続き◆東電やら保安院やらが別個に(しかも度々同時刻に)会見すると、人手の少ない市民メディアにはカバーしきれない。同席なら「今の東電の説明について、保安院さんの見解は?」といった即座の突っ込みもできる。全体として情報提供にプラス、と思っての統合なのに、排除強化なんて意図と逆!
調査中間報告。「排除」はしていない。今日正午の〆切までに申し込んだ数百人を「受け付けた」段階。発信意思の無い見物人等にはご遠慮願う為、今その審査中。書類不備者には再送を求め、確認できた人には順次メール連絡。←@tsuda 月曜からの東電と保安院の会見一本化でフリー排除の動き