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最近見てなかったけどやっぱりシャオティンは凄い
タイプは違うけどウォニョンに匹敵するくらいのスター性を持つ数少ない存在だと思う
Kep1erの活動が終わったらHYBEに獲得をお薦めしたくなったね
ガルプラでの川口ゆりなとのシャオリナは未だに諦めきれない
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ルセラのMMAでのステージを観て、なんか紅白とかどうでもいいと思っちゃった
とんでもないスケール感
あんなの日本のテレビでは絶対無理だわ
あれだけのお膳立てにきっちり応えられるスキルと高いスター性を備えているのがヤバい
デビュー半年ちょっとでここまで進化したLE SSERAFIMは恐ろしいね
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IZONEがデビューした頃「ひぃちゃんの実家に行きたい」と言って、子ゴリラのように腕を振り胸を叩き駄々をこねていたユジンは可愛いすぎた
このクレヨンしんちゃんみたいな子が、今や超人気グループのリーダーを立派に務めている事に4年の歳月を感じる
15歳から19歳までのユジンの成長はとんでもない
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ルセラ、紅白はANTIFRAGILEを原曲でかまして欲しいな
紅白で韓国語曲をやるのはエポックな出来事だよね
日本で長く活動してきた咲良がいるルセラ以外に今それが出来るグループはないかも
LE SSERAFIMは色んな壁をブチ破るのにふさわしい存在だし、ANTIFRAGILEはそういう状況にうってつけの曲だと思う
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LE SSERAFIMはクリエイティブの贅沢さを楽しめるのが大きな魅力
でも方向性が常にハッキリしてるから無駄金を使ってる感じは一切ない
Impuritiesは咲良の魅力がよく出ていると思う。曲の雰囲気に咲良のビジュアルと歌声が合っている
分量を重視する咲良至上主義の方達にも、この煌めきは伝わるはず
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咲良によるFIESTAの日本語訳詞は評判になったけど、ひぃちゃんが手掛けたLa Vie en Roseも素晴らしかった
曲にふさわしい言葉が選び抜かれていると感じる
特に
“ 永遠に 忘れないRose
輝いて 咲き誇れ”
の部分はパズルのピースがバチっとはまった時のような高揚感がある
m.youtube.com/watch?v=yK4FrJ…
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古いけどサムクラのNHKに対する貢献度の一例
咲良は相当前からだろうけど、チェウォンも頑張ってたんだよね
それにしても「GO GO サマー!」のチェウォン可愛すぎんか?
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IVEの紅白、多分ELEVENの日本語版を披露するだろうけど、そこは唯一不安だね
あれは原曲のダイナミズムを削いでしまっている日本語詞だと思う
ああいう場なら、After Likeをそのままぶちかましてくれた方が絶対盛り上がると思うわ
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Yummy Summerを初めてさくのきで聴いた時、天才だと思った
IZONEのユニットというより咲良自身が理想とするアイドルグループをプロデュースしたようにも感じた
最高の組み合わせの4人
咲良のこういう才能は彼女がアイドルのキャリアを終えた後、全面的に発揮されると思う
sp.nicovideo.jp/watch/sm377130…
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IZONE初期はメンバーにも人見知りして、練習中に声を上げることも出来なかったチェウォン
彼女を変えたのがイェナらしいけど、ルセラ以降はさらに明るくなった
リーダーとして主体的に発言・行動する人になったとも感じる
ポジティブに変化していく人を見るのは気持ちがいい
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「もう生きたくもない」と書き込むファンに「次のアルバム気にならないの? 絶対半端ないはずなのに」っていうチェウォンの煽りは最高だな
大人しかったチェウォンが色々飛び越して、今や姉御肌みたいになってるのが尊い
ルセラの活動が充実してるんだから生きていたいよね
daebak.tokyo/2022/11/03/cha…
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「人生はコンテンツだ」という咲良の言葉とそれに賛同するチェウォン
BTSは自分達の嘘偽りの無い姿をそのままさらけ出す事こそが強力なコンテンツになる事を証明し、KPOPに革命を起こしたが、後輩のLE SSERAFIMを見ている限りそのイズムはしっかり受け継がれていると感じる
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IZONE初期のミンジュはどこか自信なさげで、センターよりむしろサイドにいた方がその美貌が輝くタイプだったと思う
しかし活動の中で経験を積み努力を重ねる事でIZONEの中心メンバーになり、最後のPanoramaにおけるミンジュは最強のアイドルというべき存在に成長した
だからこそ未だに喪失感は消えない
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ユンジンのカッコよさがエグい
ANTIFRAGILEという曲の世界観にめちゃめちゃふさわしいオーラを発しているよね
とてもデビュー間もない21歳のアイドルとは思えない風格
イギリスやアメリカのロックスターみたいな佇まい
#LE_SSERAFIM
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写真で脚を短く加工したという話はウォニョンジョークだったw
多分IZONEでユリとかに足の長さをイジられてうちに出来たジョークだと思います
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咲良はまだ今ほど韓国語が堪能ではなかったIZONE初期の頃から、バラエティでは確実に笑いをとっていた
アイドルとしてはギリギリなこの腰の動きと挙動不審なダンスがヤバイww
咲良は笑いに貪欲な指原チルドレンかつ親友が村重という人なので、バラエティに出ると本来の血が騒ぐのかもしれない
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パーフェクトアイドルのウォニョンがイジられる場面も最近ではあまり見かけなくなったが、IZONEの時はチョユリがイジりまくっていた
遠慮せずグイグイいけるタイプのユリだからこそ出来たのかもしれないけど、イジられるウォニョンもたまには見てみたいね
ウォニョンってとても人間味のある子なんだよ
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今のチェウォンは変化していく事が成長であり、ポジティブな事だということを体現していると思う
この衣装、この角度、この表情。いずれもIZONEでは見られなかったもの
あの頃のチェウォンを求める人も未だにいるけど今の彼女こそが最高だということを今回証明してくれるはず
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LE SSERAFIMのパフォーマンスの要はユンジンだと思う
スキルだけではなく強さとしなやかさを兼ね備えた点はルセラのコンセプトそのもの
これほどの逸材がこれまでデビュー出来なかったのは不可解ですらあるが、ルセラにとっては幸運だった
この点はハンソンスの放置癖に感謝すべきなのかもしれない