引地耕太 | Creative Director(@kouta_hikichi)さんの人気ツイート(いいね順)

デジタル時代におけるブランド戦略は以下のプロセスで考えると良い。 1/ 理想像をつくる(ヴィジョンデザイン) 2/ 地図をつくる(ビジネスデザイン) 3/ 場をつくる(エクスペリエンスデザイン) 4/ 仲間をつくる(コミュニケーションデザイン) 5/ 愛着をつくる(エモーショナルデザイン)… twitter.com/i/web/status/1…
@hamemen •ディテールの詰め •各方面との打ち合わせ は以下を読んでほしい 競技団体には「この手の角度が少し違う」とか「足の踏み込む位置がこう」とか、種目ごとの最高に美しい瞬間について多くのアドバイスをいただきました。その細かな微調整が幾度も幾度も続きました。 kateigaho.com/shuzo/71816/2/
リーダーは、WHYを語ることが大事で、HOWやWHATは任せることなのだと思う。 リーダーは「問い」を作り、みんなで「答え」を考える。この「問い」をどう設定できるかで、答えの精度も変わるし、モチベーションも変わる。 リーダーとは「良い問い」を生み出せる人のことだ。
アイデアを考える時にとりあえず「みんな」で考えるのは間違いだと思う。個人的にアイデアは、0-1のフェーズは「1人」で、1-10のフェーズは「みんな」で考えるのがおすすめ。まず0-1で1人潜り、調べ、考え、深く掘る。そして1-10で広く掘る。最初からみんなで広く掘っても中々浅いアイデアしか出ない。
今年もパラ駅伝が無事行われて草なぎさん、稲垣さん、香取さんのお陰もありすごく盛り上がったよう。パラ駅伝立ち上げのときに頑張って作ったデザインを、毎年毎年変わらず使って貰えて嬉しい。今でもとても気に入っているデザイン。なんとかパラリンピックが満員になったらいいな 。#パラ駅伝 #Smap
これはクリエーターやデザイナーに限らず、起業家、政治家、ビジネスパーソン全ての仕事に共通するだろう。 他責したり、ネガティブな批判しか出来ない人は凡庸な事しか出来ない。 センスと実力があるのは勿論、良くない環境を自分で変えて、ポジティブな提案をする人が、周りから一つ頭抜けてくる。
@hamemen 今回ピクトグラムは世界初としてつくられた前東京大会のピクトグラムにリスペクトを示され形状を踏襲し作られている。 まずそのアイデアを考えるところからはじまり造形をリサーチ。 ここからようやく作り始め数多くのアイデアとミリ単位の調整の繰り返しで出来るクオリティ。 つまりそうゆう仕事。
これから僕らが考えるべきは「選挙のUX」向上だと思う。#選挙に行こう という掛け声もすごく大事だが、そもそもの選挙自体のユーザーエクスペリエンスについてもう少し議論されるべきじゃないか?デザイン視点で選挙を見るとイケてなUXだらけだと思う。めちゃくちゃ課題が見えてくる気がするよね。
最近キャリアに悩む若いデザイナーに自分の追求する「研究テーマ」をつくり掘り下げることを勧めている。頼まれた仕事だけをし続け、消費されるのではなく大学の研究室のように、自分のデザイン人生において掘り下げたいテーマを考えることは、自らのキャリアや強みを考える上でもメリットが多い。
ヴィトンと草間弥生さんのジャック広告。この4K3Dディスプレイも猫の代わりに草間さんというすごいインパクト。ご本人が出ている映像が多くて、いよいよ草間さんは現代のウォーホールになろうとしているのかと思うほどの存在感。髪も白と赤の違いあれどウィッグという共通点。
@hamemen ピクトグラムをはじめ、デザインはまだ一般的に「絵」だと思われてしまっている。 そうではなくデザインは「システム」なのです。 そのためレギュレーションが必要で、この規模のプロジェクトはそれは他のデザイナーも扱える設計図までまとめ上げる必要がある。 だから大変で高額になるんですね。
大前提として、僕は助成金は払われるべきと思う。それはそれ。問題は「文化庁は文化を殺すな」という強い言葉で扇動的に広まっている事。それはあいちトリエンナーレの例の展示を電凸で追い込んだ様と違うんだろうか? とにかく扇動的な言葉は疑ってみた方がいい。文化庁が文化を殺している訳がない。
このデザインシステム連動した #大阪・関西万博 の共創プロジェクト #Join2025 もスタート。このコンセプトムービーも公開されました。 こちらは映像のCD/映像Dirを担当させていただきました。 この映像「EXPO2025 Design System」のコンセプトムービーという側面もあります。 youtube.com/watch?v=cGa9zI…
雨上がりに出る虹🌈をイメージしてデザインしたこのスタートとのゴールのアーチ。その後、#雨上がりのステップ という #新しい地図 の皆さんの曲が #パラ駅伝 のチャリティーソングとなり、ただの偶然なのか、妙にマッチしていてすごく素敵だなぁと思ったことを思い出す。
これも同じ印刷方式のやつですね
多様性のある社会を賞賛する気持ちで、まるでスタートとゴールに虹が🌈かかるようなイメージでデザインしたアーチ。 この虹の下で様々なドラマがある様をイメージしてデザインした。 今やパラ駅伝のシンボルに。#パラ駅伝 #パラサポ #雨上がりのステップ #草彅剛 #稲垣吾郎 #香取慎吾
@hamemen また今回は予算は別かもですが、世界初ピクトグラムはオンスクリーンで展開されるモーションまで設計されなければならなかったのでしょう。 関連記事を読むと3Dで構築されているとのこと。 紙媒体、オンスクリーンどちらでも可能なデザインシステムとしてまとめ上げるのはかなりの労力だったはずです。
一体いつまでこんな意味のないことを続けるのだろう。制作者が命を削って何年もかけて構想制作し、ものすごい数の人達の努力と大金が使われた結晶。そんな作品がたった一人の問題で世から消え去るなど冷静に考えて理不尽すぎる。嫌な人は見なければ良いだけ。sponichi.co.jp/entertainment/…
これまでの障がいを取り巻く社会が雨の中だとすれば、雲が晴れ、光が差し込み、このアーチの虹がかかるその下で、障がいも健常(この言葉自体嫌いだが)も関係なくインクルーシブにスポーツを楽しむ。まさに #雨上がりのステップ のように。そのあり方やカタチを示したのが、#パラ駅伝 だと思う。
パラサポの立ち上げのクリエイティブ、ienjoy 、ロゴの制作、パラ駅伝、パラフェスのデザイン周りに関わってきて、パラスポーツの現状を知ることになった。スポンサーがなかなかつかず、競技を続けながら生活する事の大変さを目の当たりにした。#パラ駅伝 #パラサポ