ラトビア人のアルトゥル氏に『日本にはサービス残業っていうのがあって…』という話をしたところ 「名前が悪いね。サービスと聞くとなんかいいことに感じるバイアスかかってる。もっとやばい名前にしたら減るんじゃない?“死ぬ死ぬタイム”とか“社畜無双”とかさ」 とネーミング神が降臨いたしました。
これは教会が好きな人に 知ってほしい教会なんやけど ポーランドのクラクフには “聖マリア教会”という教会があり 空から星がふってくるような 天井の美しさと 大地の暖かさを表したような 内装の色遣いが 感動する程綺麗なんで ぜひ涙を流してきてほしい 補足なんですが 馬車のお姉さんも超綺麗です
ラトビア人のアルトゥル氏の日本語勉強に付き合っているのですが、先日“あたかも”を使った例文を作ってくださいと伝えたところ 『あのトラ模様の猫ちゃんとは、この間スーパーの帰りに会たかもしれない』 と返事が返ってきたんですが、これは確実に間違ってると伝えていいですよね。
ラトビア人のアルトゥル氏に日本の遠足を説明しているんですが、おやつが300円以内と指定がある時に『バナナはおやつか?』という話題があがる話をしたら「バナナがおやつかどうか聞かずにフルーツとして持って行って、残り300円を全部おやつにしちゃえばいいじゃん。聞いたら負けよ」と言われ納得した
ラトビア人のアルトゥル氏に 『外国人が日本に入れるようにならないねぇ…今年も諦めることになるのかなぁ…』 と話をしていたところ 『私にメロンパンを諦めろというのは、高校球児に甲子園諦めろって言うのと同じだ』 と仰り、いつの間にやら日本における夏の風物詩までリサーチしていて感服した。
ラトビア人のアルトゥル氏に 「日本には24時間仕事をする人の為の栄養ドリンクがあったり、ストレスを乗り越える為の癒しグッズが人気だぞ」 とお伝えしたところ 「24時間働いたり、ストレスがたまる状況をどうにかするシステムを先に作る方が大切そうだ」 と仰っており、至極真っ当なご意見と感じた。
ラトビア人のアルトゥル氏が突如 「暑くなってきたし…夏だからそろそろはじめるか…」 と呟いたので、いったい何を始めるのかと聞いたところ 「…冷やし中華…」 とおっしゃられておりました。 アルトゥル、君はどこへ向かおうとしてるんだ。
そういえば日本にいた時、ラトビア人のアルトゥル氏に 「『ごはんですよ』って何?ごはんなの?海苔なの?」 と尋ねられ 「ごはんにのせたら美味しい海苔」 とお伝えしたところ 「だったら『ごはんにのせたら美味しい海苔ですよ』が正しい商品名では」 と言われ、桃屋さんに助けを求めたくなった。
ラトビア人のアルトゥル氏の日本語勉強に付き合っており、つい先程『あいにく』を使った文章を作ってくださいと問うたところ 「昨日の夜中に冷凍庫にあったshoさんのアイスを勝手に食べたから、今日はshoさんにあいにくい」 と言われ、急いで冷凍庫を確認したら僕の大切な高級アイスがなくなっていた。
日本語勉強中のラトビア人アルトゥル氏につい先日『食べると安心するケーキってなぁに?』というなぞなぞを出したところ 「安心できないケーキはない。ケーキは正義。安心できないケーキがあるならそれは悪だから、滅んでしまえ」と言われ、正解をいうとホットケーキ以外が滅びそうなのでそっと頷いた
日本の文化を勉強中のラトビア人のアルトゥル氏から 「日本は時間を守る文化があるね」 と言われ 「時間を守るのは美学でもあるからねぇ」 と答えたところ 「なんで仕事は◯分前には到着してないとダメなのに残業をするのはOKなの?」 と言われ、これが『ぐうの音も出ない』ということかと思った
ジョージア最大の魅力は道端でしょっちゅう猫が咲くこと。 猫はどんな時においても圧倒的な正義であり、絶対的な癒やし。
アルトゥル氏が小声でごにょごにょ言ってたので耳を澄まして聞いてみると 「コロスケ…コロスキ…コロッケ…コロスキ…」 と、なんだか危ないキテレツ大百科状態だったのでなにしてんのかなって心配になってのぞいてみたら『殺気』って漢字勉強してた。 アルトゥル、それは『さっき』や。
