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LE SSERAFIMのドキュメンタリーで、咲良の渡韓に始まり、えげつないバックグラウンドを持つメンバーが集結していく流れが映画のようでヤバい
そしてこんなとんでもないメンバーの中へ最後に放り込まれたウンチェという無名の少女が、ANTIFRAGILEで覚醒して今やキープレイヤーになってるのがエモい
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海外メンバーの発音にも考慮して曲を作りパート分けもするドゥルのソヨンの才能は凄いね
最近のKPOPの日本語詞を制作している人達にも見習ってほしい
最後「ソヨンは何するの?」という質問に「作曲料もらってる」って切り返す姿は成功者のオーラが放たれまくっていてヤバい
youtube.com/watch?v=zrTitR…
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Blue Flame-制服ver.- は可愛すぎて死んだ
この曲をこの衣装でやるなんて、その発想はなかったわって感じ
チェウォンの相変わらずのこの可愛さは、いま韓国ではなかなか見られないから貴重だし、ウンチェのツインテールの破壊力はヤバい
#LE_SSERAFIM
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パーフェクトアイドルのウォニョンがイジられる場面も最近ではあまり見かけなくなったが、IZONEの時はチョユリがイジりまくっていた
遠慮せずグイグイいけるタイプのユリだからこそ出来たのかもしれないけど、イジられるウォニョンもたまには見てみたいね
ウォニョンってとても人間味のある子なんだよ
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IZONEのデビューの際、何の報告もせずに韓国へ行ってしまった事で恩人のさっしーを怒らせた奈子が、動揺してお詫びの超長文LINE(咲良が考えたと思われる)を送ったものの無視され、さらに焦って子供の日記のようなLINEを送り始めたエピソードは可愛らしくて好きですね
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HYBEは日本の芸能界にとっても黒船になりつつあるね
日本の芸能界を変えられる日本の事務所はないもんな
日本の事務所の慣習に疑問を覚える意識的な人が、今後HYBEに集結していきそう
宮脇咲良と平手友梨奈はそれを象徴する存在って感じがする
デビュー前の日本人の優秀な人材も既にわんさかいるはず
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15歳で単身韓国に渡り夢を掴んだレイは凄い
そして子供の頃からレイに2PACを聴かせ、ギャルピースを仕込み、MAMA大賞グループのラッパーとしての基礎を作ったレイママの教育力の高さもヤバい
IVE成功の影の立役者はレイママかも
この親子の会話の雰囲気もなかなか衝撃だったw
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練習生期間が短かったLE SSERAFIMの成功要因として、メンバーの育った環境も大きいと思う
ユンジンはNYでオペラ
カズハはオランダでバレエ
アイドル経験に加え劇団四季で子役だった咲良と、女優の母親を持つチェウォン
一言でいえば文化資本が高い
だからこそあれだけの事がやれているんだろうね
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LE SSERAFIMはステージでの雰囲気作りが上手い
すでに観客をつかむ自分達の呼吸を備えている
ルセラが大舞台で百発百中なのはその辺の力が大きいと思う
特にユンジンの立ち振る舞いにはアーティスティックなカリスマ性を感じる
デビュー1年未満でこれが出来るユンジンは天才
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IVEのレイはアイドル的な身のこなしに長けているからか、パフォーマーとしては若干舐められているような気がするんだけどスキル高いよね
ROYALみたいな曲だとそれがよく伝わると思う
After LIKEのLANYとのコラボの時もカッコよかった
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プデュではトレーナーからどちゃくそ怒られてた咲良が、今ではKPOPの最前線にしっかり根を下ろしている事は本当に凄い
決して天才的なパフォーマーではなかった彼女がこういう存在になれたのは誰より過酷な努力を続けたからだと思う
今の咲良はアイドル的な可愛さ以上に、人間としての凄みを感じる
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「AYAYAYA」6人バージョンでの高音パートはチョユリ
大観衆の前で激しいダンスをしながら、生歌でソウルフルに高音パートをしっかり歌い切るユリの心意気
IZ*ONEのメインボーカリストとしてのプライドを感じる
こちらのバージョンもやはり忘れがたい
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IZONEのラスコンは荒れた状況下で開催されたが、メンバー最年少のウォニョンは涙を浮かべながらも笑顔で「私はハッピーエンドが好きです」とファンに呼びかけていて、そのプロ意識の高さと精神力の強さに圧倒された
いずれウォニョンはアイドルの枠を超えて、時代を象徴するようなスターになると思う
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伝説のグループの再集結を見て、実現には大勢のファンが待っている事と、何より本人達がそれを強く望んでいる事が一番大事なんだと思った
IZONEもその二つが失われる事はないだろうし、いずれそんな時が来ると今日感じた
再集結の場に一番ふさわしいMAMAにIZONEはいつかきっと戻ってくるはず
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人の気持ちを明るくしたり励ましたりする、王道のアイドルソングのパワーをIZONEの「SO CURIOUS」からは存分に感じる
ユジンやチェウォンが「オットケ」なんて笑顔で可愛いらしく歌っているのも今となっては貴重
最近のKPOPからはこういう方向性のアイドルソングがめっきり減ったのが寂しい
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私にとって“天才的なアイドル様”といえば咲良とウォニョンだが、IZONEの「ダンスを思い出すまで」はこの二人による唯一のユニット曲で今となってはあまりに貴重な組み合わせ
二人のアイドル力が際立つAKBスタイルの佳曲
ニョンクラはお互いにアイドルとしての本気が出せる唯一無二のケミだったと思う
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奈子は自己評価が低い印象もあったけど、やはりステージでは堂々とパフォーマンスを見せていたのだと改めて感じる
奈子タイムとしか言いようのない美しい時間が確かに存在していた
プデュから3年足らずで韓国の練習生からは生まれ得ない個性をKPOPの歴史に刻み込んだ偉大なアイドル、それが矢吹奈子
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ルセラのMMAでのステージを観て、なんか紅白とかどうでもいいと思っちゃった
とんでもないスケール感
あんなの日本のテレビでは絶対無理だわ
あれだけのお膳立てにきっちり応えられるスキルと高いスター性を備えているのがヤバい
デビュー半年ちょっとでここまで進化したLE SSERAFIMは恐ろしいね
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チョ・ユリのLoveableは未だによく聴いてる
よくあるK-POPのせわしない自己肯定ソングとは一味異なり、リスナーをそっと勇気づけるようなユリの歌声にグッとくる
聴くほどに湧いてくるじんわりとした多幸感
ユリがこの先も長く歌い続けていく人である事を確信させてくれる名曲m.youtube.com/watch?v=aGl2Ju…
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写真で脚を短く加工したという話はウォニョンジョークだったw
多分IZONEでユリとかに足の長さをイジられてうちに出来たジョークだと思います
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「目が合って気絶しそうになった」というチョユリの言葉に同意出来るほど、当時はうっすらとしか知らなかった咲良のPRODUCE48での美しさは衝撃だった
もう5年近く経つが、個人的にプデュ48以降は咲良を通してKPOPを見てきたといっても過言ではない
彼女のいないKPOPはもはや自分には考えられない