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これは、良い悪いではなく現実だ。良いクリエイティブを作るには「良いエゴ」が必須だ。他者に主導権をとらえては、凡庸な物しかできない。最後は自分を信じて貫く勇気と他者への説得が必要。その代わりいい逃れは出来ず、責任が生まれる。その勇気を持てるか持てないかが実力以外で1番大切なことだ。
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デジタル時代に大事なブランド戦略をまとめると
1 理想像をつくる(ヴィジョンデザイン)
2 地図をつくる(ビジネスデザイン)
3 場をつくる(エクスペリエンスデザイン)
4 仲間をつくる(コミュニケーションデザイン)
5 愛着をつくる(エモーショナルデザイン)
の5つのプロセスで考えると良い
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新しい何かを「生み出す人」ではなく、「生み出す人を仕切る人」が会社で幅を利かせて、偉くなりはじめると確実に会社のカルチャーが悪くなり、退職者がふえるという真理。
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@hamemen また今回は予算は別かもですが、世界初ピクトグラムはオンスクリーンで展開されるモーションまで設計されなければならなかったのでしょう。
関連記事を読むと3Dで構築されているとのこと。
紙媒体、オンスクリーンどちらでも可能なデザインシステムとしてまとめ上げるのはかなりの労力だったはずです。
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万博のデザインシステムを考えるにあたって一番最初に考えた「デザインポリシー」。
今回のデザインシステムの提案を考えたか?その視座、視点であり、デザインシステムの背景にある戦略であり哲学。1970年の大阪万博でもデザイン評論家の勝見勝氏が設計さました。
expo2025.or.jp/overview/desig…
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これまでの障がいを取り巻く社会が雨の中だとすれば、雲が晴れ、光が差し込み、このアーチの虹がかかるその下で、障がいも健常(この言葉自体嫌いだが)も関係なくインクルーシブにスポーツを楽しむ。まさに #雨上がりのステップ のように。そのあり方やカタチを示したのが、#パラ駅伝 だと思う。
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一体いつまでこんな意味のないことを続けるのだろう。制作者が命を削って何年もかけて構想制作し、ものすごい数の人達の努力と大金が使われた結晶。そんな作品がたった一人の問題で世から消え去るなど冷静に考えて理不尽すぎる。嫌な人は見なければ良いだけ。sponichi.co.jp/entertainment/…
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今でも忘れない自分が若い時に師匠から言われた言葉
「デザイナーがデザインの事を語るな。デザイナーは、社会の事を語れ」
打ち合わせの時、プレゼンの時
デザイナーがデザインについて話せるのは当たり前
デザインの良し悪しではなく、社会について話せるようになれと
今でも最も大事にしている
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自分の師匠に言われた事でとても大切にしている事。
「デザイナーは企画から入れ」
広義のデザインは企画から入れなければ絶対つくれないという事。
企画から入らなければ良いデザインなど出来ない。
これはデザイナーは、「末端」ではなく企画から入れるポジションをとれということだとおもう。
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これも同じ印刷方式のやつですね
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これから僕らが考えるべきは「選挙のUX」向上だと思う。#選挙に行こう という掛け声もすごく大事だが、そもそもの選挙自体のユーザーエクスペリエンスについてもう少し議論されるべきじゃないか?デザイン視点で選挙を見るとイケてなUXだらけだと思う。めちゃくちゃ課題が見えてくる気がするよね。
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クリエイティブの仕事をするのであればたまには「良いもの」を体験したほうがいいと思う。
普段は節約してでもたまにでよいので良いお店に行ったり好きなデザインの服に袖を通したり。すると空間のしつらえや、パターンの美しさが分かる。たまには身の丈に合わない事をあえてやるのも大事だと思う。
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デジタル時代におけるブランド戦略は以下のプロセスで考えると良い。
1/ 理想像をつくる(ヴィジョンデザイン)
2/ 地図をつくる(ビジネスデザイン)
3/ 場をつくる(エクスペリエンスデザイン)
4/ 仲間をつくる(コミュニケーションデザイン)
5/ 愛着をつくる(エモーショナルデザイン)… twitter.com/i/web/status/1…
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リーダーは、WHYを語ることが大事で、HOWやWHATは任せることなのだと思う。
リーダーは「問い」を作り、みんなで「答え」を考える。この「問い」をどう設定できるかで、答えの精度も変わるし、モチベーションも変わる。
リーダーとは「良い問い」を生み出せる人のことだ。
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ヴィトンと草間弥生さんのジャック広告。この4K3Dディスプレイも猫の代わりに草間さんというすごいインパクト。ご本人が出ている映像が多くて、いよいよ草間さんは現代のウォーホールになろうとしているのかと思うほどの存在感。髪も白と赤の違いあれどウィッグという共通点。
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これはクリエーターやデザイナーに限らず、起業家、政治家、ビジネスパーソン全ての仕事に共通するだろう。
他責したり、ネガティブな批判しか出来ない人は凡庸な事しか出来ない。
センスと実力があるのは勿論、良くない環境を自分で変えて、ポジティブな提案をする人が、周りから一つ頭抜けてくる。
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最近キャリアに悩む若いデザイナーに自分の追求する「研究テーマ」をつくり掘り下げることを勧めている。頼まれた仕事だけをし続け、消費されるのではなく大学の研究室のように、自分のデザイン人生において掘り下げたいテーマを考えることは、自らのキャリアや強みを考える上でもメリットが多い。
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アイデアを考える時にとりあえず「みんな」で考えるのは間違いだと思う。個人的にアイデアは、0-1のフェーズは「1人」で、1-10のフェーズは「みんな」で考えるのがおすすめ。まず0-1で1人潜り、調べ、考え、深く掘る。そして1-10で広く掘る。最初からみんなで広く掘っても中々浅いアイデアしか出ない。
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デザイナーって完璧なモノを見せたがる人が多い。自分もデザイナー出身なので気持ちわかる!が、これが失敗の元。方向性がズレていた全く無駄な作業になってしまう。一流人は、手書きで共通認識を握る人が多い。
雑でもいいので「アウトプット」じゃなくて「プロセス」を共有すると急に上手く行くよ。