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このスポーツ開発した人もしや天才というやつでは
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サッカーに興味ない人に会うとホッとする
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スシローの無人化が進みすぎて人間に残された仕事はガリの補充くらいになってる
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アリが行き先を見失って他のアリに付いていくだけになると、グルグル渦を巻きはじめてみんな力尽きて死ぬまでこうしてるらしい。どこかの人間社会に似てて怖い
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テレ朝のモーニングショーで口が滑って「電通入ってますからね」と言ってしまいました。申し訳ありませんでした
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昔むかし、ネットに接続するときコンピュータが鳴き声を出す時代がありました。30代以上にとっては最強の懐メロ
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日本旅行を計画中のアメリカ人に「トーキョーのど真ん中のホテルが1泊80ドルとかでバグってるんだけど、どんな裏があるの?ヤクザに誘拐されたくない」と聞かれた。「ガイジンへの愛のあまり現地民が低賃金で奉仕してるだけだから心配ない」と伝えてみた
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コワイ実話。某日本の大企業が「世界水準のデータ科学者を雇わんといかん!」と決意。採れそうなシンガポール在住の人材を発掘し充実の年収900万円オファーを送った。すると「給与の桁が間違ってるので訂正してほしい」という返答が。よく聞くと、その人は現職の現金給与が1億を超えてたというオチ
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知り合いの哲学者に連絡すると、「半年後」くらいに自然に返事が来る。言い訳するわけでも謝るわけでもなく。見習いたい
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独身税という税がある。少子化に苦しんでたブルガリアが1968-89年に導入した税で、独身成人に5-10%の税を課すことで結婚を増やそうとした。だけど、独身税のせいで結婚資金を貯められない人が多発、かえって独身率は上がって出生率は下がるという地獄に終わったらしい
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カップルや家族ばかりの温泉宿に一人で泊まると、最後の旅行に来たのかと心配したスタッフが腫れ物に触るように優しくしてくれる
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YouTuberやTikTokerが夢のある仕事・産業みたいに語られてるのはナゾ。まともに収益出てるYouTubeチャンネルはほとんどなく、奇跡が起きた超少数が年収数億円の小金持ち個人になるくらい。マジで儲けてるのは結局Googleだけ。日本人がアメリカ企業に激辛の歩合制で働かせられてるだけじゃないかな
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3分で終わる雑用に取りかかるまで3日くらい心の準備がいる
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この20年日本では賃金が上がらず株価だけ上がった。働かなくても資産が稼いでくれる資本家だけが潤った。日本だけじゃない。多くの国で経済が機械化するにつれ労働者がいらなくなって資本の収益率が↑、資本家と労働者の格差が広がってるらしい。働かなくちゃいけない人はみんな負けって時代なのかもね
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私が見てる世界はもっと大きな何かの影でしかないのかもしれない
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不倫の会見を見て元気が出たのははじめてかもしれない
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幸福とは自作自演
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T社から講演を頼まれてたのが数日前に見事にキャンセルされたんですが、正しいコスト削減だと感心しました
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超有能な人ってこのペンギンみたくフラフラしてるだけに見えることあるよね