4兄弟の姉ルートのウタ、眼の前でサボ轟沈爆死(死んでない)を目撃するので人格形成に影響出るのが「シャンクスの決断また裏目に出てる…」感あるのがあじ 絶対反権力反権威系のアーティストになるなこれ…
田舎暮らしが好きなスレッタと「ただの田舎じゃん~」でめっちゃ嫌そうなエリクト、普通に性格悪いボクッ娘の姉は性癖に効く
ゆりかごの星の「デリングの娘が決闘の景品になった、扉は開かれた!」のくだり、別にプロスペラの復讐対象がデリングとは言ってなかった…ってコト!? エアリアルをお披露目して「敵」をあぶり出す機会ってオチ…!?
すずめの戸締まり、クソ真面目に超伝奇やってるしさらっとトンデモトンチキネタやってるけど、ずっと「あの日あのときからずっと癒えない喪失感を抱いて生きてきた人間の虚無と痛み」「それでも生きていくための祈り」の話なのが効くね…
(スレッタの出自の不穏さを知る)ミオリネとグエル残ってれば物語としてはビター強めのトゥルーエンドにいけそうなのが不安ではある。 スレッタがパーメットに溶けて消えるとほら、忘れられない永遠の初恋×2を共有する二人が残されちゃうから…
水星の魔女7話のやりとりで「デリングは父親としてはどこぞの荒熊並みにクソ親だが庇護者であり情もあった」あたりに落ち着きそうな気配になってるので、非戦闘員ミオリネと同じ陰謀の舞台で死別しそう。 ゆりかごの星でパイロット技能に言及されてるプロスペラはスレッタと同じ舞台で戦う方かなー
ワンピース世界、ぼんやりしたパブリックイメージのときわからなかったどす黒さと救いのなさが底抜けすぎて震える 「秩序側には圧政と抑圧、混沌側は暴力と搾取、弱いやつには選ぶ権利すらねえ!!!(ゲラゲラゲラ」なのマジで地獄
BLACKSUN、光太郎おじさんは落ちるところまで落ちたチンピラのクズなんだけど、葵ちゃんから見ると国家権力と癒着したかつての仲間と袂を分かち戦い続けた信念のヒーローなのでたぶんキャプテンアメリカみたいな存在になってる(実態とのギャップがひどい)
大抵のシャアオマージュキャラはだいたいシャアよりまともなのが恐ろしいよ
カイニスを舐めきって下品なヤジを飛ばしまくるモブ冒険者みたいだったツイッター民が「カイニスとの主従いいよね…」とか言い始める前例があるためリンボにエモを感じ始めるのもありえるの、困る
あー…ワンピース、そもそも(理想的な秩序の犬メンタルしてた)青雉の正義をへし折ったのは赤犬なのか…
閃光のハサウェイ、絶対ガンダムよく知らない会社の偉い人を騙してるはずなんだよな…「アムロとシャーの精神を受け継ぐ主人公がガンダムに乗るアニメなんです」ぐらいの欺瞞はぶち上げてるでしょ…
寿エンパイア 番外編① urasunday.com/title/1020/174… 寿エンパイアの口が悪いわりに親切なおじさん、とうとう番外編で主役やり始めるの巻。
さらっとグエルくん退学決定が通知されてるのも大事件だし、エアリアルのオーバーライド見て涙流すプロスペラだけで憶測をほぼ確信に変えさせたりするし、最後の青いトマトは「実らなかった恋(互いにそういう関係になれる余地はあった)」だよねとか、アクション回なのに情報量多い…>水星の魔女9話
・幼馴染みが道を違えたけど強くて歌でみんなを盛り上げるすげえやつになってて嬉しいおどけてるルフィ ・幼馴染みの様子がおかしくなって戸惑ってるけど武力行使するほど譲れない理由があるわけでもないので煮え切らないルフィ ・ウタのタイムリミット聞いてからは真顔でずっとシリアスのルフィ
FateのHFの映画は一作目のエンディングが一番好きかもしれない、あの雰囲気(セイバーを失ってボロボロになって家に帰ると罰のように真冬に夏物ワンピース着た後輩が待ってる)
「そもそも飛行機の翼の揚力では空を飛べるはずがないことは明らかであり、航空力学はまやかしでありすべてはブラックテクノロジーの恩恵」とか現代物理学どころか古典物理学の存在まで否定されてホンモノの電波の毒気に震えてる
水星の魔女6話。エランくんがこっちの想定よりうっと卑近な感情(同族意識と同情が嫉妬と裏切られた怒りに変わった)で動いてて可愛いね…ってなったし、状態異常ばらまきながら空飛び回って狙撃してくるファイトスタイルがヒールすぎてこいつさーってなっていいね… スレッタはかわいそ
スレッタ、ダリルバルデのAI自律モードだと片腕で相手の腕切り落としてる&その後のグエルの猛攻はガンビット抜きで駆け引きで勝ってるし、ファラクト戦でもサーベルで危うげなく防御してるし、今のところビームサーベルで斬り結ぶ距離が一番得意っぽいんだよな
メガトン級ムサシ、「いくらなんでもセキュリティがガバすぎるだろ!」に対する回答が「人口の99.9%虐殺されて生存者は深刻なPTSD煩ってるような連中にまともな警備体制なんかつくれませええん!!!」なの、ロジカルにゆるい設定作ってあるよね ゆるいか?
村枝版の緑川ルリ子、「おかしい…絶対、元の特撮版ではこんなキャラではなかったと思うが可愛いからいいか…」ってなってる
まさかシャディクが「ほぼマクギリス属(このクソみたいな体制ぶっ壊してえ~の精神を秘めた成り上がり孤児)だったが 、ミオリネに対してだけはそうなれなかった」タイプとはね…
アズレンライザコラボ、「うおおおお…ギャルゲー要素…楽しい…」ってなってたんだけどライザさんが「できたよ! 好感度上昇速度1.5倍になる禍々しいハート型装置!!」とか言い始めて「待ってくれ…倫理観は…?」と困惑している
バトルもので直接絡めないメインヒロイン に「政治・資金繰り・精神的ケア」全部やらせるサポート超人ロール、めっちゃ有能にすることで細部の描写はしょるテクニックにもなっててつよい
僕たちは…どうしてこんなところ(20年経って発表される劇場版SEED)まで来てしまったのだろう…