外出自粛要請に従う織田信長 #麒麟がくる
命令ではないといっても事実上拒否権はないわけで、最後の最後まで家庭人としてはクズというスタンスを崩さないブレのなさにドラマとしては大変好感が持てますね #青天を衝け
血統は申し分ないのに武士の名も持てず、最も鎌倉殿の座にこだわった男が唯一手に入れた証が、実はどこの誰とも分からない髑髏だったという皮肉よな… #鎌倉殿の13人
この時点ではこれくらいの家系図ロンダリングは許容範囲だったんだろうけど、後々天下人になったばっかりにこじつけを貫徹する羽目になってしまったやつ(それでも秀吉よりはマシだけど) #どうする家康
この世には顔がそっくりな人が3人いると言いますからね #麒麟がくる #真田丸
成り上がりコンプレックスの権化と思われてた高政こそが中世的領国経営の限界を正確に認識してて、旧来の守護の権威を利用して近世型体制に脱皮しようとしてるという凄い展開… #麒麟がくる
思えば今年の大河ドラマは、ひたすら前のめりに突っ走る栄一と、前を向くことが許されなかった慶喜の物語だったなーと。最後の最後に慶喜公がこの境地にたどりつけてよかった。 #青天を衝け
矢野聖人さん、土岐頼純役で大河ドラマ初出演を果たすも無念の伊右衛門死 #麒麟がくる
まさかご本人登場の伏線だったとは #青天を衝け
三谷大河では信濃小県の武士というだけでうさんくさいことは決まってますからね。仕方ないね。 #鎌倉殿の13人 #真田丸
三谷幸喜「那須与一とか扇の的とかみんな知ってるからもうええやろ」 #鎌倉殿の13人
ここしばらくずっと瞳からハイライトが消えてたのに、キノコ好きの女子が現れただけでキラキラしてしまう小四郎くん #鎌倉殿の13人
家族の好物をちゃんと把握している頼家くん、キノコ1択の誰かと違って人の心がある #鎌倉殿の13人
ポトフのエピソード、7月に放送した内容をサラリと11月に引っぱってくるのも凄いし、回想シーン入れなくてもありありと思い出させる演出力がエグい。 #青天を衝け
「外交特技持ちだから」くらいの安易な理由で明智光秀を毎回使者に立てる信長の野望プレイヤー #麒麟がくる
今年の毒殺大河に体が馴染んでるから、修羅場で出された茶を堂々と飲み干す家康の胆力に天下人の器量を感じざるを得ない #利家とまつ #麒麟がくるまでお待ちください #麒麟がくる
戦国ピタゴラスイッチ 尾張守護代織田彦五郎の家老坂井大膳が守護斯波義統を暗殺 →義統の嫡男義銀が織田信長を頼る →信長の叔父信光が彦五郎を暗殺 →親信長派の斎藤孫四郎・喜平次が勢いづく →反信長派の斎藤高政が孫四郎・喜平次を暗殺 →斎藤道三と高政、全面戦争へ #麒麟がくる
中世人にとって、父祖伝来の土地から切り離されるのがどういうことなのかをちゃんと描写する大河ドラマ #麒麟がくる
「13人揃ってるうちに得意の法廷劇をやっておきたい」という脚本家の強い意志を感じる #鎌倉殿の13人
織田方が大量の鉄砲隊で物量戦術が使えたのは硝石の輸入ルートを押さえてたから説が最近の流行りだけど、 #どうする家康 では武田が公営スパルタ養成塾をやってたのもあって「個人戦闘力よりも経済力で勝つ時代への移行」て解釈で来ましたね
菅田将暉と中川大志にやらせる馬引き、もはや見栄えが大事とかを超越して罰が当たるレベルのビジュアルですがな #鎌倉殿の13人
世に言う「天正おじさん」である #麒麟がくる
自分や家族の生死よりも、美しく舞うことや完全無欠の鎌倉討滅作戦を披露することの方を優先してしまうアーティスト気質。静と義経だけが解り合えて、里には最期まで理解できなかった領域。 #鎌倉殿の13人
#平和な鎌倉殿の13人を考えてみた 千鶴丸「きょうは ぜんじ と いっしょに かわあそびを しました とても たのしかったです」