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主要国際大会における、キューバとオーストラリアの対戦。
2009年WBC キューバ5-4オーストラリア
2017年WBC キューバ4-3オーストラリア
2019年プレミア12 キューバ3-2オーストラリア
2023年WBC キューバ4-3オーストラリア
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WBCプールDは全日程が終了。プエルトリコがドミニカ共和国を破り、メキシコの待つ準々決勝へ駒を進めました。
ドミニカ共和国はベネズエラ戦に続き、強力メンバーながら淡白な攻撃が目立ってしまいました。優勝候補がここで敗退。
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WBC1次ラウンド、全日程が終了。
敗れた12チームは3年後のリベンジを目指します。
お疲れ様でした。
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【訂正】
WBC公式サイトを確認したところ、WBC決勝トーナメントの表は以下の通りとのことでした。
情報が錯綜しておりますが、失礼いたしました。
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これ急に主催者が変更したわけではなく、元々流れてた情報が日本メディアの誤認だったようです。 twitter.com/Fullcountc2/st…
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イタリア代表スタメンの所属
左 3A（プロスペクト）
遊 MLB
右 3A（プロスペクト）
捕 3A
一 MLB
二 MLB
指 3A
中 3A
三 MLB
投 北米独立リーグ twitter.com/BaseballkingJP…
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気が早いですが、侍ジャパン準決勝の相手となる可能性あるメキシコとプエルトリコの選手一覧。
両国は日本時間で明後日のAM8:00から準々決勝を戦います。
【1枚目】メキシコ
【2枚目】プエルトリコ
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プエルトリコでは昨日のWBCドミニカ共和国戦のテレビ視聴率が61%を記録とのこと。 twitter.com/jorgejmuniz/st…
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プエルトリコ、WBC中継をしているバプリックビューイングの様子。 twitter.com/jorgejmuniz/st…
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侍ジャパン準決勝の相手、メキシコの選手一覧です。
先発はサンドバルが予定されています。
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メキシコは前回大会と比較して、野手陣のレベルが段違い。
前回は当時NPB所属だったレアードやアマダーが中軸を打っていましたが、今大会はスタメン全員どころか控えにもメジャーリーガーがいます。
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地上波のWBC関連のニュースを少し見たのですが、今大会に限らずですが対戦国についての報じ方が雑すぎないかと思うところ。
今回のメキシコでも昨年MLBで35本塁打のテレスについてはスルー。
1次ラウンドでアメリカに勝ったのも「大金星」と報じていますが過去WBC戦績でもメキシコが勝ち越してます。
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WBC残りの日程。
明日の準決勝は、メジャーリーガー集団のアメリカとキューバが、キューバ移民の集まるマイアミで対戦。歴史に残る1戦になりそうです。
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アメリカ代表のここまでのWBC、すべて自国開催とはいえ雰囲気はアウェーの試合が多いですね。
◎1次ラウンド メキシコ戦
メキシコ移民の多いアリゾナで試合
◎準々決勝 ベネズエラ戦
ベネズエラ移民の多いマイアミで試合
◎準決勝 キューバ戦
キューバ移民の多いマイアミで試合
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WBCアメリカ代表、決勝の先発はダイヤモンドバックスのケリーとのこと。 twitter.com/TalkinBaseball…
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WBCキューバ代表のブルペン捕手として帯同していた26歳のIvan Prietoがマイアミで亡命とのこと。 twitter.com/francysromeroF…
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メキシコ代表の1番アロサレーナはキューバから亡命後にメキシコ国籍を取得した選手ですが、実は弟はサッカーキューバ代表のゴールキーパー。 twitter.com/TalkinBaseball…
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WBC決勝トーナメント、ここまで全6試合で観客3万5000人超え。
キューバ-オーストラリア 35,061人
日本-イタリア 41,723人
アメリカ-ベネズエラ 35,792人
メキシコ-プエルトリコ 35,817人
アメリカ-キューバ 35,779人
日本-メキシコ 35,933人
※収容人数
東京 約46,000人
マイアミ 約37,000人
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決勝の相手、アメリカ代表の選手一覧。
アメリカの選手に関しては多くの方が詳しく紹介されてますが、一応アップします。
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WBC決勝に関して一つ。
明日の先発予想はケリーと今永ですがケリーは韓国、今永はオーストラリアでのプレー経験があり。
共に国外でのプレー経験を積み、ここまで上り詰めた投手です。
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過去最高と言われた侍ジャパンですが、アメリカもメキシコも過去最高と言えるメンバーでした。
過去最高のメンバーで過去最難関の大会を制し優勝です。
おめでとうございます🎉🎉🎉
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今回の侍ジャパン、大谷やダルビッシュに加え初の日系アメリカ人であるヌートバーを呼んだことは話題になりました。
ただもう一つ、今回は吉田正尚をMLB挑戦1年目の選手としては初めて招集しました。これも非常に大きかったのではないでしょうか。
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今回のWBCは観客動員数も過去最多、大会として史上最高の成功なのは間違いない。
まだ課題はありますが、だからこそ大会自体がどのように進化するのか今後が楽しみです。
大谷翔平か栗山監督が主人公の物語なら、今日を最終回にしても良いところですが、実際は3年後に次回大会が開催されます。
スポーツと世界地理マニア。野球の国際大会や、様々な国のリーグや選手について語りたい。