『民営化』とは言葉は良いですが、実際は『国民の財産の切り売り』です。
水道民営化を批判すると、「なぜ今ごろ?」と言われる方がいる。 違います。今だからこそ、言わなければいけません。 今、世論が忘れてきたと考え、自治体が民営化へ向かっています。 だからこそ、私は『水道民営化には反対』と発信し、命を守る水を守ります!! #水道民営化反対
私は、水が美味しくて、美しい自然があり、「理不尽な格差」が殆どない日本国に生まれて本当に良かったと思ってました。 だからこそ、水道が民営化へと向かい、自然が壊され、理不尽な格差が広がる現状を変えなければならないと思っています。 よろしくお願いします。
「憲法九条があっても、敵に攻められる」という方がいる。もちろんです。 戦争は、「相手国から攻めてくる」か「自国から攻めていく」ことで始まります。 憲法9条は、「自国から攻めていく」可能性を無くしたものです。 自国のリーダーが戦争を始めるという愚行を起こさないためのものです。
もちろん、相手国から攻めてくる可能性を極力減らすためにも、まずは外交での話し合いが必要です。
しかし、相手国が残念ながら「話が通じない」場合が多々として有ります。 そのため、我が国は個別的自衛権を持っています。
個別的自衛権によって、攻撃された場合には我が国は防衛のために武力を行使することができます。
「自国を守るためではなく、他国を守るためか?」と、返信された方がいますがこちらから戦争をしないことは『自国を守ること』です。 戦争は、当事国に甚大な被害を及ぼします。
以上のことから、「九条があるから日本が守れる」という主張は間違っています。 日本が守られているのは、平和を守るために日々活躍されている自衛隊員の皆様のおかげです。 本当にありがとうございます。感謝の気持ちを忘れずに日々を過ごしましょう。
「憲法は国家権力を縛るもの」 権力者が好き勝手できないようにするのが、憲法です。
他国に戦争を仕掛けないということは、自国の国民を犠牲にしないということでもあります。 戦争で犠牲になるのは、国民です。 戦争で利益を得るのは、一部の権力者です。
物価高が急速に進んでいます。 国民の暮らしを守るために、消費税減税をいち早く行うべきです。 国家とは、国民の命と暮らしを守るものです。その一番の使命をないがしろしてはいけません。
「日本の宝とも言える留学生」と岸田首相は仰ったようですが、日本の宝とは我が国に生まれた子どもたちだと私は思います。 我が国の子どもたちに対する支援を疎かにしながら、外国人留学生を「日本の宝」と表現することには違和感しか感じません。 (続く)
神話を根拠なしに、事実とし、それを理由に政策を決めることはもはや「神権政治」のレベルです。
国民を最優先に考えた政策が必要です。 一部の大企業や、権力を持った者だけが得をするのではなく、多くの国民の利益になる政策です。 消費税減税や公共施設の非民営化などが、その一例です。 国民の健康と命を守ることが、政治家の使命です。
全ての子供は平等であるべきです。 『所得制限』などは設けずに、子育て支援を行うべきです。
物価が急激に上がっています。 即座に、消費税減税を行うべきです。 国民の生活を守るために、消費税減税を!!
『高齢者への5000円支給』、事務経費に200億~300億円かかる……… アベノマスクに懲りず、何度、同じことを繰り返すのか? news.yahoo.co.jp/articles/bd556…
消費税ゼロに踏み込む段階に、来ているのではないでしょうか? 物価の急上昇を踏まえ、まずは時限的な措置として、消費税ゼロを行うべき。 党内でも主張していきます。よろしくお願いします。
「命を守る」ことが政治の役割です。 消費税ゼロや一律給付など、「命を守る」政策を提言し、実現へと導くことが政治家としての使命だと考えています。
「無いところから取るな。あるところから取れ」 山本太郎議員が仰っていた言葉ですが、まさにその通りです。 インボイス制度によって、中小零細事業者は大きな影響を受けます。 絶対に止めなければなりません。 #インボイスまだ止められる #消費税はいますぐ5パーセントに
マスコミはほとんど報じませんが、立憲民主党は議員立法として『インボイス制度廃止法案』を提出しています。 #インボイスまだ止められる
立憲民主党がインボイス制度の廃止を求める理由は以下の通りです。 #インボイスまだ止められる
物価が上がる一方、消費税減税を行わない岸田政権。 どこを向いて政治をしているのか?? 世界中で消費税減税が行われている。
練馬区議補選、渡辺てる子さん当選!! おめでとうございます!! とても、嬉しいです。