自分に優しくした結果、洗濯物は山積みになり、洗い物はたまり、トイレには紙がない。そのツケが全て自分に返ってくるのが目に見えてるのでやっぱり毎日動くしかないのよな....それが私を助けるのだ....と軽く絶望してます!
私が、まだ若くて親の気持ちとかそんなの関係ねぇ、って思ってた頃。オカンのお兄さんが突然亡くなって。その時はオカンの気持ちとか思いやることもせず、ただ、おじさんが亡くなった、としか思わなかったんだけど、数年後、急に(もしかして....自分の兄が亡くなったって、おかんすごい悲しかった
逆によ? 「私の息子が私の夫になった」 これどう? 余命わずかな旦那が、息子に、俺がいなくなったら、お母さんの夫になってやってくれよ、頼むぞ。って言い残すの。 これがおかしくて、アレが美談になる方がどうかしてると思うんだよ。 どっちも、フィクションにしたって無理よ(私はです)
お店に来た友達のお子さんが、 カフェオレを注文したのですが、 その理由が、 「ママのお友達に、 おとなって思われたいから」 と聞いた時、私の中の汚れつちまつた何かが確実に浄化しました。 この感性、本当に尊く美しいと思うのですよ。
あると思う。子供の才能や長所は、子供の持って生まれたものであって、親のエゴの道具にしちゃならんのだと。 もちろん、その才能を伸ばすために導いていくことは大切だと思う。と同時に、子供のが選んだ道を尊重することは忘れないでいたい、むずいけど。だってできれば傷ついてほしくないもん!
とても頭のいい犬の訓練に関わらせてもらった時、なんだか自分がすごく有能な訓練士になった気分で、得意になって犬に指示してたら、上の立場の人に「勘違いしてはいけない。あなたの拙い指示にも従ってくれるのは、この犬だからだよ。」と言われたことを今でも思い出す。子育てもこれに通じるものが
大吉の散歩終わりに、庭になってるプチトマトを一粒もぎって、子供のお弁当に入れるのが日課なんだが、それを育てているオトンが 「いやー、鳥っていうのは利口だよなー!ちゃんと赤いトマトだけ狙って取っていくんだもんな!」と興奮して話していたので、真相を伝えられずにいます( ◠‿◠ )
オトン「あいみょんっているよな?」 私「うん」 オトン「おれさ、お笑い芸人のあの、ほら、よく出てる、声の低い、あの人があいみょんだと思ってて、えぇ!歌も歌うのかーって思ってたんだ」 私「皆目見当がつかん」 さてここで問題です。 オトンは、誰とあいみょんを間違えていたでしょうか!
オカンの介護が始まった時、介護用の服をどこで揃えたらいいのか分からず困ったことがあって。 ふらっと入ったしまむらさんが、前開きのパジャマとか、介護にも適した下着とかの品揃えが豊富で、以降大変お世話になった。 もし、同じ悩みがある方いらしたら、一度お近くのしまむらさん、覗いてみては?
夕方、赤ちゃんを抱っこしたママさんがご来店。 (ハァハァ....赤ちゃんかわいいね....)ってなるのをグッと我慢してお澄まし接客。あれ不思議ね、ママのご飯が来ると、赤ちゃん泣いちゃうの不思議ね。どうしよう....迷惑じゃなければ抱っこしててあげたい....けど差し出がましいかな....
生理用品に理解がなく、理解する気もないのを咎めるつもりはない、だったらどうか黙っててくれ、邪魔はしないでくれ、という気持ち。理解する気はないけど口も出したいケチもつけたい、決定権は譲りたくない、これ生理用品に限らず、やられたら大変迷惑。
もう20年以上前(にじゅうねんいじょうまえ!?うそでしょ!?)動物病院に熱中症の犬が運び込まれた時、先生達、流しに運んで 肛門で熱測りながら水ジャージャーかけて「下がってきました、これ以上やると下がりすぎるから一旦ストップしようか」って処置してて、カッコよ!!ってなったし勉強になった
さぁ!やってまいりました! 唐揚げと犬のお時間です!
