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日本国内では動員数100万人を突破して興収13億円超という快進撃中の劇場版『転スラ』。北米ではPG-13ながら1,473館で公開という予想以上の規模と成績に二度びっくり。これは本当に凄いよ！ twitter.com/sudotadashi/st…
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メーカー在籍時に被災地からOVA『逮捕しちゃうぞ』全巻購入特典の問い合わせのハガキが届き、そんなことしてる場合かとちょっと驚きつつも、アニメが生きる希望の一つになっているとファンの方に教わり、身が引き締まる思いと仕事に対する喜びが同時に湧き上がった。 twitter.com/tachime/status…
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「クリィミーマミ」ら手掛けた、ぴえろ創立者の布川郁司さん急逝、75歳(日刊スポーツ)
#Yahooニュース
news.yahoo.co.jp/articles/8ac45…
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『ルパン三世 風魔一族の陰謀』はルパン一味の大胆な声優変更でファンの反発を呼んだ不遇な作品だが、テレコムの凄腕アニメーターたちが披露する数々の芝居や活劇が素晴らしく、時代劇風の味わいも含めて独特の魅力がある。古川ルパンも物語が求めるキャラクター性によくマッチして、決して悪くない。
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この失敗を認めない精神性があらゆるプロジェクトを後退させていると、なぜ気づかないのだろう。スペースXという先行事例がありながら、何一つ学んでないんだな。 twitter.com/Sankei_news/st…
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改めて小林七郎さんの偉大さがわかるインタビュー。故人のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
ウテナ、ガンバ、カリ城…アニメ美術のレジェンド・小林七郎が伝える“絵の本質” 「カメラのレンズじゃない、心の眼で描け！」【インタビュー】 s.animeanime.jp/article/2020/0… @AnimeAnime_jpより
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本日より『機動警察パトレイバー2 the Movie』のサントラがSpotifyで配信されているけれど、これは近年同アルバムを復刻してCD再発＆初LP化を果たしたスイスのWRWTFWWレーベルによるもの。映画やアニメの垣根を超え、世界的なニューエイジ・リバイバルの流れにも合うという。
open.spotify.com/album/2dZaiuRE…
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タローマン（本人）じゃないか！ twitter.com/pisiinu/status…
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樋口真嗣演出の特報がさすがの仕上がりで唸るわけだが、音楽が川井憲次と知らずに不意打ちを喰らう。GITSで発明されたシャミレレと思しき音色が鳴り響き、本編への期待がより高まる。
映画『仕掛人・藤枝梅安㊀㊁』 特報映像 youtu.be/MMXenCRF87I @YouTubeより
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押井守監督はこの顛末を知らなかったわけだが、本作は徳間書店が『天使のたまご』を海外販売し、ローカライズした結果だから海賊版ではない。かつて『風の谷のナウシカ』が『Warriors of the Wind（風の戦士たち）』として改悪された黒歴史と同じ流れだ。ただ契約先の解散により修復できないという。 twitter.com/chuckiekun/sta…
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この実話のいいところは、押井監督が川井さんから受け取った白箱（業務用VHS）を再生している点で、劇中の呪いのビデオが目の前に現れたような二重の恐怖を味わったわけです。 twitter.com/luv_yxr/status…
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テレ東で『ザ・リング』やってるのか。公開当時、宣伝会社がこれのプレスキットを業界各社に送って大騒ぎになったことがある。宣材の送付はプロモーションとして普通なのだけれど、問題はその中身。届いたのがVHSで、例の呪いのビデオのコピーという仕立てだったものだから、業界内は恐怖のどん底にｗ
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押井ルパンの概要を監督本人から聞いたのが、35年前の1986年夏。その後『天たま』『パト1』『パト2』『攻殻』と新作アニメを発表するたびにルパンのために開発したイメージや設定を流用し、いわばルパン印の鶏がらスープによって20世紀の押井ワールドが味つけされていたと言ってもいいかも、と思う。
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『AKIRA』かよ！
聖火リレー「始まったら、もうやめられない」 政府高官：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASP3T…
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Netflixの実写版『カウボーイビバップ』シーズン1（全10話）撮了が話題だが、米国のニュースサイトScreen Rantによれば「作曲家の菅野よう子がスコアを担当」と報じている。そうそう、それが知りたかった！
Netflix's Cowboy Bebop Season 1 Wraps Filming Star Confirms screenrant.com/cowboy-bebop-s…
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いまだに誰も気づかない『機動警察パトレイバー劇場版』の演出ミスを、いわゆるトリビア的な意味合いでご紹介しておきます。今回の #パトレイバー4DX 公開時にも改めて様々な箇所が指摘されていたけれど、これを気にした人はほとんどいなかったんじゃないかな。実は背景の引きが逆方向なんですよね。
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音響制作費を圧迫するのを承知で、1989年版と同じ林原めぐみさんをお呼びして再録音したお天気お姉さん。あえて台詞は変えずにヘクトパスカルではなく、旧単位のミリバールで読んでもらった。
#劇パト1 twitter.com/fukuchan1017/s…
主夫ときどきプロデューサー。アニメ業界の片隅にて制作・宣伝・販促を担当。2010年にビデオメーカーを退社後、現在フリー。近年は文化庁映画週間、TIFF、TAAF、練馬アニメカーニバル、シド・ミード展、NIAFFなどに参加。押井守監督を師と仰ぎ、川井憲次の音楽をこよなく愛する二児の父。アイコンは映画『紅い眼鏡』より。