笑ってコラえて!で取り上げられたことで認知度があがったジョージアなんですが、会社も作り、仕事もし、税金も納め、2年生活してる僕が感じてるのは『良い面』だけが広まりすぎてる気はするけども、トータルで考えると、長期で暮らしたい方には本当におすすめ。リプに理由や噂の真偽など書きます。
2023年としまえん跡地に ハリポタ施設ができるらしく とても楽しみなんですが 是非食堂は再現してほしい これはイギリスの オックスフォードにある クライストチャーチカレッジで 実際のロケ地として使用され まさにハリーポッターの 世界観を味わえる場所なので いつか本場も訪れて欲しい
ラトビア人のアルトゥル氏に『うってかわって』という言葉を使った例を出してと伝えたところ、15分ほど考えた後に『わかった!shoさんは危険違法ドラッグを打って変わってしまった!』と回答としては100点のものが返ってきたのだが、僕である必要性はなかったのではという点で現在ちゃんともめている。
交通違反した時に 「今なんで止められたかわかる?」 って聞いてくる警察おるけど、その聞き方がめちゃくちゃ嫌いで、悪いことをしてるのは違反した側なんやけど、なんか聞き方腹が立つなぁって思うのって、恋人とか上司とかに 「今なんで怒ってるかわかる?」 って聞かれるのとよく似とるな。
シェアハウスでは普段あまり料理をしない人が料理を作ることもある為、お料理好きの僕は 「いやー!テフロンのフライパンは金ダワシでゴシゴシしないでー!はげちゃうー!」 「熱々のテフロンのフライパンに水かけて“ジュー”はやめてー!それ悲鳴なのー!」 ってテフロン関連で定期的に悲鳴あげてる。
毎年この季節になると、社会人の頃アパレルで店長してた時、スタッフにサンタクロース帽子を不意打ちでかぶらせ 『グリフィンドォール!』 『ハッフルパァーフ!』 と休憩室でクリスマスの雰囲気を楽しんでたら、それを背後で見ていた当時の上司より 『お前はスリザリン』 と一蹴されたのを思い出す。
これは穴場スポットを 探してる人に紹介したいんやけど チェコにある“テルチ”って街は 訪れる前まで 全く知らなかった場所なのに いざ訪れてみたら メルヘンさ満開の街並と ウユニも驚く鏡ばりが めちゃくちゃ美しすぎて ここすごいなぁと思い調べた所 世界遺産だった事を お知らせしときます
勉強が苦手な子供はまだいい。 苦手でも学ぶ環境はあるし、ある程度の知識は身につくし、結果的に勉強が苦手でも他に得意なことを見つけれる可能性がある。 一方、遊ぶことができない大人はヤバい。 仕事に忙殺されてると、遊び方を忘れていく。 大人になっても子供の頃のように遊ぶことは大切。
ラトビア人のアルトゥル氏に日本の遠足を説明しているんですが、おやつが300円以内と指定がある時に『バナナはおやつか?』という話題があがる話をしたら「バナナがおやつかどうか聞かずにフルーツとして持って行って、残り300円を全部おやつにしちゃえばいいじゃん。聞いたら負けよ」と言われ納得した
旅をしてると『What brought you here?』って聞かれることがあって、意味は『何があなたをここに連れてきたの?』ってことなんですが、この表現めちゃくちゃオシャレだと思う。日本だと外国人の人に『なんで日本にきたの?』って聞きがちやけど、聞き方をちょっと変えるだけで印象も変わってきそう。
【コロナはただの風邪】と言う方を時々ネットで見かけるけど、軽症程度を経験した身としては『風邪っぽいが、ただの風邪じゃない』という感じ。 熱出るし、喉は痛いし、咳が出るのは風邪に似てるが、症状が長く続く。薬も効かない。突如急変する。完治した感じがしない。 まじで《ただの風邪》ではない
日本語勉強中のアルトゥル氏から 「なんでアヒルが醜かったの?」 と聞かれ 「(…『みにくいアヒルの子』の話かな…)一匹だけアヒルじゃなかったからやな」 と伝えたら 「アヒルは見やすくて、アヒルじゃないは醜いのはなぜ?」 と言われ『醜い』と『見にくい(見えにくい)』の認識違いに気づいた。
