いつも通る歩道の点字ブロックがボロボロで、これではかえって危ないよな....とポロッと投稿したら、それをみた市議会議員の方がすぐに反応してくれて、現場を見て、議会に提案してくれて、その後本当に、周辺一帯の点字ブロックが舗装されたことがあって。 それまで、何かを言ったところで
クスクスクス... 今日、お客様のお皿下げる時、 「こちらご馳走様ですか?」って聞いちゃった.... クスクスクス...(泣いてる)
姉が亡くなる数時間前。看護師さんに、「お家に帰るときに着せてあげる洋服ありますか?」と聞かれて慌てて2番目の姉と服を選びに行った。慌ててたから、今思うと、これ着てたかなぁ....?って服をチョイスしたような気もするけど、不思議と楽しくて。 私たち姉妹は、数年前まで 私の店で一緒に働いて
クスクスクス…今ね…セブンに行ってね…ペイペイ残高835円でね…834円の買い物したの…すげー!ってテンション上がって帰ろうとしたらね…支払いするの忘れてね…店員さんに「お客様!お支払いを!」って言われちゃった…セブンのバーコード見せたからお金払った気になっちゃってたんだ…へへ…
夫と話していて。 私「たとえば車椅子の人を邪魔だと言えてしまう人は、自分は絶対に死ぬまで歩けると信じて疑っていないんだろうか。明日どうなるか、なんて事想像したりしないんだろうか」 夫「そういうことを言えてしまう人は、自分が障がいのある立場になったら、おい!俺が(私が)
祖母は晩年、入院中のある日、病院のベッドの上に正座をして「先生、色々とお世話になりました。そろそろお迎えがきたみたいです」とご挨拶をしてその直後に意識不明になり数日後に亡くなったそうで。 亡くなった日の朝、親戚の家に祖母が訪ねてきて、お気に入りの紫のワンピースを着て
断水はキツい。数年前の台風のときも地域によっては断水があって。うちの店は免れたんだけど道路渡ってすぐ向かいのエリアは断水してて。店の前にでかい看板立てて「水あります!!容れ物だけ持ってきてもらえれば分けられます!」って書いてさ。常連の一人暮らしのお嬢さんは車も持ってないから
怖い話しますね.... 丸亀うどん弁当.... 5個買ったんです.... はい....そうです、買ったのは私です.... 車に戻って.... え....うち今....4人家族じゃね....? って.... 今ですか?心落ち着かせるために本屋の駐車場でこのツイート打ってます....。 こんな私におすすめの本ありますか..
「そんなこと言ったら、 総スカン食らうよ」 ってきて、 うぉぉぉぉ!出た天才! こうしちゃいらんない! ツイートツイート! ってなった。 ちなみに、お客様は 「ソースなくても美味しく食べた」っておっしゃってましたそぅっすよねぇぇぇ!!
スープストックトーキョーさんの記事、すごく素敵だったなぁ。 特に、 [今後は、病院食や介護食、減塩食、非常食などについても研究や開発を進めていく予定です。]ここ。 姉の闘病中、どうしても夫が作ったトマトスープスパゲティが食べたいと言って。姉は、私たちのお店で
作っておいたり、冷蔵庫の中にいろんな食材を入れてなんでも使って試してごらんって言ってたって。 何でもかんでもやってあげることが愛情ではないよ。もちろんそれをどう受け取るかは、その人それぞれだろが。うちの夫はそれを楽しんでたみたいだよって話。
「まだ家でてもないです....」って言ったら絶句された事がありますね☺️
!!!!!! おれは…いま…すごいことにきづいてしまったのだが… もしかしてだけど… 『BASARA』と 『ミステリと言う勿れ』の作者の方は…同じですか…
昔、おかんと相思相愛の猫がいて。その子が病気になり、いつ亡くなってもおかしくない状態の時、当時東京にいたおかんが、時間を作ってその子に会いに来た。 もう立ち上がる気力も無かったのに、おかんの声を聞くと、ニャーニャー鳴きながらオカンに向かって歩こうとしていて。
博多通りもんの破壊力すごいな。全国、似た感じのお菓子ってあると思うけど、これはどこにでもあるようでどこにも真似できないですね。めちゃくちゃ美味しい。いやーたまげた。
片栗粉の上手なとろみの付け方を僕たちはまだ知らない
生理用品を配布していてよく聞くのが「買える人まで便乗して持っていくのはおかしい」ってのなんだが。ここら辺は価値観の違いだろうから色んな意見があるのは当然だけど、私達夫婦の考え方としては、本当に困っている人にまで行き届くためにはまず活動を知ってもらわないと始まらない。
あ、自分、チャックなしで大丈夫っす。
昔かかりつけだった町医者の先生の趣味は登山で。診察室には山頂で撮った写真が飾ってあって。ある日診察に行ったとき「だんだん年取ってくると体幹が弱ってきてね〜」とボヤいたので、私は「とにかくお気をつけて欲しいです」というと「いや〜ぼくのこと心配してくれるのはウツボさんくらいだよ〜」っ
あ!追伸!もし身近で大切な誰かを亡くした方がいたら、少し落ち着いてからでもいいので、その方の元気だった頃の思い出話とかをご家族に聞かせてあげたら、もしかしたらご家族にとっては、家族が確かに生きていたという証になって、心が救われることもあるかもしれないなぁって思います!私はそう!
夫は自営業で育ってきたので、自分の休みが無くても諦めていたというか、そういうもんなんだと思って生きてきたところがあって。わたしが店に入るようになり、ぐいぐいやれる事やりまくり、やる気のあるバイトちゃんにも恵まれて。 それはもちろん、夫に休みをあげたいと言うのもあったけど、子供を
もこもこの可愛いコートみたいなの着た2歳か3歳くらいの子供が業務用のベビーラーメンをえっちらおっちら抱えて歩いてて。ご機嫌で車に戻っていったのを見てかわええなーって微笑んでたその5分後駐車場でひっくり返って暴れてるのを見てoh育児!って感じで心でエールを送った、もちろんお母さんに
私からあなたへもし子育てのアドバイスができるのならば、それはただ一つ。 学資保険はかけておいた方がいい。私?かけてないよ?だからこそのアドバイスなんです....うぅ....
サイゼでもガストでもセブンでもファミマでもとにかくなんでもいいから夕飯になるものくれ。頼む!!!作りたくない!!ただそれだけなんだ!!なぁ、頼むよ!!!
騙されたと思ってさ.... コーヒーゼリーにあんこ乗せて食べてみ.... もんのすごく美味しいから.... 今度やったら写真載せるね....食べちゃったからさ....