Astghik Hovhannisyan(アスタ)(@AstghikHovhann4)さんの人気ツイート(リツイート順)

ロシアが息苦しい人、反政府の人、どんどん来てもらいたいですね。 #ウクライナに平和を
私は小1年生のときからロシア語勉強させられて(必須科目でした)、いつもロシア語に対して複雑な(嫌な?)気持ちを抱いていました。 それでも、ロシア語ができてよかったと思います。ロシア文学が原文で読めるためだけではないですね。ウクライナ人を含めていろんな人とやりとりできるからですね。
アルメニアのテレビはアフガン戦争に出征したアルメニア人を取材しているけど(アフガン戦争ベテラン協会があるみたい)、みんな口を揃えて「あの戦争は大間違いだった。あの時は洗脳されていたから何も考えてなかったけど、今は思い出すとつらい。アフガン人に申し訳ない。」と言っています。
アルメニアで2年ぶりに日本映画祭が開催されているけど、字幕はロシア語になっていることが気に入らない人が多いみたいです。 以前もいつもロシア語だったんだけど、不満を言う人が特にいなかったんですね。やっぱりこの一年でロシアのイメージが著しく悪化しているんだなと思って。
いくら何でもこんなことを言うなんて…… じゃあ、私たちアルメニア人が死んでもいいと言うことですか? twitter.com/Ukrinform_JP/s…
ちなみに、他の言語ではどうなっているのか気になって、1970年代に出たロシア語訳を読んだけど、ちょっと衝撃的でした。 ・20%ぐらい削られていた(特に難しいところ) ・性的描写は削除または書き換えされていた ・「社会主義圏の国」は「西ヨーロッパ」となっていた 他多数
このツイートがこんなに拡散されると、正直思っていなかったです。心配してくださった皆さま、ありがとうございます! 今のところ死者3人、怪我人15人出ています。ParukhとKhtsamort村の女性と子どもが避難しています。ちなみに、村人によると、侵攻のときはロシアの「平和維持軍」が村にいたのですが
そういえば、日本に住んでいたときよく知らない人(主に年配の女性)に話しかけられていました。「日本で何をしている」かと聞かれて、「近現代日本について勉強しています」というと、戦時中に函館に疎開したとか、空襲で学校が焼失したなどの話をしてくれる方も何人かいました。
日本の大学院にいたときは、いろんな年齢や背景の院生がいて、それはとても素敵なことだなと考えていました。
3日間ぐらいアルメニアの北部に行って、ニュースを見てなかったから、世界で何が起きているかわからないです。 泊まったホテルが素晴らしかったです。
あと、昨日知ったんですが、ナルトの影響でラーメンが人気になったようです笑
去年作った藤のレモネード(とゼリー)。 藤を勝手に切っていないのでご安心ください! 去年公園に行ったら、密集を避けるために藤が刈り取られて巨大なゴミ袋に入れられてたけど、スタッフにお願いして少しいただいたもので作ったんです。
私の曽祖父母も虐殺を逃れて、ヴァンからエレバンまで来ています。父方の祖父は4人兄弟でしたが、そのうち3人は途中で病気と栄養失調で命を失って、祖父だけが助かりました。 母方の祖父の家族は虐殺でバラバラになって、祖父の兄弟は養子になりアメリカに渡ったので会ったことがないです。 twitter.com/japan_armenia/…
何の行動もとりませんでした。
アルメニアのある新聞によると、数十万人のロシア国籍の人(アルメニア系含む)がアルメニア国籍を取得する申請を行なっている。 どこまで正しいかわからないですが、友達が国籍目当ての偽造結婚を提案されたので、ある程度合っていると思います。 こんな日が来るとは。。。
ちなみに、日本文学といえば、ソ連時代にアルメニアで人気だったのは芥川龍之介、川端康成、安部公房でした(今も特定の世代の人に愛読されている)。 独立後は村上春樹(今も30代、40代の人を中心に人気)と村上龍。 次は誰が人気になるのか楽しみです。
ちょっと調べたら、アルメニアの伝統医学ではゴボウが使われていたという情報が出てきました。お茶を作ったり、干して薬みたいなものを作ったりしていたようです。今も薬局で干しゴボウが買えるらしいので、今度買ってみます。
他の神話には、たとえば、日本人が子どもを5歳になるまで一切叱らないというものがある。 一番恐ろしいのは、「日本はお店の前とかは傘があるけど、突然雨が降ったらそれを自由に使っていい」というもの笑
つい先週学生に、「日本は下着の色は白という校則があるのって本当ですか?」と聞かれて、「何割かわからないけど、そういう学校があるようです」と答えたらすごいショックを受けていました。 twitter.com/katepanda2/sta…
彼女が言ってたのは、「みんなに、あなたの息子は英雄だよと言われるけど、私は英雄を産んだつもりはない。ただ一緒にいてほしかっただけ。私が先に死にたかっただけ」ということですね。そのお母さんの悲しみをいまだに忘れられない。NoWar.
ちょうど一年前に第二次カラバフ戦争が勃発して、たくさんの若い人の命が失われました。 右の写真の青年(エドガーさん)の母親に会ったことがあります。30代後半のときに息子を産んで、苦労して一人で育てていたけど、兵隊にとられて、18歳で戦士しました。 (続く) twitter.com/kendsoveti/sta…
アルメニアは国籍関係なく誰でもワクチンが受けられるので最近ワクチンを求めるイラン人観光客が殺到しています。 今日ショッピングモールに行ったら半分ぐらいの買い物客がイラン人でびっくりしました。 twitter.com/farnazfassihi/…
アルメニア国立図書館 写真撮影はLilit Meliksetyan.
『アフガン帰還兵の証言』が絶版になって古本がすごい価格になっているのですが、これをきっかけに「なんでもKindle版も作ってください!」というお願いを再掲したいです。 ちなみに、『アフガン帰還兵の証言』より原題の『亜鉛の少年たち』がいいなと思っています。
学生のモチベーションがどんどん下がっているから、これから「日本研究」はどうなるか心配です。 そのうち私の仕事もなくなるかもしれません… twitter.com/mextjapan/stat…