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最近感じる、仕事できない人の特徴
・自責:0
・素直じゃない
・日本語の読解力が低い
・要点を外すのが天才的
・時間がない、と言い訳
・話が長い&要点が不明確
・優先順位という概念がない
・些末な話を会議の冒頭で話す
・自分が無能だと気付いてない
・Aやれと指示するとBが出てくる
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コメントが的を得ず、仕事もレスも決して早くなく、お世辞にも優秀とは言えない2年目の男の子。それでも積極的に仕事の相談に来るし、私の大した事ないアドバイスもしっかり聞き、メモする。そして飲みも誘ってくる。こうゆう奴は憎めないし、可愛いし、組織から切られることもないんだろうな
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まだ社会人としての実績がない第二新卒の面接官を担当しているが、学歴はやはり重要だと再認識。候補者を上げるか、落とすか迷う時に、旧帝早慶レベルなら「この人は努力出来る人」という事で上げるし、低学歴だと落としてしまう。採用する側になって身をもって感じる学歴の重要性
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就活生に伝えたいのは人事は「面接で学生の能力や特性を見抜く目利きのプロ」ではなくて『人事部に配属された普通のサラリーマン』だという事です。
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半年でAmazonを辞めた友人のコメントを再掲↓
『自分の仕事は、自分の仕事を機械化して、自分の仕事を数年後に無くす事だった。数年後には自分の仕事が無く辞めるしかないのでAmazonは給料が高い』
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新卒で大企業を勧める理由は、レバレッジを掛けてビジネスが出来る点。大企業はお金も社員も潤沢なので、お金で専門家を起用したり、若手社員に単純作業やらせて、自分は戦略立案や実行に集中出来る。新卒ベンチャーだと金も社員もないから全部自分でやって、どこかで行き詰まる。新卒は大企業入ろう
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JTCからキラキラを夢見てベンチャーに転職するも全く上手くいかなかった友人が再度別のJTCに入社。LINEで「入社日から1週間は研修。今日は会社の歴史を学ぶ。これぞ俺が求めてたJTC!」と教えてくれ、非常に満足感が高そうで良かった
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会社で斜め前に座ってる優秀な東大マンのデスクには、法律、会計、M&Aの本が30冊ほど山積み。全て読んだのか?と問うと『本は辞書として使っていて、仕事でわからない時に調べる用。一冊丸々読むのは非効率。一冊丸々読むのは小説だけ。』流石、東大マンや。
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JTCに勤めていた時にオフィスで
「忙しい…」
って呟いたら、近くにいた40歳台の上司が
『正しくは“忙しくさせて頂いてる”な』
って訂正してきたのは未だに覚えてる
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人事異動の季節。
私が商社で元いた部署で…
・社内評価低い
・当事者意識ゼロ
・酔った時だけ強気
・昔の武勇伝語りるの好き
・評論家で自分は全く手動かさい
人が課長(年収1800万円)に昇進すると聞き、総合商社は今日も平和だな、と。
年功序列、万歳っ!!
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結構驚いているのがBCG(ボストンコンサルティンググループ)のマネージャーで年収2000万円という事実(最低でも3000万円位はあると思ってた)。要は何が言いたいかというと、無能商社マンでも40歳で課長になれば2000万円近くは貰えるので絶対商社辞めちゃいけないという事。
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トンネル開通工事を政府から頼まれた時
◉商事
山を買い爆破し平坦にし道を作る
◉物産
ベンチャーと採掘機を開発→掘る
※採掘機販売も開始
◉住商
三菱が平坦にした土地の一部をリースで借り道を作る
◉伊藤忠
スコップで掘る
◉丸紅
合コン優先で工事放棄
◉双日・豊通
政府から声掛からない