てらさわホーク(@hawk13)さんの人気ツイート(いいね順)

「商店街って英語で何ていうんだ?」としばらく悩んだ末に勝負を投げたことが窺える④が非常に味わい深い
あとコレは大事なことだと思うんですが、版元が小学館に移ったことで吹き出しのなかに句読点が入るようになってしまってですな。台詞のソリッドさがなくなっとる! 吹き出しのなかの点とかマルとか本当に嫌い! 「えっ。」じゃねえよ
この非常時に図工の発表か何かが流行ってるのだろうか。ていうかいい加減にしろ
下品で欲深くて思いやりのかけらもなく、自己愛が異常に強い。筋の通らないことを無理矢理言い募って相手を呆れさせ、議論に勝ったと超ドヤ顔をする。ちょっとヤバくなったら被害者に転じる。 トランプは世にあふれるそういうオッサンたちの代表というか、完全上位互換機種ということですね
@Yoshidamian 吉田さんはこの件に関しては一連の発言を撤回してもう黙っててください。何が問題か分かってなさすぎます。理解してくださいとは言いませんがそれだけお願いします。
しかし『フューリー・ロード』は何たって最後にコレを見せられたときに、思わず「あっ!」と声が出ましたね
ていうかこの件についてはパワハラした側が謝罪して責任取るしかないんじゃないのか。ドキュメンタリー映画のありようを云々する局面では全然ないというか。映画の現場だろうと会社だろうと相撲部屋だろうとパワハラはパワハラでしょう。 twitter.com/MoriTatsuyaInf…
いや晋三は仕事行けよ
というか「2020年の私たちの言葉で」当時の暮らしに感情移入させた結果として、登場人物が「朝鮮人め」と言ったら、オーディエンスも「そうだ朝鮮人め!」と乗っかる形になってしまってるんですよね。当該ツイートにぶら下がった反応なんか見ていると。はっきり言って大失敗じゃないすかね
民こそがアスガルドであるという雷神ソーの理屈で言えば、読者の皆さんこそが映画秘宝なわけです
遅ればせながら見てみたが、女の人について語るにおいて唯一具体的な例として出せるのが自分のお母さんというあたりが何というか、壮絶なまでにダサいと思った huffingtonpost.jp/entry/story_jp…
とりあえずこの人にとって脅迫のハードルがメッチャ低いということはよくわかった。あと脅迫するなと言いながら自分は訴訟恫喝というおなじみのテクニックが光る。差別を垂れ流すだけ垂れ流してからの被害者面も、この手合いのお家芸といえる pic.twitter.com/1jsmtagiiS
どうしてエロい表現に市民権が必要なんだろう。世間からどう見られようがある層で確実に商売とか文化になってるんだからそれでいいじゃないかと思うけど、なぜ明るい大通りを堂々歩かせてくれい、という話になるんだろう。そんなにも世間のお墨付きが必要なのか
世界緊急放送だの何だのあるわけのない与太を飛ばして、それがなかったのはどこぞの圧力のせいだと言い募る。この論法なら何だって言えるじゃないですか
イリノイで2人殺した17歳がすぐに警官によって射殺されなかったのは「トリガーに指をかけていなかったからだ」という日本人軍師による珍擁護も今日は目にした
マジでこのクズだけは許せんな twitter.com/maruyamahodaka…
ていうか「ああ、大好きだ」と思う理由が余計なことを言わないからだって、いくら何でもサイコパスを全面に押し出しすぎだろう。エド・ゲインか
日常もクソもなくなって、みんな頭おかしくなるのが戦時中なわけでしょう。でもNHKの今回のアレ然り『この世界の片隅に』タイアップ然り、平時からそういう状況というかそれこそ「日常」に少しずつ慣れていきましょうね、というメッセージを見ずにはいられないですよ。勘弁してほしい
嬉しいなあ。お祝いの花火を上げたい #映画秘宝
1990年頃、シュワルツェネッガーは父グスタフの軍歴についてサイモン・ウィーゼンタール・センターに調査を依頼、たしかにナチ党員ではあったが戦争犯罪に加担した事実は見つからなかったとの結果を得ています。念のため。
東京が核攻撃を受けるマンガが酷いと評判なので思わず買って読んでしまった。お上の言うことを聞いていれば、都心で核の直撃を食らってもほぼ無傷で電車に乗って(当日中に)帰宅できるという物語であった。21世紀に蘇る『アトミック・カフェ』とでも呼ぶべき作品。あまりのことに脱糞してしまった。
優生「学」とか優生「思想」とか呼ぶからいかんと思うんですよね。そんなの『ジャンゴ』でデカプリオが得意気に一席ぶっていたヨタ話みたいなやつと同じレベルの寝言でしょう
まずやめろ! それを! というのが最も有効な代案だろう
ていうか『007』てもともとは2年に1回ぐらいやってくる割としょうもない映画だったはずが、いろいろ勿体つけてるうちに何だかすごく大したものみたいになってしまったのがまずかったんじゃないでしょうか