バッハ会長またの名を「ぼったくり男爵」の名訳を生んだ元記事はこれか!原語はBaron Von Ripper-off。 訳語は「追い剥ぎ男爵」でも良かったかもというのはさておき、ズバリ言いますねえ。ぼったくり男爵と金メッキの詐欺師たち、だって。 washingtonpost.com/sports/2021/05…
1年経つのに、検査体制整わない、ワクチン準備できない、学校休校にするにしてもオンライン学習移行の体制整っていない。本当に1年間、なにをしていたんだろう。
このスピーチは何度見てもいいんだよね。ユーモア、皮肉、聖書からの引用📖😉 twitter.com/bulldog_noh8/s…
都知事に個人的に謝ってどうしようというのか…。この人にとって謝罪って「根回し」とかネゴシエーションでしかないんだよね。今回もそうやって手をまわすことで鎮火しようとしている。そういう問題ではないんだよ。 twitter.com/reutersjapan/s…
大統領就任式の朗誦で話題のアマンダ・ゴーマンさんの詩を翻訳者視点で読みました。細部から全体にまで驚くべき精緻な構成をもつこの詩は、反転と対照から成り、詩のコンポジション自体が大きなメッセージとなっているように思います。暗から明へと。過去から未来へと。 news.yahoo.co.jp/byline/konosuy…
13歳って単独では(大半の)予防接種も受けられないし、コンタクトレンズを作る眼科検診も断られるぐらい「判断力がない」とされる年齢ですけどね。これらの医療行為についても、制限年齢が今のままでいいか、13歳たちと話し合うべきですかね?😑 判断を引き受けることも大人の責任なのでは。 twitter.com/children_ymlaw…
リツイートもしたけど、英検1級、TOEFL,TOEICともに満点近いスコアを持つ現役の翻訳家が「それでも翻訳は難しい」と苦しみながら向き合っている。それが現実。それをあたかも、英検4級の「実力」の人が短期間で翻訳開業して食べていけるかのように謳うのは詐欺に近い。いや、詐欺そのものだ。
大きな騒ぎに発展しつつあるオバマ氏回顧録中の記述をめぐる翻訳(誤訳)問題について、文法説明からわかりやすく書きましたので、よかったらごらんください📚✍ news.yahoo.co.jp/byline/konosuy…
いえいえ、形容詞+if+形容詞というこのフレーズはよく使われる定型ですし、翻訳に苦労するような構文ではありません。ニュアンスの捉え方に微妙な違いがあるとしたら、awkwardの訳し方ですが、今回決定的な問題になっているのはそこではなく、pleasant if awkward の重点の違いなのです。 twitter.com/Xu0P5C4rMmMKUd…
だから何度も書いていますが、こういうのを「歴史を揺るがしかねない政治的誤訳」というのです。こんなに小さく見える語句一つの訳し損ないで、過去に戦争だって起きたし、ひとも死にました。逆に救われた人たちもいる。翻訳は諸刃の剣です📚
「感じ良いがやっかいな同僚」 意味が、逆、逆😂「同僚」っていうのもなあ。 "A pleasant if awkward fellow" なかなか手ごわいが気持ちのいい男だ、ということじゃないのかな。 twitter.com/tnak0214/statu…
真綿で締めるようなやんわりとした支配、それと引き換えの最低限の安定。人々がこの状態を「自由」と勘違いしているのが、マルク・デュガンの描く『透明性』の近未来社会だ。 しかし、今の日本は「最低限の生活保障」さえなく、暴君政治がまかり通っている。これに麻痺してはいけない。
オーウェルの「1984」のような管理社会は嫌だけれど、「ほどほどのディストピアがいい」という学生の言葉に、さらに胸が苦しくなった。 ほどほどのディストピア…。
選択肢ばかり多くあり「多様な生き方」を推奨しながら、今の日本は若い人たちの夢や希望を支えるだけの経済力、教育力、福祉力などの政治のちからが衰えてしまっている。絵に描いた夢のカタログを掲げるより、確かなレールを敷いて安定した暮らしをさせてほしい、と言われているような気がしたのだ。
今日の山梨日日新聞「ワイン日和」はディストピア文学について大学の講座で話し合った時のこと。ある学生が(勇を鼓して)「ディストピアでいけないんでしょうか。ルールを守るだけで安定した生活ができるならその方がいい」と発言してくれた。胸が締めつけられた。 ハリス氏のスピーチを引きながら。
サンダースさん、すごい。一から十まで正確に予想していた。 「先に直接投票が集計される。これは共和党支持が多い。選挙当夜の10時、ミシガン、ウィスコンシン、ペンシルベイニア等でトランプ氏が圧勝し、これで当選は決まったサンキュー!などと言うだろう。ところが次の日、郵便投票が始まると…」 twitter.com/nowthisnews/st…
北米あたりの文学好きの間では、ノーベル文学賞を差し上げたい人として名前あがったりします。萩尾望都先生。 twitter.com/ottsyideti/sta…
正しいことを行うより、とにかく間違いを認めたくないという姿勢。間違えたとき、間違えましたすみませんと言って方向転換できないのが、この政権の、もしかしたらこの国の、いちばんの問題点なのに…。 twitter.com/hiranok/status…
「少額が集まってこの募金額になった。政府の皆さん、本来これはあなた方がやることです。福祉国家を目指して良い政治をして下さい」 「今日寄附した人はそれで終わりではなく、大事なのは意識だと思う」 「強い者が弱い者を蹴っ飛ばして生きていく国家ではなく、弱い人と一緒にいく」 1978年の放送📺 twitter.com/akasakaromante…
ポルトガルの庶民派と言われるソウザ大統領。泳ぎが達者で、女性二人を海で救助🏊‍♂️71歳。この部分にも注目したいです。↓ 「新型コロナウイルス感染症拡大で損害を受けた観光業者の声を聞くため、同大統領は夏休みを利用して全国の観光地を回っていた最中の出来事だった。」 news.yahoo.co.jp/articles/5e078…
男性ならこうは言われないだろう体験。 その2:80代位の某学問分野の男性。パーティで会うなり「あんたら小説の書評者はいいですなー、読むのも書くのも簡単で。私らはまず読むもんが難しいから」 は?はあああ?男女云々以前に「小説の批評が簡単」⁉これも例えば熟年の男性作家に言いますかあなた?
男性ならこうは言われないだろう体験。 その1:往年の名物編集長。文学賞パーティで初対面だったので名刺交換をした。何者かと訊くので、コレコレの本を訳したりなどと答えると、 「へぇ、えらいんだー」 なんですかコレ。例えば、同じ50代位の大学教授の名刺出した男性にもあなた同じこと言いますか?
一部再掲ですが、まず総理が国民を救うため現状ですべきことが本当にシンプルにわからないんだと思う。あまりに利権とコネクションばかりで動いてきたから、それ以外の行動指針がない。肉券、魚券、旅行券、マスク、全てそれ。 国のリーダーに必要不可欠なaltruism 他愛・利他の精神の欠落。恐ろしい。 twitter.com/campintheair/s…