ジョージアでタワマン生活してみるのも良いのですが、僕の推しは古い物件をリノベしたお家生活で、これがなかなか良いものでして、是非ジョージアへこれから来る方は体験してくれると嬉しいのです。 外観は古くても、中に入るとびっくりするくらい可愛い部屋がたくさんあります。 なんと猫も遊びに来る
よく日本のスーパーで 『こちらのパン、1つ99円!2つで149円!3つで199円!』 みたいなやつがあると思うんやけど 「あー、どれにしよー、悩むー!」 って僕がパンを3種類選ぼうとするのに対し、あっさりとメロンパン3つを手にするアルトゥル氏を見て、なんで3種類選ぼうとしたんやろ?ってなりました
ラトビア人のアルトゥル氏から 「梅雨って『ツユ』であってる?」 と聞かれたので 「あーそれね『ツユ』とも読むし『バイウ』とも読むんだよね。特に意味は変わらん」 と伝えたところ 「そしたら、これは『バイデン』でもいける?」 と聞かれ確認したら『梅田』って書いてたので困った顔しときました
ラトビア人のアルトゥル氏はアニメがきっかけで日本を好きになったので、僕も知らないアニメをよく知ってるから時々 「え?それなに?」 と僕が聞き返すことがあるのですが、つい先日 「ねぇねぇ、shoさん。『きちくのカタナ』って面白い?」 と聞かれたのですが、絶対それは『鬼滅の刃』だとわかった
夏の暑さを乗り切るために欠かせない、バカのデザート生誕祭を始めます。
日本語の勉強を頑張るラトビア人のアルトゥル氏に 「7(なな)の次は?」 と聞くと 「8(はち)でしょ」 と答えたので 「七百万の次は?」 と聞いたところ 「やおよろず!私の日本語レベルを舐めてもらっちゃ困る!ハハハ〜!」 と言われたので 「ななひゃくまんいち」 とお伝えしたら下向いてました
日本語勉強中のアルトゥル氏から 「なんでアヒルが醜かったの?」 と聞かれ 「(…『みにくいアヒルの子』の話かな…)一匹だけアヒルじゃなかったからやな」 と伝えたら 「アヒルは見やすくて、アヒルじゃないは醜いのはなぜ?」 と言われ『醜い』と『見にくい(見えにくい)』の認識違いに気づいた。
ラトビア人のアルトゥル氏の漢字勉強、先日は【日本の都道府県】を漢字で書いてもらっていたのですが 『大阪…京都…兵庫…』 と無事に近畿地方を乗り越え、中国地方に入った際 『取鳥…』 が登場したので 「逆だよ〜。それだと読み方が『とっ…』あれ?『とっとり…』やな…」 ってなってびっくりした
日本語を頑張るラトビア人のアルトゥル氏に先日『さすれば』を使った文章を作ってくださいと伝えたところ 「…あ、わかった。 今すぐメロンパンを100個用意しろ。できないとお前を槍で刺す。レバーを中心に刺す。」 と回答があり、サイコパスさがむき出しになってたのでメロンパン100個誰かください
ビジネス系インフルエンサー的な方が 『仕事ができると思う新入社員の行動』 というのがあり途中まで「なるほど」と思ってたんやけど ・早めに出勤してくる って書いてて、長年日本で働いてたからわからんでもないが、そういう事で仕事できるか判断する上司がおるから労働時間おかしなんねんと思った
日本のニュースをよく見るラトビア人のアルトゥル氏から 「いじめってなに?」 と質問があり 「学校とかで複数のクラスメートが特定の人を殴ったり、金を無理やり取ったりするんよ」 と伝えたところ 「全部犯罪やな。“いじめ”って名前がよくない。○○罪にしないと」 と言っててまさにその通りと思った
部活やアルバイト、会社員時代 『世の中には褒めて伸びるやつと、厳しくして伸びるやつの2パターンがある』 ってずっと言われ続けてきたから、きっとそうなんやろうなって思ってたけど、思い返せばほとんどの人は『褒めて伸びるやつ』だった気がするし、やる側も褒めてる方が厳しくするより良いよね