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就活は超難しかったけど大手企業に入ってしまえばライバルは少ないしマンションを安い時期に買えて数千万円の含み益抱えた氷河期世代vs就活は売り手市場で余裕だけどマンションが高くなって東京に住めない20代前半の若者、勝者はどっち?審判は出社してもやることなくて1日中雑誌読んでるバブル世代!
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「君、ポケットに何か隠しているな!万引は犯罪だって知ってるのか?どこのタワマンの子だ?」ファミマの入店メロディを背に、自動ドアの前に仁王立ちする店員。固唾を呑むお客さん達の視線が集まる。静寂の中、「実る、学びを。帝京魂!!」という平成帝京大学の広告の音声だけが、店内に響いていた。
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クロアチア「ハァ…ハァ…延長120分とPK戦の死闘の末、ようやく日本を倒した…」
ブラジル「日本と同じくらいの実力の韓国を4-1で倒しといたゾ、次よろしくネ」
クロアチア「……」
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2000万円使って応援したアイドルが結婚してもグッズを破壊すれば正気を取り戻せるというニュースに触れた母親が、さっきから「あの子にかけた教育費も2000万円…そうか、なかったことにすれば良いのか…」と呟きながら包丁を研いでいました。子供部屋に逃げましたが助けてください(都内在住42歳男性)
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東京海上が転勤を見直し始めたの、採用対策かな。高給といっても総合商社には劣るし、自分で住む場所を選べず1ヶ月後に地方に行けというシステムだと優秀な学生は来ないよぬ。若者の絶対数が減って争奪戦の中、旧態依然とした会社にはショボい学生しか来ないという時代すな。
nikkei.com/article/DGXZQO…
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オープンハウスで13人死んだと言われても、「まあそうだろうな…」という感想しか出てこず驚きもないが、親御さんや社会が長年かけて育ててきた若者を使い捨てる企業がノーペナルティなのも酷い話だな。日本社会、ESGの前に社員の人権問題に真剣に取り組んだ方が良いと思う。
mynewsjapan.com/reports/2610
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静かに、しかし確実に推進力を失い沈みゆく泥舟。それでも、誰も社長を諌めません。口をつぐみ、自分の番が回ってくるのをただ待つだけの役員。社長のゴルフ仲間や元女子アナが並ぶ社外取締役。現場の悲痛な声がオープンワークに次々と書き込まれますが、CHO(最高人事責任者)は見て見ぬふりです。
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Twitterやってて初めて知ったけど、親にゲームを買ってもらえず攻略本を熟読して友人との話を合わせていた勢って割と多いんだな。家庭の事情でスーファミを買ってもらえなかったため、プレイしたことのないドラクエⅤについてクラスの誰よりも詳しい哀しいモンスターとして幼少期を過ごしてました。
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死んだ魚のような目で会社への感謝や仕事へのやり甲斐を語る社員たちを前に、社長はこみあげてくるものを必死で抑えています。俺は間違えてなかった、君たちのような「人財」が会社の宝だーー。現場の社員に多大な負担をかけた結果、社是と変わり映えしない、退屈で平凡なパーパスが制定されました。
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統一教会について「何が問題か分からない」と言って袋叩きの福田達夫ニキも可哀想だよな。総理の孫として産まれ、幼稚舎から慶応、箔をつけるためにジョンズホプキンスに留学させられ、そのまま三菱商事経由でパパの秘書から後継者にされるという。自分の意思が存在しない哀れな人生だよ(擁護風放火
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「○年間働いた○○を辞めました!」と今までお世話になった会社に後ろ足で砂をぶっかけながら新進気鋭のベンチャー(笑)に転職した人間が退社して半年以上経っても延々と古巣のことを書いている文章からしか摂取できない栄養素がある。
