新谷 仁美(@iam_hitominiiya)さんの人気ツイート(リツイート順)

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この時の結果があったから今の世界に戻って来れた。でも私にとっては消したい過去。間違った方法で臨み、記憶として強く残してしまった。アスリートとして本来あるべき姿ではなかった。こんな姿で臨む必要もなかった。お願いだから真似しないで!危険です。身長165cm/体重40kg/体脂肪3%/無月経
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言い方悪いけど、キモチワル。 写真は無月経になってしまった25歳の私。メンタルを破壊して無月経になるまで追い込む事が本当にかっこいいものなのか。女子選手はしっかり考えてほしい。
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私の経験談と月経について長文ではありますが書き留めたものです。人として強く生きていく全ての人へのメッセージだと思って頂ければ幸いです。
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先日の取材と今日の番組で相葉さんとお仕事をさせていただきました。私にも変わらず接してくださってみんなに愛されている理由がよく分かりました。私も相葉さんのように周囲の方々を大事にして愛を持って接したいと思います。 #サンデースポーツ
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沢山の応援ありがとうございました
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沢山の応援本当に本当にありがとうございました。現地に駆けつけてくださった方、画面越し、ネットからの声援があったからこそ出せた結果だと思います。 嬉しい気持ちと同時にもっともっと頑張ろうと思いました。 日本記録から始まった2020年を日本記録で終わらせられたことを心から嬉しく思います。
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福士さんがかけてくれた言葉に何度も救われました。ありがとうございました!
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体重数字でしか判断されない場所にいる選手はその場所を去る(辞める)ことを推奨します。競技中に“食べるな、痩せろ“と言うのは競技をやめろと言ってるのと同じこと。スポーツじゃなくただの拷問です。
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健康に害を与えてまでやる必要なんてない。競技者としてのお願いです。 競技者(関係者含め)であるなら走る以外のこと(身体、食事、睡眠、環境など)に背を向けずにしっかりと向き合ってください。 先に残るのは自分を痛めつけてきた代償と後悔だけです。
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マラソンに挑戦します。 久しぶりのマラソンですが一緒に戦ってくれる仲間と、変わらず応援し続けてくれる皆さんと喜びを共有できるように頑張ります!
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遅い時間にも関わらず沢山の応援ありがとうございました。結果は目標にしていた日本記録更新にはなりませんでした。ゴール後悔しくてお見苦しい姿を見せてしまってすみません。望むような結果ではなかったのですが、9月のベルリンマラソンで再度挑戦しようと思います。 本当にありがとうございました。
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人生初のPMを本日、大阪国際女子マラソンにてさせていただきました。PMのお手本はコニカミノルタの宇賀地強くんです。彼の姿を見て真似させていただきました。ペースを作るだけがPMの仕事ではないのだと彼から教わりました。あなたの存在がとても心強かったです。ありがとう、宇賀地!
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あのような結果にも関わらず声をかけてくださったこと、その後も応援してくださったことを改めてお礼が言いたくて、やっと笑顔でお伝えすることができました。相葉さん、サンデースポーツの皆さん、ありがとうございます。今後も健康第一と応援してくれる皆さまと喜びの共有ができるように頑張ります!
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試合本番でのアクシデントは普段の行い(食事や環境など)が大きく影響します。 違和感や変化に気づいて自身で解決できないのであれば他者(家族やチーム内)に伝えて一緒に解決する。それが出来ない環境ならそこを去った方が良いと私は思います。 twitter.com/ekiden_news/st…
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沢山の応援ありがとうございました。スタートする前に失敗しても失敗した自分を責めるのは絶対やめようという思いで走りました。そう思うことができたのも私のマラソンへの挑戦をサポートや後押し、そして楽しみに思ってくださった皆さまのおかげです。本当にありがとうございました。
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やっと掴むことができた結果に心から嬉しい気持ちでいっぱいです。今日という日に感謝をしてまた明日という日を迎えれるように生きていきます。 写真:@EKIDEN_News
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自己防衛は他者の命も守ります。当たり前の事をみんなが意識して行えば防げる。 ・手洗いうがい徹底 ・手のアルコール消毒 ・外出時マスク着用 ・不要不急の外出は控える ・毎日検温 ※マネージャーが流してくれた項目
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自分のカラダと心を大事にしてください。
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今はそっと見守ってほしい アクシデントとは言え、練習でも試合でも出来なかったことに対して選手本人は自分を責めてしまう。なんとか気持ちを立て直そうと必死です。変わらず応援をよろしくお願いします。
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食べない=努力してる って変換されてるこの世の中に恐怖を感じる。生活やホルモンバランスの乱れを引き起こし、心身共に壊れます。
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「五輪が正義」という表現が正しかったかは不明ですが、少なくとも私の中での五輪は全国民の夢みたいな印象がありました。ですが、21年の東京五輪を経て初めて、国民の五輪やアスリートへの本音が聞けたように感じました。何をやるにも一定数のご批判はつきものだと理解はしています。(続
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食べずに細いカラダを目指すのではなく、食べて強いカラダを目指しましょう。
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追い込むことは時には必要かもしれないけど、美化しないでほしい。
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インターハイを目指していた高校生の皆さん。あなたたちの可能性はここからもっと広がる。だからめげないで。
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自分の中ではカウントダウンが始まっていて毎日恐怖と緊張の中過ごしています。想像するだけで吐きそうです。本当に。今のところ楽しむ余裕は全くありませんが、ここまで本当に沢山の方に協力していただきました。だからこそ結果を残したいと強く思っています。3月6日晴れますように。