さかいとしゆき (Sakai Toshiyuki)(@SakaiToshiyuki0)さんの人気ツイート(リツイート順)

芸能人と呼ばれる人達や著名人もそうだけど、教育者や学者の皆さんにも現在の政治のあり方についてもっと声を上げてほしいな。
「我々の時代の政治闘争は、もはや左対右とか民主党対共和党ではないんです。 それは民主主義対権威主義なんです。」 ロバート・ライシュ氏
色んな国々が広島や長崎の被害者のためにと核兵器禁止条約を広げようと頑張ってくれている。なのに当の日本政府はまたもや出席拒否(2017年時の条約交渉会議もボイコット)。無念としか言いようがない。 #nuclearban twitter.com/nuclearban_jp/…
利権や権力への欲にまみれた人々ではなく、国民を助けることを最優先する人々が率いる政治というのを私も是非見てみたい…。
繰り返すが、ほかの国の人達が想像するのとはまた別の意味で非常に宗教色の濃い国、だったんだな…。
「分配する」「所得倍増する」って希望を抱かせながら、国民にさらなる大増税を言い渡す時の気持ちの整理はどうやってつけているんだろうか。
「政権交代が難しい」のは、わが国が民主主義先進国では珍しい、一党独走体制にあるからだ。いまの与党が党発足以来今日まで、何パーセントの期間、権力を握ってきたのか見ればよく分かるだろう。
大門みきし氏「なぜ日本だけ増税しても大丈夫なんですか」 twitter.com/emil418/status…
危険なレベルまで人口が激減しゆく失われた30年で疲弊しきった社会で、歴史的軍事拡大への方針大転換。そりゃ徴兵はあるだろうな。人がいなくなっていくんだから。
保守派マジョリティの米最高裁(保守6人に対しリベラル3人)が人工妊娠中絶権を認めた歴史的判例(ロー対ウェイド)を覆す。過半数(55%)が中絶権を支持する米社会で最高裁と民意の乖離がますます顕著になっていることが米ツイッターでも指摘される。中絶権に関して50年も過去に逆戻りする同判決…。
我々はいつまで「出る杭を打つ社会」のままでいるんだろうか。
繰り返すが、何があっても黙って耐える日本人にアメリカ人も学ぶべきというようなことを同僚から言われた時はそういう見方もあるのかと思ったが、今思えばそういう場合も当然あるだろうが、権利や自由が脅かされても黙って耐えるしかできないとすれば助けが必要なのは我々の方ではないかと今は思う…。
“Japanese minister Taro Aso praises Hitler, saying he had ‘right motives’” “Aso said it could learn from how the Nazi party changed Germany’s constitution by stealth before the Second World War” THE GUARDIAN 30 Aug 2017 amp.theguardian.com/world/2017/aug…
何があっても黙って耐える「美徳」じゃなく、必要な時にははっきり肯定的に(もちろん平和的に)意思表示する「美徳」を、子供達にはぜひ身につけて行ってほしいな。
「多くの国民の理解を得た」って誇らしげに言う前に、支持率最低レベルをうろうろしてるのをどうか忘れないでほしいな。
ロバート・ライシュ教授(バークレー、元米労働長官)なんかを見てくれよ。トリクルダウンは金持をさらに金持ちにするためのでっち上げだって随分長いこと警告してきたよな。泣けてくるよ。米大統領だって認めたよな。(続)
国の方向性を決めるのは国民自身だということを絶対に、絶対に忘れては駄目だろう…。
声を上げるなんて「みっともない」「大人気ない」。文句言う前に責任果たせ、って言いながら政治家はやりたい放題やっていくな…。
基本的に、改竄とか隠蔽とかし出したら、すぐに政権を交代させるくらいの自浄作用があってほしい。どの党かに関わらず。政治腐敗を減らす為に。国民の為にも。
あと何が起きたら今の政治のあり方にNOを突きつけらるんだろうか。政治というのは歯を食いしばって黙って耐えるもんじゃないですよ。「天災」じゃないんだから。この国の主権者の意思と決断によって、これから幾らでも変えていけるものなんですよ。
言うまでもないのかもしれないが「どんな酷い環境でも成功する奴は成功するんだから文句を言うな」というようなセリフがまかり通る環境は「どんな酷い環境でも成功する才能を持った人間」も可能な限り避けるだろう…。
どんなに低かろうが、もらえる賃金には感謝したいという気持ちはよく分かるけど、あんたが懸命に提供する労働も感謝されないといけないんだ。頼むから覚えておいてくれ。
トップは交代しても政党が変わることなとほぼない。もう何十年もそうだ。国民が声を上げるのを極端に煙たがるこの社会で。他国と違って全国規模の抗議運動など起きることのないこの社会で、政治家の暴走を止める仕組みはいったいどこに備わっているんだろうか…。
数十年も賃金が上がらない国で物の値段が急上昇し、さらに増税していったら多くの市民の首が締まっていってしまう。国によっては全国的な抗議運動が起きてもおかしくない状況だろう。何があっても黙って従うからといって、いつまでも無茶な政治を続けいたらいつか国民がもたなくなってしまうだろう…。