昔は体力と気力の限界まで働いてたこともあり、抱え込みすぎ状態の時も頻繁にあった。 そんな時「大丈夫?」と聞かれると、つい反射的に「大丈夫!」と答えてしまってた。 あの時「やばいよね?絶対に今やばいよね!」って聞かれてたら「うん!やばい!助けて」って言えてたかもしれないなと今は思う。
ラトビア人のアルトゥル氏が『帝王切開』という漢字だけを見て『めっちゃ強そうな必殺技の名前』と思う感覚は、きっと僕が学生の頃『デフレスパイラル』という文字を見て『格ゲーの決め技の名前』にしか見えんって思った感覚とよく似てるんだと思う。
日本語を頑張るラトビア人のアルトゥル氏に先日『さすれば』を使った文章を作ってくださいと伝えたところ 「…あ、わかった。 今すぐメロンパンを100個用意しろ。できないとお前を槍で刺す。レバーを中心に刺す。」 と回答があり、サイコパスさがむき出しになってたのでメロンパン100個誰かください
ジムに行ってることをインスタのストーリーにあげると『やー!』と『パワー!』っていう語彙力を失ったメッセージばっかりくるので“なかやまきんに君”の功績は本当にでかいと思う。何より返信も『やー!』と『パワー!』で良いからすごく効率化されてる。
世界中のカップルの憧れの地と言われるギリシャの『サントリーニ島』なんですが、時間によって見る景色が変わり、美しさを超越した絶景が見れるのでまじで訪れて欲しい。好きすぎて3回訪れたけどまた行きたい。Scootっていう航空会社と船を使えば日本から片道5万円以下でも行けるという衝撃の事実。
市場でわけぎらしきものを見つけたので、ラトビア人のアルトゥル氏に 「アルトゥル氏!わけぎっぽいぞ!」 と伝えたところ 「確かに!緑のワキ毛!似てる!」 と言われたので 「違うぞアルトゥル氏!わけぎだ!」 と再度伝えるも 「ほんとだ!ワキ毛だ!」 と言われたのでもうそれでいいやとなってる
ラトビア人のアルトゥル氏が【業務】の意味を知って以来 「業務用スーパーに売ってる漬物やお菓子、大きいウイスキーや焼酎、あれは業務用OKの食べ物とお酒って意味だから、業務用スーパーのものだけ買ったら、仕事中だとしても宴会できちゃうよね。あってる。」 とか酒クズみたいなこと言い出した。
日本を離れた生活が長く『Z世代』という単語を初めて聞いた時『あぁ〜、僕はZ世代かなぁ…いや、ドラゴンボール初期から知ってるし、どっちなんかなぁ〜。GT世代では全然ない』って思ったんやけど『Z世代とは90年代後半以降に生まれた世代』のことらしく1mmもカスってなくて失礼しちゃうわってなった
永谷園様が進出することにより、お茶漬けだけでなく ・あさげ、ひるげ、ゆうげ ・松茸の味 お吸い物 ・すし太郎 ・麻婆春雨 ・大人のふりかけ といった海外長期滞在の日本人を救う商品がいっぱい手に入ることになるのだけど、何より一番嬉しいのは ・1杯でしじみ70個分のちから もう二日酔い怖くない。 twitter.com/nagatanien_jp/…
日本へ初めて来た頃のアルトゥル氏とお寿司を食べに行って 「これ鯛、これウニ、これハマチ」 と説明していたら 「500 YEN!!??」 と突然言い出し、なんのこっちゃと思って聞いていたんですが、今考えてみると『ハマチ』を『How much』と聞き間違えるというパターンの可能性でてきたなと思ってる。
ラトビア人のアルトゥル氏に 「ハンマーは日本語でカナヅチ?」 と聞かれ 「うん。あ、トンカチとも言う」 と伝えたら 「豚カツ?」 と盛大に勘違いされたので 「違う。ト・ン・カ・チ」 と再び伝えると 「豚骨?」 と言われたので、きっと彼は豚の呪縛から解放されないんだと悟り「そうだよ」と伝えた
ラトビア人のアルトゥル氏から 「梅雨って『ツユ』であってる?」 と聞かれたので 「あーそれね『ツユ』とも読むし『バイウ』とも読むんだよね。特に意味は変わらん」 と伝えたところ 「そしたら、これは『バイデン』でもいける?」 と聞かれ確認したら『梅田』って書いてたので困った顔しときました
漬物が大好きなラトビア人のアルトゥル氏なんですが、なすの漬物だけ箸の進みが遅かったので理由を聞いてみたら 「美味しい。美味しいんだけど、新しい靴でツルツルの床を歩いてる景色が頭に出てくる」 と言っており、そんなことないやろと思って食べたら“きゅっきゅっ”って鳴っててこれかと思った。