1
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【グリーン・コニー(緑兎)】
連合軍特務部隊チーム82(バニー)が運用する重火器装備ラビオット改。N65銀河座標R争奪戦では後方からの火力支援を担当。3連ミサイルポッド×4とバズーカを基本兵装とするが、状況に応じて装備は変更可能となっている。
#30MM宇宙戦
#30MM地球連合軍
3
スピナティオ(ポルタノヴァ仕様)
一時的な同盟関係。それはバイロン軍の技術を学ぶ千載一遇の機会でもあった。本機は"ポルタノヴァを纏う"という構想で開発され、その結果前後で全く異なるデザインが融合している。正に今回の状況を体現した機体と言えるだろう。
#30MM古代都市戦
#30MMマクシオン軍
4
【スピナ・マスカレイド】
N65銀河座標Rで確認された女性型EXM。スカート状に広がる4基の大型バーニアにより、高速かつ立体的な機動を得意とするようだ。頭部はこれまでのマクシオン系EXMとは全く異なっており、何らかの特殊な立ち位置の機体であると推測されている。
#30MM宇宙戦
#30MMマクシオン軍
5
【ブラック・ドゥ(黒兎)】
連合軍特務部隊チーム82(バニー)が運用する重装型フォレスティエリ。N65銀河座標R争奪戦における先遣隊の護衛が任務である。
『さぁ、お嬢さん方を送り届けるぞ!丁寧に、確実にだ!!』
#30MM宇宙戦
#30MM地球連合軍
6
キルケー・モルフォ
女性型として再構成されたフルカスタムスピナティオ。2対の副腕を備えており、先端から展開されるビームソードによる近接戦を得意とする。青を基調とした機体色と羽根に眼状紋を有する点から、モルフォ(蝶)と呼称されている。
#30MMマクシオン軍
#30MM森林戦
7
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【シエルノヴァ・トリンチェア】
現地改修を繰り返し陸戦に特化したシエルノヴァ。
堅牢な装甲で被弾を物ともせず突撃し、
敵陣に喰らい付き、
分厚い盾で新たな前線を築く。
勝利を掴む、その日まで。
#30MM
#30MMバイロン軍
9
【ヴォーパル・B】
特務部隊所属フルカスタムEXM。
脊椎ユニットのみで連結した腰部,剥き出しになったケーブルなど、極端な構成の目立つ機体である。
衛星軌道上から降下を始めたバイロン軍空挺部隊を迎え撃つべく、長距離狙撃用レールガンを装備して荒野に立つ。
#30MM荒野戦
#30MM地球連合軍
10
【ブラック・ドゥ】
"mission02"
飛蝗の如く世界各地に飛散するViSiTor。
事態を重く見たNGR技研は"フォレスティエリ重装型開発計画"の試作機"黒兎(ブラック・ドゥ)"を戦線に投入する事を決定した。
『開発進行度80%といったところだが、四の五の言ってはいられないか!』
#30MMSSW
#30MM地球連合軍