それくらい自分で判断しろ」 「なんでわからないのに最初から聞いてこなかったんだ」 こちらの台詞はセット販売されてるってそろそろわかりましたかね。 こういう上司に巡り合ったら『あー、こいつ人間一回目か』って思うようにしましょう。
2023年としまえん跡地に ハリポタ施設ができるらしく とても楽しみなんですが 是非食堂は再現してほしい これはイギリスの オックスフォードにある クライストチャーチカレッジで 実際のロケ地として使用され まさにハリーポッターの 世界観を味わえる場所なので いつか本場も訪れて欲しい
シェアハウスに住んでるんですが、大半の住人が『鍋でお湯を沸かす』というシチュエーション時に【蓋をしないで沸かす】という暴挙に出ており 「なんで…なんで蓋しないの…蓋した方が早く沸騰するし…ガス代も安くなるのに…」 と思いながらそっと蓋をするタイプポケモンが僕ですと自己紹介に加える。
ラトビア人のアルトゥル氏に 「あー、カキフライ食べたいな。」 っていう話をしてたら、次の日ガチで『柿』買ってきて天婦羅にしようとしたので、フードロスになる可能性を懸念し、念のため止めておいたけど、よくよく考えたらあの時挑戦させるべきだったのか今も時々頭を悩ませることがあるはずない。
ヨーロッパは来月からクリスマスマーケットが始まり、街が可愛くデコレーションされるんですが、圧倒的おすすめなのがフランスのコルマール。『ハウルの動く城』『美女と野獣』に登場する街のモデルになったとも言われており、歩いてるだけでもおとぎ話の世界に浸れるので是非一度訪れてみてください。
スペインのバルセロナには サグラダファミリアや ガウディの建築物など 芸術的な建造物が 多くあることは有名なんですが 実は上空から見た時に 街全体の美しさを 改めて知ることになるという とんでもないサプライズがある バルセロナ最高すぎる
日本好きラトビア人のアルトゥル氏より『shoさん、何を話せるかが知性で、何を話さないかが品性だよ、乾杯』 と言われ、すごく良い言葉だなぁと思い心にとどめていたんですが、後日検索したところ、スピードワゴンの小沢さんの名言と知り、小沢さんすげぇとラトビア人やべぇが半々というお気持ち。
アメリカ人と一緒に旅館の朝ごはんを食べてたら 「味噌汁、納豆、豆腐に醤油…。日本人は大豆に支配されてる」 と言われ 「アメリカ人もパンにグラタンをフライしたバーガー食べてる。小麦粉に支配されてる」 と伝えたら 「なにそれ、知らんぞ」 って言われた。 よく考えたらグラコロは日本産だった。
成人式2回分生きてきてわかったんですが『苦手やなぁこの人』って思った人とは距離をとった付き合いをした方が良い。なぜなら『苦手やなぁこの人』が『この人も苦手やなぁ!!』って人を連れてくる率が高いからです。逆に『この人好きやなぁ』って人は『この人も好きやなぁ!!』って人を連れてくる。
昔は体力と気力の限界まで働いてたこともあり、抱え込みすぎ状態の時も頻繁にあった。 そんな時「大丈夫?」と聞かれると、つい反射的に「大丈夫!」と答えてしまってた。 あの時「やばいよね?絶対に今やばいよね!」って聞かれてたら「うん!やばい!助けて」って言えてたかもしれないなと今は思う。
ディズニー映画のアラジンが好きな方にいつか訪れて欲しい場所がUAEのアブダビにある『シェイク・ザイード・グランドモスク』です。白を基調にした巨大なモスクで、昼間の真っ白な姿は息を呑むほど美しく、さらに日が沈んだ後のマジックアワーにはため息が止まらんぐらいの美しい光景が目の前に。
アルトゥルに『労働は日本人の美徳なんです!サービス残業を否定しないで!日本人を堕落させるな!』とか言うてる人おるんやけど不思議でならん。 労働が日本人の美徳であることは良しとして、残業代もらわずに働くことは違うやろと思う。 長らく働いて成果出すならその分の報酬もらって当然では。
ラトビア人のアルトゥル氏と街中を歩いていると 「アルトゥルさんですか?Twitter見てます!」 と時々声をかけてもらっているのを微笑ましく眺めているんですが、最後は皆さん 「日本を楽しんでくださいね!」 って言ってくれる世界線、まじで平和で良いなって思ってる。 全然見かけたら声かけどうぞ。
