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潰れても替えが効くつもりで人材を雑に使ってる企業が悪いんだから、潰れてしまった場合は「私が休んだら代わりが、、」と考える必要はないのです。
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勝手に他人の人生を見て批評する「人生の覗き魔」なんかほっときましょう。
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みんな何十年もちゃんとした人ごっこしてるんだから、たまにはダメな部分出しても大丈夫だって。
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仕事はやれるとやれないの二分じゃなくて「無理すればやれるけど着実に消耗する」ゾーンがあり、それが続くとどこかで擦り切れるので要注意です。
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笑いをとるために他人イジる人は周りが笑ってるかよりまずイジられてる人が心から笑ってるか見なきゃダメですね。
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悩みの多くは必要以上に膨らんだ過去への遺恨と、未来への不安。
現状に正しく目を向けるのが第一歩。
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死にたい気持ちを、なんでも病気ってことにしてしまわないことも大切だと思っています。
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別に悪いことしたいわけでも、人と苦しめあって生きたいわけでもないのに、人生のやり方がわからないせいでそうなっちゃってる人めっちゃいる。
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知性って受け手が感じ取るもので、自分で主張するものでは無いんですよね。
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自分磨きって、磨くために身を削ったらダメで、身の上についたいらない執着や見栄を手放して、あるがままの自分を目指すことじゃないかと思うんですよね。
無理せず生きてるあなたが多分一番綺麗だと思うんですよ。
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愛されてるか不安、は相手のせいにされがちですが、自分は愛される価値がある、と思えていないことも影響しています。
相手は変えられないけど、自分の考えを変えると世界の見え方が変わります。
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小さい頃は大人って完璧で無敵に見えたけど、いざなってみると、みんな辛いのを隠すのが上手にならざるを得なかっただけなんだ、とわかりますね。
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日本には「ご自愛ください」という美しい言葉があるのに、自分を愛せる人は少ないし、自己愛に批判的な目を向ける人も多過ぎるんだよなぁ。
セルフラブって考え方、もっと流行ると良いのだけど。
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誰かを攻めたくなる時は大体疲れている時です。
まずゆっくり休んで、それでも相手を責める気になるか、考えてみるとトラブルが少し減るかもしれません。
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死にたいも、生きていたくないも、生きている意味がわからないも、すごく生きたいわけではないも、全部「死にたい」と表現されうるから、きちんと聞き分けなければならないなと思います。
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部下が突然休みだした、という話をよく聞きます。
本人がずっと苦しんでSOSを出してても、誰も気づかなかったら「突然」ってことになっちゃうんですよね。
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我々がなまけているのではない。
時間が進みすぎなのだ。
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最後に思いっきり泣いたのいつでしょう?
泣かなくなったのは強くなったからではなく、我慢してしまう癖がついたのかもしれません。
自分が溜め込んでるしんどさに、たまには目を向けてあげましょう。
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嫌いな人に好かれるために努力してる自分って、好きになれなくないですか?
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他人の得を、自分の損のように感じる時は自分が満たされていないサインかもしれません。
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親ガチャって言葉が流行ってるけど、担任ガチャ、同級生ガチャ、上司ガチャ。
人生、ガチャじゃないことの方が少なくない?
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サボってるんじゃなくてハッピーが来た時に逃さないよう、力を残してるんですよね。
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わざわざ侮辱罪を厳罰化しなきゃいけないほど、
人の嫌がることを言ってはいけない、という当たり前のことができない人がいるってことなんですよね。
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私が気に入らないものは、全て間違いである。
って考えてる人がいるけど世の中には自分の思い通りにならないものもあると受け入れるの心の平穏への第一歩ですね(^^)
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サービスは、
いつでも、誰にでも、何回でも、してあげられることだけにした方が良い。
でないと「前はしてくれたのに」「あの人にはしてあげてたのに」などとサービスを当たり前だと思う人が必ず現れて、あなたの親切心をへし折っていきます。