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#地震 時など有事にこういう《判断根拠付きの私見》を表明できる人、本当に評価したい! あとは聴いた人が自分の責任で決断できるから。こういう柔軟な人間を日本社会で増やすには、「この車掌さんをほめること」以上に、「この予想が外れた時に車掌さんを責めないこと」の方がすごく重要。 twitter.com/iku_mo/status/…
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続◆とは言え、都会では落下物の恐れの無い場所だけ選んで歩くことは、ほぼ不可能。とりあえず大阪エリアの皆さん、このあと余震で何か落ちて来たら、頭を守る両手は、手の平を上向きにしないで、手の甲を上にして。その方が、手首の動脈を切る危険が減らせるから。今すぐ数回練習を!
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#地震 駅の電光掲示板が落ちかけている写真。僕は普段から、ホームで「屋根からブラ下げている物」の真下には立たないようにしてる。立ち位置をほんの数十cm変えるだけで出来る、何の労力もいらないプチ防災対策。まだ余震あり得るから、とりあえず今回の該当エリアの皆さん、今すぐ実践して!
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「様子です」じゃなくて、このツイートの段階でもいいから、「穴のそばから離れろ」と警告文を添えろよ、NHK! ライブで咄嗟にアナウンサーが言及できなくても、ここでフォローできるだろ!! リアルタイム防災も、メディアの使命だろ!! twitter.com/nhk_seikatsu/s…
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#地震 で水道管が破裂し道路から水が激しく湧き出ているTV中継で、陥没した大穴のすぐ脇を周辺住民の人達がうろうろしてるの、また危ない! こういう陥没穴は、不意に拡大する。「自分の立ってる地面が無くなる」など、人は想像が及ばないけれど、一瞬で巻き込まれるから大げさなぐらい離れて!
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地震で校庭に避難中の小学生達の姿を生中継していたNHKが、学校関係者に制止される様子がライブで流れた。この学校の児童の保護者の中には、「うちの子が無事か確認できそうだったのに!中継やめさせないで!」と思った人もいるだろう。一方で、先生の立場もわかる。有事の中継の許容範囲の難しさ。
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続◆倒れそうな建造物の頂点を見上げた時、首の角度が45°以上になる場合は、倒壊直撃範囲内に今自分がいるということ。たとえその範囲外でも、地面に当たった瓦礫はバウンドして自分の方に飛んで来る。余震の危険がある内/揺れなくても力尽きて崩れて来る恐れがある内は、決して近づかないで。
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さっきNHKの視聴者投稿動画に映った、枚方市で上半分が崩れた煙突の足元で瓦礫の片づけをしていた住民の方へ! ヘルメット無しで作業するのは、危険。すぐにやめて!(近所の方、これを見たら伝えて! 本当は、あの映像が出た時にすぐアナウンサーが同様の行為自粛を言うべきなんだけど。)
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続◆神谷町駅での献花を終えて、中野坂上駅へ移動中。霞ヶ関駅を過ぎるとパタッと報道陣がいなくなるのは例年通りだが、今年いつもと違ったのは、取材に応じた被害者さん達に、各記者が皆「また電話していいか」と連絡先を確認してたこと。明らかに、死刑執行時の対応モードだ…
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フェイクニュースに騙されないように、まずは複数の情報源に当たろうね❗️…と子ども達に教えてきた。だが、大元の拠り所であるべき政府記録文書がフェイクとなると、一体どこまで事実確認の根拠を遡ればいいのか。民主主義という建物の土台が白アリに食われていたという、本っっ当に危機的な事態だ。 twitter.com/gardenjour/sta…
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複数の地点で同時に小さい地震が起きた時、それを1つの大地震と機械が勘違いして #緊急地震速報 を発しちゃう問題は、解決済のはずだが、はて今のは…?jma.go.jp/jma/press/1612… …
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重要な報道。やっと本当の事を言ってくれたか、というのが、当時官邸内で事態を目撃していた私の感慨。まだ多くの誤解や未解明部分を残している3・11直後の事実関係をこうして1つ1つ確定していくことは、正確な教訓を得る為にも絶対必要な作業。www3.nhk.or.jp/news/html/2017…
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う〜ん、この記事に登場するのが女性議員ばっかりであることを、なんとなく皆当然視しちゃってないかなぁ?「赤ちゃん連れ男性議員」奮闘のケースは、世界的にもまだないのだろうか。m.huffingtonpost.jp/2017/11/22/kum…
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いや、今の所ただの「風」です。それが「地殻変動」に変わるかどうかは、立憲民主に投票した人達の今日からの行動次第です。またすぐ過大な期待の反動で性急な落胆に走り、彼らを育てもせずに《次のスーパーヒーロー》探しに懲りずに転じて行くのなら、ただの軽薄な風。有権者自身の行動で決まります。 twitter.com/knakano1970/st…
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ドイツ有力紙のインタビュー、さっき終了。NHK過労死問題について訊かれる。ドイツ人の記者は、真顔で不思議がっていた。「ドイツにだって、こんなに沢山の健康ドリンクはない。疲れたら《休む》。風邪を引いたら《休む》。申し訳ない事というより、それは当たり前の事。」
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NHK佐戸未和記者の過労死報道がまだ続く中で再び発生した、沖縄米軍ヘリ炎上事故。14年前、学生だった彼女が仲間達と作った「米軍ヘリ沖縄国際大学墜落事故」の動画リポートを急きょ再公開しました。ナレーションもインタビューも、未和本人です。8bitnews.org/?p=10106
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