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#持ってる人が少なそうな装備
豊和製AR-18
1967年に陸上自衛隊に200丁納入。
64式7.62mm小銃の部隊配備の開始直後。
5.56mmM193の評価が未決。
銃身が細く、折り畳み銃床は銃剣格闘に不向き。
1976年に残余部品を合法改造、70丁を玩具化。六研に委託。
六人部登氏が対価を支払わず、供給打ち切り。
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プロジェクト完了報告。
そして、次に里帰りさせるのはチハたんだ! readyfor.jp/projects/type9…
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#持ってる人が少なそうな装備
64式7.62mm小銃用装弾器。
1970年頃、試験配備された30連弾倉とともに支給され、2000年頃まで部隊定数にあった。
30連弾倉の方は”く”の字に折れたデザインのバナナ弾倉だったが、すぐに回収された。
実包を20発フル装填する機会は、一般部隊では殆ど無かったはず。
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#38の日
三八式歩兵銃の照門。
軍事音痴は「2400m先の目標なんて当たる訳が無い。ただのハッタリだ!」とか気炎を吐く。
いや、一度でも教範読んでみろよ。
射弾分布図があるだろう?一個中隊が斉射した場合の面制圧という運用があるのだよ?2400mでも、勿論有効弾さ。6.5㎜は軽いけどね。