入院中の姉からのリクエストで手塚治虫さんのブッダを図書館から借りて持っていったんだが、数日後「おかしいなぁ、本の内容が全然入ってこないんだよ」と寂しそうに言われて。今思えば多分その頃には本を読む力もなくなっていたんだと思う。 私は昔から死後の世界にすごく興味があって、
みなさんこんにちは… 怖い話聞きたいですか… あさって子供の卒業式なんですけどね… まだ詳細のプリント見せてもらってないことに気づいちゃったんですよ… 午前なの?午後なの?一人なの?二人なの?キュートなの?セクシーなの?
いま…いまね… メモ帳をね… 下から上にね… 中指でね…スーッと…スーッと、 2回ほど…撫でてしまったんですよ…1回で気づかず…2回も… 皆さんには…これが何を意味するか分かりますよね…おれは…俺はとうとう…ここまで…
高校生の姪っ子と、YOLUのシャンプーの話で盛り上がって。 私「アレはね、私専用なの」 姪「えっ!ジィジとかは使わないの?」 私「使わないてか存在を教えてない。だって想像してみて?その価値もわからず爺さんがYOLUを2プッシュしてたらどう?許せる?」 姪「許せない」 私「そういうこと」
最近眼鏡男子になった次男。 長男「お、眼鏡じゃん」 次男「ふふん、    インテリア系男子」 長男「インテリ、な」 次男「....」
初めていらしたお客様が、 カレーを注文して。 お持ちしたら、食べる前に 「ソースある?」 と聞かれて。 「ソース使うメニューないんで置いてないんです」 と答えると、 「えー!おれはカレーに ソースかけるんだけど」 って返された時に、 「そーっすかぁ」って返せばよかったって夫に言ったら、
昨日長男が「お母ちゃん…俺すごい発見をしてしまったかもしれない…」と言いながら数学の問題を出してきて何やら説明を始めてこれをこうやってこうすれば計算しなくても答えが出るんだよ、それで俺は当たったんだ。と興奮していたけど私には何を言っていっているのか全くわからず
前にも呟いた、「いつもの」でオーダーが通るくらいの常連高校生。 なんと今日は「自分たちはいつでも来れるんで」と先に待ってるお客様に順番を譲り、少し経ってからお店に戻ってきてくれたことが判明しました!!!(譲ってもらったお客様に教えてもらった) もちろん今日も大盛りサービスですわ!!!
母「あなた、あれ観た?  ぶっ跳んで埼玉」 私「惜しい」
合計金額が¥4445で、あーん惜しいーって思ったら!!お釣りが¥5555で!!思わず店員さんに「見てください!5555!」って声かけちゃった....店員さん、小杉さんみたいな笑顔してたな😊
ラジオ聞いてたら「私のハガキは今まで一度も読まれたことがありません。そんなにつまらないかなぁ」というおハガキが紹介されていて。わたしはね、こういうね、[相手に気を遣わせることを言う]ような人がね、大変好きくないですね、はい。
5歳くらいのお客様の 「いままでたべてきたなかで1ばんおいしいスパゲティだった」 とのお褒めのお言葉頂きまして、サイコーに喜んでます夫も私も。身の引き締まる思い。
え…今もう…パーカーって言わないの…?じゃァ…あたしが今着てるパーカーは…なんて呼ぶの…?元パーカー…?
夫の両親は観光地で喫茶店を開いていた時があって、その頃の話が面白くて。ある日お母さんが一人で店番をしていると、組長と舎弟がゾロゾロ入ってきて席を埋め尽くした後、組長が「ええか、素人さんにはご迷惑かけるんやないぞ」とメンバー(?)に注意したそうな。そんなセリフ小説でしか聞かんぞ!!
店の買い出しリストを書いていた夫に「キウイ、オレンジ、レモンだね」とお願いしたあと、一拍置いて 2人同時に「きみたち」と ハモったのですが、この面白さ、分かる人には分かります。
ほぅ… あややを知らない世代は私がトチ狂ってキュートなのかセクシーなのか迫ってるように見えるのか…なるほどなるほど…
姉が亡くなった時、[悲しみすぎると死者が苦しむ]という思い込みから、泣かずに見送ろうと家族で話し、両親も気丈に振る舞っていた。 母が亡くなる数ヶ月前、私に「あの時、お父さんともっと泣き合えば良かった。子供を亡くす気持ちを共有できるのはお父さんとだけだったのに。
少しでも子育てに携わっていた人なら、料理中におんぶせず座らせてればいいのにとかいう浅はかな発言は100パーできないと思うのでホント、黙ってろとしか言えないねニコッ
以前、妊婦さんがお店に来て、「カルボナーラを食べたいのだけど、卵黄をゆで卵で出してもらうことは可能ですか?」夫に聞くともちろんオッケーだと。 それから数ヶ月後、赤ちゃんを抱っこしたお客様がご来店。似てるなぁ....似てるなぁ....と思ったけど、自信がない(いつものこと)。
とても頭のいい犬の訓練に関わらせてもらった時、なんだか自分がすごく有能な訓練士になった気分で、得意になって犬に指示してたら、上の立場の人に「勘違いしてはいけない。あなたの拙い指示にも従ってくれるのは、この犬だからだよ。」と言われたことを今でも思い出す。子育てもこれに通じるものが
次男「はま寿司はさ、浜がある所にしかないのかな?」 私「だったらかっぱ寿司は河童いるところにしかないじゃん」 次男「ヒュー!お母ちゃん冴えてるー!」 私「へへっ」
今朝、次男が「どうやっても眠いから学校休む」つって。 今日ちょうど私も休みだし、リフレッシュ休みにすればいっか、つって、作ったお弁当、私の朝ごはんにしよっ!つってソーセージとご飯つまんだところで降りてきて、「やっぱ休んだら後々めんどくさいから行くわ」つって。 慌てて隙間埋めました。
まさかさ、高2になってさ、 夜の9時にさ、「お母ちゃん、うちにキュウリあるっけ?明日学校で使うんだけど」って言われるなんてさ、思わなかったよね。いやー驚いたわ。 奇跡的に1本あったから何とかなったけどさ。油断大敵じゃん、いや油断もするわ高2ぞ。
のには必ず理由があるはずで。それを忘れてしまってまた自分を責めるのは、ここまで頑張ってきた自分に対してちょっと失礼かもしれないよ?」と話していて、おー!っとなった。 夫は最後に「人には言えるんだよねー、こういうかっこいい言葉ー!」つってた。
SK-IIの綾瀬はるかが本当に可愛くて見入っちゃうのだけど、化粧水をバッシャバシャ手にかけてるのを見て「えっ!えっ!そんなに?!」ってなるのが耐えられない