頭の角度を描き分ける知識✨
1枚あると便利だと思うので拡散しておきます。
髪をサラサラにしたいときに気にしてるポイントです。とくに③は多用します。
これであなたのイラストが立体的に。
もう服のシワで悩まなくて済みます。
30秒ドローイングは「描くスピードを上げる練習」じゃありません。「描く線を選ぶ練習」です。30秒でまともなイラストなんて描けません。だから「どの線を描くか」「どう省略するか」を考えます。つまりイラストの効率化です。厳選を繰り返すことで「どれが重要な線なのか」理解できるはずです。
模写は見本をそっくり描く「コピー」の練習じゃありません。模写をすることで自分が「真似できること」と「真似できないこと」を見つける作業です。つまり、一種の実力テストですね。だから「真似できないこと」がそのまま課題になります。模写をすると自分の練習すべきことが見えてくるはずですよ。
下手なイラストを”描きたくない”人はずっと描かないので成長しませんが、下手なイラストでも”描きたい”人はずっと描いてるので成長します。 つまり、描くことが大好きな人しか成長しないという、めちゃくちゃシンプルな話です。上手い人って四六時中描いてるイメージ強くないですか?
TIPS【描き順】 描き方に正解はありませんが、だからこそ迷う人も多いですよね。そこでオススメの描き方を紹介します。 ➀シルエット→②アタリ→③ディテール この順番なら顔や全身、動物、背景などなんでも描けます。描き方の迷いを無くすことで描くことに集中できるようになりますよ!
TIPS【目の印象】 目の描き方は十人十色ですが、どうせなら狙った印象を相手に与えたいですよね?そんなあなたにオススメするのは… 縦長と横長の使い分けです。 ①縦長→幼い、かわいい ②横長→大人、カッコいい 男女問わず使えるので、描き分けに困ったときは最初に試してみて下さい。
TIPS【ハードル】 集中力が切れるのは「ハードルが高すぎる」サイン。集中力が維持できるくらいハードルを下げてみて下さい。慣れたら自然と上げたくなります。 レベルにあわせてハードルの高さをコントロールできれば立ち止まることなく成長できますよ!
画力を身につけるコツは「描く」こと。 画力を向上させるコツは「工夫する」こと。 画力を安定させるコツは「繰り返す」こと。 つまり、「工夫しながら繰り返し描く」ことができる人は最強です。通勤・通学の合間に「今日は何を工夫しようかな?」と考えてみて下さい。
TIPS【目のシルエット】 角度や表情と一緒に変化する目を描くのは難しいですが、そんなときは目のシルエットに注目してください。とくに重要なのは③④のライン。なぜなら、人間はこの線の組み合わせで相手の顔の角度や表情を判断しているからです。
TIPS【不安】 不安のほとんどは「わからない」ことが原因です。 ・将来がわからない ・人気が出るかわからない ・上手くなっているのかわからない 誰でも「わからない」と不安になります。 不安を解消するために必要なのはポジティブな思考ではなく「わからない」を解決することです。
他人のイラストの粗を探す癖がある人は要注意!ミスが気になり挑戦できなくなる「完璧主義の呪い」にかかっているかもしれません。対策は簡単です。良いポイントを探して、それを伸ばす工夫を考えること。これが「成長マインドセット」と呼ばれ、挑戦する勇気をくれる思考法です。
TIPS【アタリ】 アタリは線画を描くための目印なので、自分が迷うところにはどんどん描いて良いし、慣れたらアタリを減らしてもOKです。 とりあえず過去のアタリを貼っておきますが、今はもっとコンパクトで精度が高いアタリを使ってます。 最新版のアタリはFANBOXで見れますよ。
【年齢なんて関係ない】 描きたいときが絶好のタイミングです。描きたい気持ちが「観察力」を底上げし、「努力」するモチベーションを維持し、挑戦する「勇気」をくれます。イラストを描くために免許なんてありません。5歳で早すぎることもないし、40歳からでも遅すぎることもありません。
これは30代の絵描きに響きますね!! 読んだら勇気が出る人も多いと思うので拡散しておきます!
たぶんフォロワー1000人を目指す絵描きにはめちゃくちゃ共感できる質問。
画力を身につけるコツは「描く」こと。 画力を向上させるコツは「工夫する」こと。 画力を安定させるコツは「繰り返す」こと。 つまり、「工夫しながら繰り返し描く」ことができる人は最強です。通勤・通学の合間に「今日は何を工夫しようかな?」と考えてみて下さい。
TIPS【靴】 靴をよ~く見ると・・・先端が数ミリ浮いてる!? コレに気付いたら、あとはそれを”わかりやすい”線画にしてみてください。 そうすれば違和感が減ると思います。
ラフでも下塗りでも、止めた時点で作品は「完成」だと思ってください。 それが今の自分の全力です。 それを「完成」と認めないと、まだやれるはずと現実逃避してしまい成長できません。 成長するために必要なのは今の全力よりも線を一本でも整える事です。それが出来れば前に進めますよ。
30秒ドローイングは「描くスピードを上げる練習」じゃありません。「描く線を選ぶ練習」です。30秒でまともなイラストなんて描けません。だから「どの線を描くか」「どう省略するか」を考えます。つまりイラストの効率化です。厳選を繰り返すことで「どれが重要な線なのか」理解できるはずです。
「明日やろう」と思ったことは高確率でやらなかったので「今からやるなら何ができる?」と思うようにしました。そうすることで、毎日できる最低限のハードルが自然と決まり、それ以上は「できるときしかしない」と気楽に考えられるようになりました。これで決めた習慣は900日以上継続しています。
TIPS【描き順】 描き方に正解はありませんが、だからこそ迷う人も多いですよね。そこでオススメの描き方を紹介します。 ①シルエット→②アタリ→③ディテール この順番なら顔や全身、動物、背景などなんでも描けます。描き方の迷いを無くすことで描くことに集中できるようになります