national police reserve 1956(@6pp6OKaJiCDIBGD)さんの人気ツイート(古い順)

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九五式軽戦車4335号車の蓄電池箱。 ポーランドの工房では、完成すれば床下に格納され、見ることはできないこんな部品も完全再現しています。もはや唖然としてしまいますね? 技術遺産の継承という命題に真摯に向き合った復元と言えるでしょう。 ただ動くだけ、外見だけの復元とは次元が違います。
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九五式軽戦車4335号車は、オリジナルの操行装置で走行可能です。 しかしミッションケースを割ってみると...。 戦後70年を経過した内部は、錆とヘドロがぎっしり! 幸いにも、当時のグリスに守られ、致命的な腐食や破損もなく、往時のままに修復されました。 当時の工作精度の高さも再確認できました。
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九五式軽戦車4335号車のオリジナル空冷ディーゼルエンジン。 完全分解整備の上、実に72年振りに火が入った。 古い内燃機は、クランクシャフトが生きていれば、生き返る可能性が高いという。 幸いにも、ジャーナルも含めて良い状態で、見事に再生された。 オリジナルエンジンで走行可能なのは意義深い。
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九五式軽戦車4335号車の里帰りが今朝、決定しました。皆様の思いがイギリスまで届きました! さらに、小林代表から「すでに船積みされて、日本に向かっている」という、驚くべき情報が発信されました! 具体的な到着日時は、まだトップシークレットですが、いずれ発表があると思います。 まずは乾杯!
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彗星艦爆の爆弾投下装置。 プロペラの回転半径の外に投弾するため、ヤゴの顎のような構造。 通常は折り畳まれているので、見ることができない。
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#38の日 三八式歩兵銃の照門。 軍事音痴は「2400m先の目標なんて当たる訳が無い。ただのハッタリだ!」とか気炎を吐く。 いや、一度でも教範読んでみろよ。 射弾分布図があるだろう?一個中隊が斉射した場合の面制圧という運用があるのだよ?2400mでも、勿論有効弾さ。6.5㎜は軽いけどね。
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昭和40年代の平均的な陸上自衛隊の駐屯地売店。 本当に営内生活に必要な、最小限の生活用品と雑貨類しか販売していない。 同年代の在日米軍基地売店の100分の1の規模だ。 現在はローソンなどのコンビニもあるが、隊員食堂などの部外委託も進み、果たして有事の際に自己完結できるのだろうか?
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70式戦車回収車。 ただでさえも正面装備優先で支援車両に予算が分配されにくいうえ、ベースが61式戦車の装甲車両であるため納入単価が高額で、僅か4両の生産に終わった。 歴年のPANZER誌でも数葉、ネット検索ではさらに少数の写真しかヒットしない。 まぁ、わざわざカメラを向けるモノ好きもいないな?
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二色迷彩の70式戦車回収車の画像は無いのか! とお嘆きの貴兄に。 式典会場の裏方で、ひっそりと佇むその姿に刮目せよ! 迷彩は全塗装され、履帯は黒塗装、転輪ゴムは水性塗料でお色直し。一見だらしないツナギは車体の乗り降りで塗装を汚さない配慮。故障車両が出なければ、静かに任務完了。
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プロジェクト完了報告。 そして、次に里帰りさせるのはチハたんだ! readyfor.jp/projects/type9…