ゆうき まさみ(@masyuuki)さんの人気ツイート(古い順)

ほんでもって、あたくしも漫画家人生40年目を迎えたわけですが、これだけ長続きできたのも読者の皆様のおかげと肝に命じながら、もうしばらく頑張ります!(^_^) twitter.com/yuuki_spirits/…
なんということだ! // 声優・藤原啓治さん死去 55歳 『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役など | ORICON NEWS oricon.co.jp/news/2160153/f…
『鉄腕バーディーDECODE』の時、「室戸はいかにも藤原啓治なんだけど、あまりにも『いかにも』なので、他の人に可能性はないか」と言ってた原作者を、その声と演技で黙らせてくれた藤原啓治さん。頼りになりそうな、ならなそうな室戸圭介を見事に演じてくださった。
僕の個人的な作法に過ぎませんが、現在連載中、進行中の(フィクション性の高い)作品では、新型コロナウィルスはスルーしちゃっていいと思います。
フィクションは、何事もなかった時代に大きな災厄をもたらすことが自由にできるのですから、逆に災厄後に何事もない日常を描き続けるのも自由です。描いてて落ち着かない気分になるかもしれませんけど、進行中の作品はそれまでの空気で突っ走った方が、概ねうまくいくような気がします。
初代『ガンダム』好きが、渡辺岳夫さんの同時期の作品「『白い巨塔』のOPテーマ」を聴いてシビれるように、『Zガンダム』から『逆襲のシャア』好きな人は、この時期の三枝成彰さんが手がけた大河ドラマ『太平記』のサントラを聴くと、きっとシビれるよ。おススメ。
「抗議します」じゃなくて「反対します」としたいところですが。 #検察庁法改正案に抗議します
「1990年の新宿駅」という動画を見た。こちとら「1990年なんてちょっと前」みたいな気分があったんで、改札が鋏パチパチやってるのを見て、「あ?この頃まだハサミ使ってたっけ⁉︎」って驚いちゃった(笑)
アニメだから表現できた現実と虚構のミックス――没後10年を迎える今敏監督作品を観よう エンタメ jp.ign.com/anime/43606/fe…
10
お(° ▽ °)⁉︎ //コロナ禍の大河ドラマ『麒麟がくる』が“年越し”放送へ、全話変更なしの切実事情(週刊女性PRIME) - Yahoo!ニュース headlines.yahoo.co.jp/article?a=2020…
11
さかなクンはもちろんすごい人なんだけど、僕があらためてすごいなぁと思ったのは、「ご」をことごとく「ぎょ」に変換して喋りながら、生き物の名前になるとごく自然に「サンゴ」「タツノオトシゴ」と発音できてしまう(運動神経ならぬ)言語神経である。
12
作家が「桜を見る会なんてホイホイ呼ばれるものでもなし、せっかく声をかけられたんだから、ネタになるかもしれんし、どんなものか見てくるか」という動機で行動することはあると思うので、会に参加していたこと自体はあまり論いたくない。
13
スピード感を持ってみました。
14
日本に直接貢献しなくても、「日本はいい国だったぁ♡」と思って帰国してもらえれば、それは日本にとってすごく得なことだと思うんだけどな。
15
「貧すれば鈍する」=HDDの容量が少なくなってきた時に、よく考えると捨ててはいけなかったファイルを削除してしまうこと。
16
どれくらいいるか分からないけれど、「お、自分の仕事はリモートワークで支障ないじゃん」ということを確信してしまった人は、もう通勤電車に乗りたくないのではなかろか。
17
@keiichisennsei 50代じゃありませんけど、レイバー。
18
ところで拙著『新九郎、奔る!』第4集は、紙版・電子版ともに6月11日発売の予定です。予約していただくも良し、発売後に衝動買いするも良しでございます。よろしくお願いします!
19
11日に発売になりました拙著『新九郎、奔る!』第4集ですが、早くも(誤植の指摘も含めて ^_^;)沢山のご感想をいただいております。励みになります。ありがとうございます!⌈(_ _)⌉
20
戦国大名の嚆矢、伊勢新九郎(宗瑞)の生涯を描く、『新九郎、奔る!』の第4集が発売されました。父の名代として所領の荏原に赴いた新九郎は思わぬ事態に直面します。第1〜3集、並びに前作『白暮のクロニクル』『でぃす×こみ』も、紙・電子書籍版ともに発売中! どれも面白いので読んでみてみてね!
21
若い頃、難しくて難しくて、1コマ下描きするのに何時間もかかってしまった時、「ああ、絵が上手くなりたい。上手ければこんなに苦労しないで済むだろうに」と思った。時が経ち、いささかでも上達したであろうこの腕で、苦労したのと同じような絵に挑むと、あら不思議。やはり時間がかかるのだった。
22
『未来少年コナン』の、塔から飛び降りて、足から上がって来る衝撃で失神したりする宮崎演出が、年を経るに従って影を潜め、主人公が地べたを這いずり回るようになっていったのは、その描く世界が、鉄砲の弾は中るし、中れば死ぬ、「人は物理的打撃で容易に死ぬ」世界になっていったからだろうと思う。
23
「よし、あ〜る、お前が行ってハンコをもらってくるのだ!」 「え〜、風邪がうつったらイヤじゃないですか。」
24
いよいよ今日です。 twitter.com/studiopierrot/…
25
テレビで、流し見だったので細かなシチュエーションはあやふやなんだけど、郷土史を研究している人が大水で家に住めなくなったという話。その方は、住めなくなった家の壁に残る過去の大水の跡を指差して、「過去に水がここまで来たということを知っていたのに、なぜか自分は大丈夫だと思っていた」と。