望野伸二(@NUMBER12GIRL_GG)さんの人気ツイート(新しい順)

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IVEもルセラフィムもIZONE以上の成功を収めるはず でもIZONEのような平和な雰囲気は恐らく得られない あの頃ウォニョンがヘイトの先端に立たされるなんて想像出来なかったし、ルセラフィムにはすでに不穏な空気が充満している  IZONEの穏やかな空気感は環境とあの12人だからこそ可能だったのだと思う
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IZONEのデビュー時は、ガルクラあるいは可愛さを強調するコンセプトがスタッフから求められ、ラビアンローズでは上手くいかないという話をたくさん言われながらも、この曲を聴いた瞬間、花が咲く姿が浮かびメンバー達が踊る姿が浮かび上がったという事でデビュー曲にした事はハンソンスの英断だった
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IZONE時代のウォニョンは関西ローカルの番組で「チャンさん」とか言われながら、南光師匠やピーコと豚汁を食べていた 今となってはシュールにすら思える光景でちょっと面白い笑
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ユリが作った渾身のバラード「SOMEDAY」 オリジナル同様チョユリズの三人で披露されたのは、ラスコンの時だけだった 三人とも、この繊細なバラードを歌うのにふさわしい表現力を持ったシンガー 楽曲制作したユリには、今後も機会があればまたこの曲を歌って欲しいと思っている #IZONE
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今のユジンはIZONE後期に開花したクールなスタイルのイメージが強いけど、花三部作の時の抜群の可愛らしさも忘れがたいのよ カッコよさと可愛さの両面がこれほどハイレベルなアイドルはなかなかいないので、IVEの活動でも両方のユジンが見てみたいね
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ウォニョンは14歳からの2年半、IZONEという伝説的なグループのセンターを何の破綻もなく立派に務め上げた KPOPでも前例の無い功績 才能だけではなくたゆまぬ努力の賜物だと思う ウォニョンの100分の1も努力していないであろう人間がアンチ行為をしているのは、怒りを通り越して情けない気持ちになる
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チェウォンに関しては去年の8月から芸能活動はおろかSNSの更新も止まってるし、ほぼ「キムチェウォンちゃん失踪事件」みたいな感じになってるよね、状況だけ見ると IZONEメンバーからうっすら漏れてくる情報だけが頼り 今どき干された芸能人でもこんな事にはならないわけで、なんか怖いな…
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チェヨンの気品のある佇まいと軽やかなダンス メインダンサーとしては希少なタイプだと思う 例えばワイルドなタイプの人がIZONEのメインダンサーだったら全く異なるグループになっていたはず 最後の1ピースとしてグループに加わったチェヨンこそが、IZONEの清楚かつ優雅なコンセプトの土台になっていた
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活動再開後の1位の時に若いユジンがリーダーを素早くフォローしたのは立派だった 同時にウンビの姿に強く胸を打たれた 様々な苦労をして年齢を重ねた人だからこその感情なんじゃないかな ウンビ姉さんはIZONEのためにたくさん汗をかき、一番多くの涙を流した人だったと思う twitter.com/produceioizone…
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奈子は自己評価が低い印象もあったけど、やはりステージでは堂々とパフォーマンスを見せていたのだと改めて感じる 奈子タイムとしか言いようのない美しい時間が確かに存在していた  プデュから3年足らずで韓国の練習生からは生まれ得ない個性をKPOPの歴史に刻み込んだ偉大なアイドル、それが矢吹奈子
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イェナは単に可愛くて元気なだけのアイドルではなく、KPOPの女性アイドル像を更新するようなエポックな存在になると思う  衣装やメイクを見ていると、ウィエファがそれを誰よりも理解している感じがするし、まだいくらでもアイデアがありそうで心強い イェナは新しいタイプのポップスターになるはず
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ラスコンで唯一の日本語曲として初披露され、ライブの雰囲気を一変させたLesson 作曲イェナ 作詞秋元康と聞いた時の衝撃が忘れられない イェナのIZONEに対するありったけの思いの丈が詰め込まれたような名曲 ただの名曲ではなく、どえらい、ものすごい名曲だ
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「AYAYAYA」6人バージョンでの高音パートはチョユリ   大観衆の前で激しいダンスをしながら、生歌でソウルフルに高音パートをしっかり歌い切るユリの心意気 IZ*ONEのメインボーカリストとしてのプライドを感じる こちらのバージョンもやはり忘れがたい
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IZONEのラスコンは状況的にファンも荒れてたし、話が出来なくなるほど泣いているメンバーもいる中、ウォニョンは涙を見せながらも「私はハッピーエンドが好きです」と笑顔でファンに呼びかけていた 当時16歳にしてアイドルとしての完璧なプロ意識 アンチなどとは人間として完全に別次元の存在だと思う
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IZONEの最後のカムバからはすでに1年以上が経っている つまりチェウォンというKPOPでも最高レベルの逸材の、20代前半というアイドルにとって貴重な時期の1年〜1年半という期間がほぼ空白になってしまっているということ ハイブにはそれを重く捉えておいてほしいもんだね
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fromis_9のWE GOはそれなりに評判良かったけど、そんなレベルで済ませて良かったのかという思いが最近強くなってきた 年に数曲出るかどうかの名曲でaespaのNext LevelやIVEのELEVEN並みに評価されてもいいと思う 曲もMVもカジュアルなだけに凄さが伝わりにくいのかも kポに興味無い人とかに勧めたい曲
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メルヘンなコンセプトで大成功したKPOPのグループは少ない LOONAや宇宙少女にもその要素はあったがIZONEほどは広がらなかった 大衆受けするのに欠かせない要素である親しみやすさや人間味を、ファンタジックなものに注入するのは難しいけど、IZONEはそのバランスが奇跡的に良かった
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プデュ48の最後にチェヨンが発表される名場面は、こんな角度から見ても緊張感がみなぎってるのがヤバい 順位操作だけでこのドラマが生まれたわけじゃなく、ここに至るまでの参加者と制作者の努力と創意工夫によってあの感動が生まれたと思う