【日本語由来のパラオ語】イットウヒン(一等品) パラオでは高質な物を「イットウヒン」と呼びます。当館が主催する天皇誕生日レセプションでは、日本の「イットウヒン」の国産米を使った色とりどりのお寿司🍣やおにぎり🍙が並べられ、パラオの人々にも大人気です。
今度は海の上に二重の虹がかかりました🌈
【ペリリュー島】 第二次世界大戦の激戦地ペリリュー島。その南端に立つ西太平洋戦没者の碑には2015年に上皇上皇后両陛下がご供花されました。両陛下のパラオ御訪問の様子は宮内庁のこのページに概要や写真が掲載されています。 kunaicho.go.jp/activity/gonit…
パラオの伝統工芸のイタボリ(Itabori)はパラオ語になった日本語です。日本統治時代にパラオに来た彫刻家の土方久功が公学校でパラオの子どもたちに木彫を指導したことが始まりで、作品の多くはパラオの伝説を図案にしています。主にパラオのベラウ国立博物館で購入することが可能。#お土産
パラオの魚はフレンドリー😎ダイバーが近寄っても併走してくれる大きなナポレオンフィッシュはインパクト抜群です。
【JPFブリッジ竣工から20年】 日本・パラオ友好の橋の下の公園ではこんなフロートもあって遊泳が楽しめます。のんびり過ごすにはピッタリ🏖️
昨日6月14日はストロベリームーン。パラオでは満月が夜空を幻想的に明るく照らし出しました。写真の奥に見えるのがコロールの街の灯です🌕
パラオの典型的なローカルのご馳走😊しばしば地元の植物をお皿代わりに使います🌱#エコ
風がなく穏やかなある日のパラオの海。空と海の境界線がなくなったかのような、神秘的な光景に出会いました😌❣️
【JPFブリッジ竣工から20年】 日本・パラオ友好の橋の下にもサンゴ礁が広がっています。陸からでもカメやカスミアジが見られます。流れが速いので要注意⚠️
日本・パラオ友好の橋は、パラオで最も人口の多いコロール州とパラオ最大の島バベルダオブ島を結ぶ全長412mの重要な交通インフラです2002年竣工のこの橋は、1996年に崩落した旧KB橋を日本が無償資金協力により建て替えたもの。ODA白書2003年版で当時の様子を紹介していますmofa.go.jp/mofaj/gaiko/od…
パラオからグアムへ向かう飛行機の窓から見えた虹。普段は深夜発のフライトがこの日は遅延し、おかげで早朝の空がきれいに見えました☀️
パラオは5月頃から雨季☔️と言われますが、梅雨のような天気が続くのではありません☀️雨雲が去るとスッキリ青空が広がります🌈(ゲメリス島付近にて)
【日本語由来のパラオ語】幼稚園(ヨチエン) 戦前の日本統治時代に日本の教育制度が導入されたパラオでは「幼稚園」はヨチエン🏫小学校に入る前の子どもたちがヨチエンに通います。
ある日の「日本・パラオ友好の橋」のたもとから望む夕日。たくさんの人が車を停めて、夕映えのひとときを楽しんでいました😊
【水上偵察機】PPR沖の水上偵察機の狭い操縦室。操縦手・航法員・電信員の3人乗りで長距離偵察任務を担った飛行機だったそうです。年月を経てサンゴ等がびっしり付いています。
今日5月19日はパラオ高校の卒業式🎓日本語クラスで優秀な成績を修めたケイリー・スミヨス・アドルフ君には日本大使賞が贈られました✨おめでとうございます!
【水上偵察機】パラオ・パシフィック・リゾート(PPR)沖の水深約12mに沈んでいる「アイチ製E13A零式三座水上偵察機」。連合国側コードネームはJake。離陸後すぐにエンジントラブルで着水したため比較的機体の原型を留めています。
【日本語由来のパラオ語】休み場(ヤスンバ) パラオ語で休憩するところを「ヤスンバ」といいます。木や葉でできたヤスンバは日陰になっていて海風が吹いて心地よいです。
5月8日(日)、パラオを訪問中の林外務大臣は、コロール市内の旧海軍墓地を訪問し、太平洋戦争の戦没者の慰霊碑に献花を行いました。
サンセットクルーズの夕食は釣ったばかりのお魚で作ったお寿司🍣とフライドチキン🍗いただきます✨
パラオの人はきれい好きが多いのか✨庭先や沿道をお掃除する人をよく見かけます🧹
うっすらですが二重の虹がかかりました🌈
一日の終わりにこんな夕日を見られると、嬉しくなります☺️今日も一日お疲れ様でした!🫶
【やさしいパラオ語】アクムララ シャバル エルメイ 「私は日本から来ました」はパラオ語で「アクムララ シャバル エルメイ」🇵🇼パラオで買い物をしていると「どこから来たの?」✈️と聞かれることもしばしば。ぜひパラオ語で日本から来たことをアピールして見て下さい🇯🇵