ゆうき まさみ(@masyuuki)さんの人気ツイート(古い順)

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あと、このタイプの読者さんって、例えばジャンプ連載の有名な作品でも、作者名までは知らないなんてことも割と多いです。
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え、なに、今度は灯火管制なの?
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財政危機を言い募り、増税を散々煽ってきた手前、言えないのだと思います。 twitter.com/cipriani_s/sta…
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書店がクラスター発生源になる蓋然性は極めて低く、営業を停止させる理由はないと思うんですよ。「電子書籍があるから大丈夫」という方には、書店で偶然出会う本まで含めて、全て電子書籍化されているわけではないということにもちょっとだけ思いを馳せて欲しいと思いました。
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オリンピックに関しては、IOCは占領軍みたいだな。
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「この辺りには聖火リレーの幽霊が出るそうだよ」 twitter.com/ShindyMonkey/s…
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え、『行列のできる法律相談所』で『パトレイバー』の話題出たの? 視ればよかったなあ(^_^;)
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民衆の生活には関心のなさそうな政権の内部では、身贔屓と情実人事がはびこり、財政難と称して何かにつけて税をかけようとし、マナー講師が幅を利かせる……義政期室町時代。
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あと必要なのは徳政一揆かな(^_^;)
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先日このような刷り出し(カバーのみ)が上がってきて、作者の気分も上がってます。第7集は5月発売予定です!よろしくお願いします⌈(_ _)⌉ twitter.com/masyuuki/statu…
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「いっしょにいくんだよね?」「いかないの?」「ひとりでいっちゃうもんねー」「ほんとにいかないの?」「いいよもう。ひとりでいっちゃうもんねー」 twitter.com/OrenosukinaGIF…
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何が恐ろしいって、まず近所の目ってのは恐ろしいよね。「この街におられんようにしてやる」みたいな。// 小池都知事「灯火管制」が無意味だが全然笑えない「歴史的理由」(大前 治) | 現代ビジネス | 講談社(1/6) gendai.ismedia.jp/articles/-/825…
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三種類の「密」を「三密」と略してしまったことで、「三つの密で1セット」的な捉え方がされてしまったんだろうなあ。
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やだなあ、『ダーウィンが来た』って、「始まってから5〜6年は経ってる」と思ってたら「15周年」だって(^_^;) 歳取ると15年なんてあっという間だわ。
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この時間感覚の失調(もうあえて失調とする)から来る錯覚で、現代性を出すつもりで10年前のネタを使ってしまって失笑されるという、痛ましい事故が起きるかもしれず、僕らくらいの歳になったら、この失調は自覚しておかないとまずい、とイマ思いました。
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最初に「カッ」と表現した人は天才ですね。 twitter.com/ogakirokurou/s…
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「知りませんが」と打とうしたら変換候補に「Siri魔線画」とか「尻魔線画」とかが真っ先に出て来るiPadの文字変換なんとかして。まず「しりません」を変換してからってことか。
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仮眠中にワクチンを打つ夢を見た。それも「手が足りないので」と言われて自分で。右肩で予行演習して左肩で本番。注射針を上に向けて空気抜きをしてから思い切ってブスリ。夢なので「おお、本当に痛くない!」と感動したところで目が覚めた(笑) 自分で自分に針を刺すなんて経験がないので怖かった。
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これは素晴らしい!// 日本でいちばん自転車を描いてるかもしれない漫画家さんによる「自転車の簡単な描き方」が説得力しかない - Togetter togetter.com/li/1709500
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僕が会社通いをしていた昔、国鉄のストで間引き運転がされた時に、人間の圧で電車の窓が割れるのを見たことがある。という話は以前にツイートした覚えがあるのだけれど、つまりあれだ、減便したらより混雑するだろうって、前から言われてなかったっけ。
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僕の頃はひどくてさ。「ストで国電(当時はそう言った)が動いてません」って言っても、「私鉄で来れる。それで来い」って言われて、ものすごい大回りして出社してた。普段その私鉄を使っている人にとっては、その日に限って国電組が大挙して乗り込んで来るんだから堪らんものがあったと思う。
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会社の近くに貸し布団屋さんみたいなのがあったらしく、絶対定時から仕事始めないとならん人のために、「明日スト」ってことになると、夕方には借りてきた布団が会社に運び込まれたりもしていた。
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幾度も話したことだけど、二十代の初めの頃、住んでたアパートの一室を何人かの友達で借りて仕事場にしていたことがあって、そこに出入りしていたしげの秀一から漫画の書き方を教わったりした。お互いの作品を見て「面白ぇ〜っ!」とか「天才的!」とか褒め合ってたよ。僕にとっては有難い環境だった。
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見る人によっては馴れ合ってるように見えたんじゃないかな。まあこういう環境が合う合わないも人によると思う。何年か前に、亡くなった友人を偲ぶ会でしげの君にそれこそ30年ぶりくらいに会ったのだけど、会うなり当時と同じノリで話ができたのが嬉しかったなあ。
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このアパートの仕事場の前史として「まんが画廊」があったわけで、しげの君とはそこで知り合ったのだった。しげの君がデビューする以前には、こういう環境と関係性を「ぬるま湯」と断じた友達もいるけど、人によっては孵化するのにちょうどいい温度のゆりかごになることだってあるんだよ。おわり。