何度でも何度でも何度でも立ち上がり言うけど、夜ご飯なんて作りたくない。 10001回目も何も変わらず作りたくない
数年前の日曜日。朝からお店に来てくれるお客様が軒並み紫カラーで。 Tシャツ、キャップ、シュシュ、いろいろ紫。 あまりにも続くのでたまらず「あの....、今日のお客様、ムラサキ率がすごく高いんですけど、何かあるんですか?」って聞いたら、ももクロの高城れにさんのライブがあると。
いまだにあのエサツイートの怒りをぶり返してる私ですが。姉が食べ物を受け付けられなくなってきた時に、夫がお店のトマトスープを野Dashi←とホタテとかブロッコリーとかをミキサーで混ぜて、パスタを柔らかく茹でてスープスパにして作ってくれて。姉はそれを美味しいと完食して。食べられた!と喜ん
たった今夫に「Twitterやっててもさー、全然呟くことってないよねー」と言われてかなりデカめの声で「えっ!!!」が出てしまったツルハにて。
臨時収入が入るとちょっといい入浴剤とか買っちゃうし、誰かに何か買っちゃうから、そりゃお金貯まらんよなーって思うけど、そういう必要無駄なことが私を生きながらえさせているのだ、とも思うのだ。
大学の合格通知を見てホッとしましてね。あー良かった良かった、つって。振り込みも無事終えて、はぁー、いよいよ大学生かぁ、月日の経つのは早いねぇ、なんつって。 あ、そういえば、このQRコード、見てみようか、つって。それが、火曜日の朝のことです。で、一応印刷して仕事場に持って行って。
カーペンターズも言ってる。 雨の日と月曜日は憂鬱だって。
例えばさ、朝の忙しい時間に米びつをひっくり返したとする。もう絶望でさ、けど、もう今更ひっくり返した事実は変わらないから写真撮ってツイートしてみんなでやいのやいのやるのがTwitterの醍醐味だと私は思っていて。それをさ、「いやちゃんとふた閉めてればこういうことにはならなかったのでは?」
さっき買い物で、カートに妹ちゃんを乗せた男の子が、「ママー」って呼びながらお母さん探してて。 思わず「ママ探してるの?よし、一緒に探そう」って歩き始めたんだが「1人でさがせるからだいじょうぶです」って。「そかそか、じゃぁさ、困ったら、あそこに、サービスカウンターって
毎日少しずつ少しずつ、子供の弁当の白米の占める割合を増やして、おかずのスペースを狭めて楽していたが、とうとう長男に「米の量多くなってね?」ってバレた。勘のいい奴め....
一度も絡んだことないけど必ずイイねくれる方がいて。私は名前は覚えられないけどアイコンは割としっかり見ているので、そのアイコンを見るといつもありがとうございますと心でお礼をしています。しばらく姿が見えないとどしたのかな…って思うけど名前覚えられないから調べようがありません…
お客様は、カルボナーラをオーダー。ゆで卵でとは言われなかった。料理をお出しする時、勇気を出して聞いたら、やっぱりあの時の妊婦さん! 「里帰りから戻ったら、絶対ここで食べようと思って楽しみにしてたんです😊」と。嬉しいなぁ。こういう言葉をいただけると、お店やってて良かったなって。
耳の遠いオトンにも聞こえるようにと、しばらく使ってないコンポを繋げたら喜んでCDをかけている。家に帰ると次男から「朝起きて下に降りたら、クラブか?ってくらいの音量で、なごり雪が流れてた」と報告を受けて笑った。うちの子たち優しいから、うるせぇジジイ!とか言わないのね。代わりに私が言っ
さっき子供と出かけた帰り、外の空気の匂いを嗅ぎながら「あー、俺この匂い好き」と言うから私もクンクン嗅いでみたけど何も感じず。「どんな匂い?」って聞いたら「夏が終わって秋が始まる時、こういう匂いするじゃん」って。どんなに嗅いでも私には感じ取れなかった。悔しい。
常識なんて10年も経てばガラッと変わるよね。タバコ1つにしても、小学校の時なんて先生の机の上には吸い殻がこんもり溜まった灰皿とかあったしヤニ臭いのなんのって。今はもう敷地内禁煙だしな。 いや待てよ、私小学生時代はもう40年弱前だった☺10年てどんだけサバよむつもりだよ。
生きやすいように制度を変えろ!それが当たり前だ!って言えるのかもね。自分は変わらない、相手が変わるべき、ある意味ブレない。 全ての人が想像して動けるはず、というのも無理があると思う。そして想像したり、理解しようとする人は、そもそも邪魔、なんて言葉は吐かない。これ堂々めぐりだね」
こっちの方言で、同意の言葉として「(ン)だから!」ってのがあるんですが、これ、聞き馴染みのない人には否定的な感じで聞こえるのかもしれませんね…私がもしも「だから!」とか「ンだからよ!」って叫んだときは、完全同意と受け取ってもらえるとありがたいです! さ、どうぞ!!
夫と店の仕込み中。 夫「こんなに張り切って仕込みしちゃって..人気店取りかよ..って思うのもうやめたい」 私「わかる。私も思う時ある。あらあら張り切っちゃって..今日も忙しくなるつもり?そんなの分からないのにって、心の中の闇が語りかけてくる」 夫「俺ら、向いてないよね..」 私「コクリ」
田舎の方って、近所に救急車が来ると必ず数人が集まってきて野次馬してるんだけど、そういう光景が本当に苦手。心配してるわけじゃないってのが分かるから。 ただの好奇心。暇なんだろうけどさ、本当苦手(2回目)
それが、すごく心残りなの」 と言われて、本当に申し訳ないことをしたと思った。悲しみを分け合って浄化させていたり、泣きながらでも、夫婦にしかわからない思い出話ができていれば、ほんの少しでも気持ちが和らいだかもしれないのに。 分かった風な事を人に強要する事は無責任だ。忘れちゃならん。
カズとかラモスとかとの信頼関係を知ればしるほど、どうかそのみんなの思いが叶いますようにという気持ち。」と熱く語ってくれて、私の頭の悪い質問が完全に宙に浮きました。 がんばれ!!! 日本!!! (お店が静かです)
トイレのサボったリング?名前が良くないわ。 [サボろうと思ってるわけじゃないけど限られた時間でやる事やらないといけないから気になりつつもつい後回しになっていてあっという間に日が変わってしまったけどほら大丈夫これ入れてごらんあとは俺に任せて君は少し休みな可愛い顔が台無しだよ]にして。
今日のテレビでインタビューされていた方が「みんなこの日を忘れないって言うけど、当事者にとっては忘れたい日だよ」と。胸がギュッとなった。忘れたくても忘れられない日でもあるんだよな。
夕方、赤ちゃんを抱っこしたママさんがご来店。 (ハァハァ....赤ちゃんかわいいね....)ってなるのをグッと我慢してお澄まし接客。あれ不思議ね、ママのご飯が来ると、赤ちゃん泣いちゃうの不思議ね。どうしよう....迷惑じゃなければ抱っこしててあげたい....けど差し出がましいかな....
例え自分が望んで専業主婦を選択していたとしても、夫や子供から下に見られても仕方ないなんて事があるかいやない。