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ついに気付いてしまったけど、仕事がデキる人って「相手に敬意を払える」「約束を守る」「報連相がマメ」「時間を大事にする」「陰口言わない」「感謝を言葉にする」あたり前のことを継続してやり続けている人が強いし、Twitter運用においても本質は同じ。普通を積み重ねると普通じゃなくなるんですよ
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これはマジなんですが、初対面の人と会った時に感じた違和感が解消される日はきません。見て見ぬふりした違和感はやがて大きな溝になります。アナタが感じたその直感はだいたい正しいんですよ。
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元スタバCEOハワード氏が「我々はコーヒーを売る為に商売をしているのではない。人々を喜ばせたいと思い、その手段としてコーヒーを扱っている」と言っていたが、SNSをやる人はこの言葉の本質を胸に刻もう。運用は手段に過ぎず目的ではない。桃太郎の鬼退治も手段で目的は村に平和をもたらすことです
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「この人の言ってることよく分からないなぁ…」と思ったとき、自分がバカなんだとヘコむことがあったけど、最近は「自分がバカなのも悪いけど、僕にわかるように説明できないこの人も大したことないんだ。本当に賢い人はわかるように話してくれるよねぇ」と思って自分も改めて気を付けようと思ってます
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空気を作る話なんですが、張り詰めた会議等でなかなか意見が出ない時は『これは思い付きで恐縮なんですが····』っていう言葉を枕詞にすると、相手も過度な期待をせずフラットに耳を傾けてくれるので話しやすくなるし、場の空気も動き出します。それでも緊張するなら自分を「前説」だと思えばいいんです
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これは結構ガチです。日々のストレスを溜めずに快適に過ごすには「まぁ、いっか」「それがどうした」「人それぞれ」の3つを身につけておくと良いですよ。起きた事実は変えられないし、散々悩んだら切り替えて前を向くだけ。過去に悩んでいた自分と玉手箱を開ける直前の浦島太郎に言ってあげたいです。
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男女の食事を奢る奢らない問題で「男性が奢るのは当たり前ではない」と考える女性と「男性が奢るのは当たり前」と考える男性の関係がうまくいくように、仕事も「教えてもらうのは当たり前ではない」と考える部下と「教えるのは当たり前」と考える上司の関係はうまくいく。つまり何がいいたいかというと
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ティファニーの「ひとりでも生きていけるふたりが、それでも一緒にいるのが夫婦だと思う」というコピーは結婚の本質。相手がいないと生きていけないのならそれは依存で自立した関係こそ本来の望ましい姿。ひとりでも仕事のできる人達が、それでも一緒に取り組む事で高い成果を出せるのが会社だと思う。