これは穴場スポットを 探してる人に紹介したいんやけど チェコにある“テルチ”って街は 訪れる前まで 全く知らなかった場所なのに いざ訪れてみたら メルヘンさ満開の街並と ウユニも驚く鏡ばりが めちゃくちゃ美しすぎて ここすごいなぁと思い調べた所 世界遺産だった事を お知らせしときます
『それはそれ、これはこれ』と事実を分けるのが苦手な人が多く、反対に『それがダメだから、これもダメだろ』と特にマイナスな事を何かと関連づける人が多い気がするけど、一つ一つの事実に対してそれぞれの『良し悪し』を判断できるようにいたいと思ってる。これは出来事に対しても人に対しても同じ。
情勢が情勢なので、ジョージアにいるけど長期での賃貸契約に悩んでる方がもしいたら、うちの個室空いてるのでどうぞです。トイレ/シャワー/冷蔵庫/テレビ/エアコンが部屋についてます。ジムとコワーキング徒歩1分。ホテルやAirbnb泊まるよりはかなり安いと思うので、気になる方はDMくださいませ。
日本の最強のパスポートを持ってしても、渡航難易度が高めな国の一つが『トルクメニスタン』やと思うねんけど、是非一度見てほしいのが『地獄の門』と呼ばれる場所。砂漠の真ん中に炎が燃えさかる穴があり、まさに地獄への入り口のような雰囲気。ブロリーが地球滅ぼしにきたみたいな写真が撮れます。
ラトビアの首都リガってあんまり晴れることがないんですが、その理由が『晴れた時の景色の破壊力がファイナルフラッシュの100兆倍』だからなんだと思ったので、ぜひ皆さまいつかラトビアへ足を運んでみてください。おすすめは圧倒的に夏です。
ラトビア人のアルトゥル氏、和装した写真アップしたら『似合ってない』『外国人が日本に関わるな』『構ってちゃんうざ』などと言われたので飯でも奢ろうと思ったら「正体出さずにネットでしか辛口批判発言できへんやつ『スパイシーチキン』と呼んでる」っていうてたから今日はスパイシーチキン食おう。
3ヶ月前、やっと日本へ行けるようになって見送りに来てくれたアルトゥルのお母さん。この3ヶ月でアルトゥルはまた日本で多くの人に知られ、愛される人になったと思います。 いつかアルトゥルのご家族を日本へ招待するのが僕の夢でもあるので、まだまだこれからも頑張ろうと思います。
今回の帰国中に母が亡くなりました。ずっと書けなかったんですが、何かに残しておきたく、文章にしようと思いnoteに書きました。 もっと親孝行してあげたかったという気持ちと、感謝と、悲しさと、寂しさ。 色んな感情が混ざってますが、僕は元気です。 ありがとう、ママ。 note.com/nankaiihidatta…
ラトビア人のアルトゥル氏が最近仕事で外出する事が多いので、家に帰ってきた時に何があったら喜ぶか聞いたところ『ん〜、二日目の牛すじカレー』と返答がございましたので、そろそろ日本国籍を所有してもおかしくないんじゃないかと思ってる今日このごろ。ちなみに昨日カレーじゃないから圧倒的に無理
ラトビア人のアルトゥル氏の日本語勉強に付き合っているのですが、先日“あたかも”を使った例文を作ってくださいと伝えたところ 『あのトラ模様の猫ちゃんとは、この間スーパーの帰りに会たかもしれない』 と返事が返ってきたんですが、これは確実に間違ってると伝えていいですよね。
ラトビア人のアルトゥル氏、特に有名なお米でもなくスーパーで普通に買えるお米をとりわけすごい機能がついていない至ってノーマルな炊飯器で炊いたお米で毎回 「ニホン…コメ…ウマイ…シアワセ…」 って語彙力圧倒的に失いつつも泣きそうなほど喜んでくれるので日本にこれでほんとによかったと思う。
慣用句が好きなラトビア人のアルトゥル氏、つい先日僕に何か話があるみたいで、おそらくですが『耳を貸して』と言いたかったところ 「ちょっとshoさん。首をちょうだい」 といわれたので、もしかしたら僕はどこかの賞金首にでもされているのかもしれない。