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IZONEのラスコンは荒れた状況下で開催されたが、メンバー最年少のウォニョンは涙を浮かべながらも笑顔で「私はハッピーエンドが好きです」とファンに呼びかけていて、そのプロ意識の高さと精神力の強さに圧倒された
いずれウォニョンはアイドルの枠を超えて、時代を象徴するようなスターになると思う
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咲良はIZONEの1stコンサートで披露したAYAYAYAに取り組むことでアイドルとしてのステータスが上がったと語っている
この頃から韓国での活動から色んなことを吸収し本格的にKPOPアイドルになっていった
ハードに踊る姿を観ているとLE SSERAFIMのサクラの原点のようにも思える
myfav-radio.net/p/konyasakuran…
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IZONE「年下Boyfriend」のMV
今後IVEのMVでこういうコミカルなウォニョンを見ることは出来ないだろうね
今となってはウォニョンに男装って何させとんねんって思うけど、でも普通に可愛いくて貴重
ウォニョン、ユリ、イェナ、奈子、ひぃ、チェウォンという組み合わせがめっちゃ良い
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ウォニョン『こんなに忙しい毎日でも、自分の仕事にプライドを持っている』
ユジン『「真心」を持ったアーティストになりたい。ファンと「真心」で向き合える人になりたい』
10代にして30年仕事を続けている一流の職人のような発言
でもIZONE時代から二人を知る人なら全く嘘が無い言葉だと分かるはず
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チェヨン、ソロデビュー決定👏
あまりに待たされ過ぎたけど、IZONEのメンバーになる時と同様、一番最後に登場するのはある意味チェヨンらしいのかもしれないね
“最後に笑う者が最もよく笑う”
ってチェヨンのためにある言葉のような気がしてきた
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IZONEメンバーの華やかな話題を聞くたびにチェヨンの現状がもどかしくもあった
彼女を見ているとこんな優しい子が芸能界で大丈夫なのかなと少し心配になる
この時も最後に進行を止めてまで家族に対する感謝を言葉にしていた
しかしチェヨンのこの優しさがIZONEの重要な構成要素だったことは間違いない
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PRODUCE48で最後のメンバーとしてチェヨンが選ばれてIZONEは始まった
咲良やウォニョンが主役かと思わせながら、ラストでチェヨンを劇的なヒロインにしたことによってあの番組は特別なものになった
IZONEのストーリーは最初から今に至るまでチェヨンの存在抜きにして語ることは決して出来ない
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IVEの圧倒的な人気とNewJeansの台頭により、ルセラフィムを不安視する声もあるけど全く心配はいらないと思う
ガールズグループがかつてないほどの盛り上がりを見せる中で、ルセラは特別なグループになっていくはず
FEARLESSを聴いている時の背筋が伸びるような感覚はLE SSERAFIMでしか味わえない
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IZONEのSequenceはユジンにとって転機と言えるような楽曲
ここでの覚醒がIVEでのパフォーマンスにつながっている
当時はユジンが今後IZONEでエース級の存在になるかも、と感じたが活動終了によりそれは叶わなかった
しかし今彼女がKPOP女性アイドルのエースといえるような存在になりつつあると感じる
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ユジンはIZONEでデビュー前の13~14歳の頃に、CMで大学生や会社員の役で魅力的な女性を演じ評判になるような破格の存在だった
こういう芸能人はもちろん育てようと思っても育てられるものではないし、滅多に出てこないようなレベルの逸材だと思う
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ウォニョンがIZONEのセンターに選ばれた時「メンバー全員を輝かせられるセンターになりたい」と語っていた。
ウォニョンがセンターにいるとグループとして美しい形になるし、この時言ったとおりIZONEもIVEも、彼女だけが輝くのではなくウォニョンが中心にいることで全員が輝くグループになったと思う
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LOVE DIVEの特大ヒットがIVEの人気を確立する決定打になったし、ウォニョンが楽曲を選ぶ鋭い嗅覚まで備えているのは凄い
事務所がウォニョンの意見を採用したのは正解だったし、尊重したくなるのもよく分かる
4年以上彼女を見てきて思う事だが、この子はずば抜けて頭が良い
daebak.tokyo/2022/08/27/won…
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NewJeansやBLACKPINKの新曲を聴いて、80’Sから90~00年代前半のサウンドにKPOPのトレンドが変わるのかと思っていたところに70年代後半ディスコ風味のAfter LIKEをカマしてきたのがカッコいい
トレンドを追うのではなく、やることがトレンドになるのがスターだけどIVEは既にそういうグループになってる
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プデュではトレーナーからどちゃくそ怒られてた咲良が、今ではKPOPの最前線にしっかり根を下ろしている事は本当に凄い
決して天才的なパフォーマーではなかった彼女がこういう存在になれたのは誰より過酷な努力を続けたからだと思う
今の咲良はアイドル的な可愛さ以上に、人間としての凄みを感じる
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IZONEは生粋のラッパーがいなかったためデビュー前は誰がやるのか、という状態だったけど、蓋を開けてみるとイェナのラップが実に素晴らしかった
コミカルかつカッコいい子である事が早い段階で分かった
“EYES”のラップのパフォーマンスが見れなかった事が心残り
ソロでラップ曲があってもいいと思う
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私がユジンやウォニョンの立場だったら、グループの中心的な存在だし日本語の勉強なんてしませんよ
「日本語むじゅかしです。もっと勉強します!」と言いながらレイに丸投げするでしょうね笑
あの二人はIZONE初期から日本語も堪能だったし、プデュの時からプロ意識が高かった
本当に恐るべき存在です
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ひぃちゃんアンチも最近いくつか目にした
あの子優遇されてる、あれくらいなら私でもとか、これもやはり嫉妬心が生んでいると思う
本田仁美さんは過酷なプデュを突破し、IZONEを2年半見事に努め上げ、今は日本の芸能界にも適応している
そんなこと君達には絶対無理だよと論破してやりたくなるね
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IZONEは日本でも韓国でも大衆的な存在にはならなかったけど、非常に多くの熱心なファンがいて、それが保護膜になり人気グループの中では異例なほど平和な空間が広がっていたような気がする
あの小春日和のような穏やかな日々はもう帰ってこない
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IZONEが去年活動終了した日のさくのき
3年後とかにIZONEに出会った人に「こんな凄い人達がいたグループがあったんだ」と思ってもらうためには今からの私達がもっと頑張らないといけない、と咲良が語っている
あれから1年ですでにそれが実現しつつあるのがすごいよね
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IVEとルセラフィムは明らかにガルクラの先を行くようなコンセプトを打ち出しているし、IVEはすでにほとんどのガルクラ系のグループより女性ファンも多いはず
IZONEメンバーのいるこの二組が、KPOPを更新して面白くしてくれそうなのが本当に楽しみ
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