高橋ヨシキinfo(@InfoYoshiki)さんの人気ツイート(いいね順)

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「『オデッセイ』でクローズアップされていたのは、国籍や人種ではなく“科学という共通言語”であり、中国人だろうが、アメリカ人だろうが、科学に基づいて共同作業するとき、国籍は関係ない、という描き方をしています」 『高橋ヨシキのシネマストリップ』 amazon.co.jp/dp/490515846X/
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“ディストピア、というのはユートピアの反対……ではありません。ディストピアというのは常に「誰か」にとってのユートピアです。そこに住む全員が抑圧されている社会、というものを想像することは困難です。”
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今日は夜9時からダースレイダーさんのYouTubeチャンネルで、仮題「こんなディストピアは嫌だ!」というお題でトークします。ディストピア映画の方が現実よりマシでは困ってしまうな〜とかそんな話しをしたいと思います。よろしくお願いします。(ヨシキ)@DARTHREIDER youtube.com/user/akashaach…
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フリート街の腕利きの理髪師、スウィーニー・トッドさん(デタラメな法解釈の犠牲者)も怒り心頭なので、 #検察庁法改正案に抗議します (ヨシキ)←今回は忘れずに入れられました。
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選挙行くのめんどくさいな、天気も悪いし、と思ってる人はぜひ! この動画のププププ〜という角笛を聞いてください! いつ聞いても必ず元気の出る、宇宙一の角笛の音です! で、元気が出たついでに投票に行っていただけると、イウォークがお祝いしてくれます。(ヨシキ) youtu.be/XJzNh_pCaD8?t=…
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黙祷。 (ヨシキ)
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「たまたま今、健康なだけの人が、今まさに苦痛と恐怖の中にいる人たちを嘲り罵ることの醜悪さは決して看過されるべきではないと強く思います」(3/3) 『高橋ヨシキのシネマストリップ 戦慄のディストピア編』 amazon.co.jp/%E9%AB%98%E6%A…
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今日のひとこと。「Don’t Panic!(パニクるな!)』(『銀河ヒッチハイク・ガイド』より) (ヨシキ)
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“〈菅義偉官房長官が東京新聞の望月衣塑子記者の質問に対して、回答を拒否したことについて〉(菅官房長官の)あれほど傲岸で失礼な身ぶり、というのはちょっと想像を絶するものがあって、ぼくなどは見ていてはらわたが煮えくり返る思いですが、1/3
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それらしいことを書いていますが、ぼくはかつての結婚相手二人と連絡をとり、どちらも全く関係ないという証言を得ています。彼女たちはどちらも自分に(その文書を書いたという)疑いの目が向けられていること、そのこと自体で傷つき苦しんでいます。さすがに名誉毀損で告訴しようと思います。(続く)
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この第三者はおそらく名誉毀損で訴えられるのを恐れて最初に「これはフィクションです」と書いたのだと思うが、それが法的にどこまで有効なのかについても弁護士と話します。実際にあたかも事実であるかのような受け取られ方をしている以上、対応の余地はあると思います。とにかく相談します(ヨシキ)
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“(「人を殺してはダメだと思いますか?」という質問に対して)ぼくが「殺してはいけない」と答える理由はシンプルで、「誰かが考えた倫理的判断に従う可能性のある人」に、「殺してもいい」と言うことは極めて危険だからです。1/3
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“「家族」というのはマジックワードで、問答無用で「大切にし、守るべき」ものだ、という考え方に繋がりやすいのですが、そんなことはもちろんありません。最低最悪な家族はいくらもあるし、「家族」というワードを武器に人を苦しめ、追い詰める人たちもいます。1/4
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以上です。とにかく今回出たぼくの元・結婚相手と称する匿名のダイアリーはまったく関係のない悪意の第三者の手によるもので、それをあたかも事実のように拡散することはやめてください。(ヨシキ)
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「誰だってちょっとしたきっかけで体や精神を病んだり、お酒やドラッグにはまってしまう可能性はあって、それは決して他人事ではありません」(2/3)
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始まるよ! ぼくは9時くらいから出ます。よろしくお願いします。(ヨシキ) dommune.com/streamings/202…
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さらに恐ろしいのは、そういう状況下において、自分が被害者になる可能性があるだけでなく、加害者になってしまう可能性が同じくらいあるということです。民兵たちは「〈ツチ族〉はゴキブリだから情け容赦なく殺して良い」というお墨付きを得たことで嬉々として大殺戮に手を染めました。2/6
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まして大虐殺のような異常な状況下では「自分は裏切り者ではない」と示すために、より残酷になる必要すら生まれてきます(と、書きましたが、大虐殺でなくてもそうですね、すべてのいじめは同じ構造を持っていると思います)。5/6
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“支配と服従、家父長制のような構造をア・プリオリなものとして育つと、自分より「目下」の人間にはどれだけひどい仕打ちをしてもいいんだ、なぜなら社会とはそういうものだからだ、ということになってしまいます。1/3
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一定の「お墨付き」や「許可」をもらった状態でいろんなものを破壊したり、集団として「盛り上がった」状態で弱者を痛めつけること……そうしたすべてを一種の「お祭り」感、非日常の興奮が支えています。3/6
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“「死ぬくらいだったら相談してくれれば、あるいは助けを求めてくれれば」と我々は言ったり思ったりしがちですが、それができないから死んでしまう人は想像するよりずっと多いといわれています。”(『高橋ヨシキのサタニック人生相談』より) このテキストの全文はこちら→note.com/small_books/n/…
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卑劣で卑怯な振る舞いはクリンゴン最高評議会が許さないので、 #検察庁法改正の強行採決に反対します #週明けの強行採決に反対します #安倍晋三に抗議します (ヨシキ)
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「裏切り者」のレッテルを貼られたが最後、自分も「奴ら」の一員とみなされて殺されてしまうかもしれない……いざというときに、自分は、あなたは、果たして主人公のポールさん(ドン・チードル)のような行動がとれるだろうか? 『ホテル・ルワンダ』はそう問いかけてきます。”6/6