「そんなこと言ったら、 総スカン食らうよ」 ってきて、 うぉぉぉぉ!出た天才! こうしちゃいらんない! ツイートツイート! ってなった。 ちなみに、お客様は 「ソースなくても美味しく食べた」っておっしゃってましたそぅっすよねぇぇぇ!!
初めていらしたお客様が、 カレーを注文して。 お持ちしたら、食べる前に 「ソースある?」 と聞かれて。 「ソース使うメニューないんで置いてないんです」 と答えると、 「えー!おれはカレーに ソースかけるんだけど」 って返された時に、 「そーっすかぁ」って返せばよかったって夫に言ったら、
親元を離れた子供の安否を手っ取り早く知る方法は、LINEでも電話でもなく、PayPay送金。 秒で「あざす!!!」ってくるから。現金なやっちゃなぁ!キャッシュレス、だけどね!!!!!
ラヴィット!で、歌のトレーニングの先生が、本並さんの歌を聴いて「恥ずかしそうに歌ってるのは、自分のことしか考えてないから」というようなことを言っていて、プロの芸人さんやアーティストだったり、女優俳優さんが、演技中恥ずかしがってるの見たことないもんなって。秋山さんや友近さんが面白い
3台あるレジで、同じくらいの待ち人数。ふと並んだ前に生後5ヶ月くらいかなぁ、の赤ちゃんがママに抱っこされていて。時々お母さんの腕にカプッと口を持っていったり、自分の手で遊んだり。他のレジが空いてきて、夫に 「あっち行く?」
生きやすいように制度を変えろ!それが当たり前だ!って言えるのかもね。自分は変わらない、相手が変わるべき、ある意味ブレない。 全ての人が想像して動けるはず、というのも無理があると思う。そして想像したり、理解しようとする人は、そもそも邪魔、なんて言葉は吐かない。これ堂々めぐりだね」
夫と話していて。 私「たとえば車椅子の人を邪魔だと言えてしまう人は、自分は絶対に死ぬまで歩けると信じて疑っていないんだろうか。明日どうなるか、なんて事想像したりしないんだろうか」 夫「そういうことを言えてしまう人は、自分が障がいのある立場になったら、おい!俺が(私が)
悲報。 歯医者でハンカチ持ってきたつもりがパンツだった件。
昔からとてもよく知ってる尊敬する方がいるんだけど、私が淹れるコーヒーをいつも褒めてくれる。 「仕事柄いろんなところでコーヒーいただくけど、お世辞抜きに美味しい。どうして?って思う」と言ってくれて。 「へへ....嬉しいな....好みが合うんですかね....」って答えたんだけど、
今朝、次男が「どうやっても眠いから学校休む」つって。 今日ちょうど私も休みだし、リフレッシュ休みにすればいっか、つって、作ったお弁当、私の朝ごはんにしよっ!つってソーセージとご飯つまんだところで降りてきて、「やっぱ休んだら後々めんどくさいから行くわ」つって。 慌てて隙間埋めました。
夫と店の仕込み中。 夫「こんなに張り切って仕込みしちゃって..人気店取りかよ..って思うのもうやめたい」 私「わかる。私も思う時ある。あらあら張り切っちゃって..今日も忙しくなるつもり?そんなの分からないのにって、心の中の闇が語りかけてくる」 夫「俺ら、向いてないよね..」 私「コクリ」
高校生の姪っ子と、YOLUのシャンプーの話で盛り上がって。 私「アレはね、私専用なの」 姪「えっ!ジィジとかは使わないの?」 私「使わないてか存在を教えてない。だって想像してみて?その価値もわからず爺さんがYOLUを2プッシュしてたらどう?許せる?」 姪「許せない」 私「そういうこと」