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初任給全額競馬ニキ、インターネットのコンテンツとして生きていく上で最高のスタートを切った感がある。仮にスッても好感度をキープしたままだし、たかだか21万円でこの広告宣伝効果出せるのは天才の所業。同じ破滅型ギャンブラとして4630万円着服ニキとどうして差がついたのか…慢心、環境の違い。
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「眞子様と小室さん、このカフェよく来るらしいよ」思わず周囲を見回すが、店内に日本人らしき客はいない。「噂だってば、噂」エミがケラケラ笑う。田舎者みたいな行動をとってしまい、耳まで真っ赤になる。ここはマンハッタン。NY駐妻エミの本拠地であり、限界途上国に住む私にとってはアウェーの地。
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Twitterで学生相手に就活相談や作文の添削し始める奴、だいたい仕事できないくせに背伸びして業界のこと憂いがち。ローソンの店員に三菱商事の企業戦略の話聞いても仕方ないだろといつも思う。
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「このワインリストは品揃えもイケてるんだよ」。グラスを傾けながら、エスカルゴとソアヴェのマリアージュについて雄弁に語る男。ナイフとフォークが皿に触れる音が、イタリアの音楽に賑やかさを添える。クリスマスイブ、年に一度の特別な夜。私は上手く笑えているだろうか。ここ、サイゼリヤで。
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母子家庭から苦学の末に早稲田工学部を出て地元の造船会社に就職した父は勉強家だった。小学生の頃、Windows95で深夜までCADと格闘する後ろ姿を鮮明に覚えている。一人息子の自分が今治西高から早稲田へ進学すると決まった時も、「無理して戻って来なくて良いから勉学に励めよ」と背中を押してくれた。
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久々に息子に熱弁を奮って疲れたのか、父はうたた寝を始めた。「気を悪くしないでね、久々にあなたと話せて嬉しかったのよ」と母。静かに衰退する街の、時間が止まった家で人知れず老いていく両親達。あの時、伊予銀行に就職していれば違った未来があったのかもしれないと思うと、罪悪感で胸が痛い。
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名大卒でデンソーに勤める父と専業主婦の母の下で育ち、父の母校の刈谷高校に進む気満々だったのにあっけなく落ち、B日程で進学した刈谷北でも成績が伸び悩み、逃げるように文転。一浪の末に早稲田社学にギリで引っかかった哀しき学歴厨モンスター、窓際三等兵。
#ツイッタラーの出身高校を特定しよう
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マジ泣きそう。『世界一幸せな国とされてるフィンランドで習慣とされてる事』が深い。「港区地主の家に生まれる」「コネで慶應幼稚舎に入る」「体育会で程々に活躍」「コネで三菱商事か三菱地所に入社」「給与所得より不労所得を大切にする」。幸せは身近ににあることを知ってほしいからツイートしとく
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パーパス制定にむけ、社員の声を集める社長集会が各地で開かれます。もちろん、参加する社員は事前に選別されており、社長の知らない所でリハーサルもバッチリです。勘違いした若手が待遇改善や不平不満を直訴したら大変ですからね。そういうのは、御用組合がガス抜き程度に話を聞くだけで充分です。
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「成人式がディズニーとか、超羨ましいんだけど!」。亜由美のキンキンした声が反響する。ディズニーという単語でワンオクターブ高くなるその声も、20歳になってミッキーのスマホケースを使うその感性も苦手だ。アメリカから帰国して8年。日本という国に、浦安という街に、私はまだ馴染めていない。
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英語ができず非駐のパパが一念発起して子供をバイリンガルに育てようと年300万円かけて子供をインターに突っ込んだが保護者にも英語が求められ、親向け英語レッスンに50万円の追加支払い!怪我の功名で少し英語ができるようになり駐在コースが開かれ、見事インド駐在に!パパ単身赴任でも頑張って!
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「恵まれない不幸な環境だったけど努力と才能で道を切り拓きました!」というセルフプロデュースなんて多かれ少なかれ誰もがやってる訳で、若気の至りをいちいち指摘するのも大人気ない。とはいえ明らかにやりすぎな訳で、誹謗中傷への耐性がない子をああいう売り出し方した周囲の大人が悪いよな。