会社に入ると、「10人を精神科送りにした先輩」とか「5人辞めさせた上司」みたいな異名をもつ人がいるんだけど、なんでこの人たちを辞めさせないんだろう。 なぁなぁにした結果、その人が居なくなる以上の損失でてるよなぁ。
退職を告げた時に「給与あげようと思ってたのに」とか「役職を用意してた」とか言うのって、小学生の「これ欲しい?」って聞いてきて、欲しいって言うと絶対くれなくて、いらないっていったら「あーあ、折角あげようと思ってたのに」とか言ってたお友達と一緒よ。
退職時、「辞めちゃうなんて悲しい、会社変わっても一緒に飲もう」と言ってくれた優しい先輩ですが、その後、一切交流する事なかったです。 「辞めるんだ、いいなあ」と言ってた先輩とは未だに交流があります。
退職を告げると現れる人たち ・今まで飲んだことなかったのに「会社は関係ないけど個人的に飲みたい」と言ってくれる会社の指示で動いている先輩 ・「お前は他の会社じゃ通用しない」と教えてくれる、その会社にしか居たことない上司 ・「お前の為を思って」と引き留めてくれる、会社思いの上司
スタバで「友達なんだからタダでやってよ」って言ってた人が「友達じゃないよ」って言い返されてた。これはベストアンサーかもしれない。
さっきスタバで「イケメンなのにモテない、なんでだろう」って相談してる人がいて「イケメンじゃないよ」って初歩的な事を教えてあげてる人が居て、優しいなと思いました。
やっぱ退職するとき一番ダメなのは「転職先の会社名」を伝えることだなぁ。 待遇悪化、内定取り消し、会社間でのトラブル等、色んな話を耳にします。 信頼していた上司だけに話したつもりでも、しっかり会社に報告されます。 裏切られた人、何人も見てきた。
大事なデータが消え、犯人探しをしてるとき、後輩が震えていた。 後輩を勇気づけるためか、先輩が「犯人捜ししても、何の得にもなりません。データの復旧に全力を捧げましょう」と上司に言ってて、とてもかっこよかった。 犯人は先輩で、後輩はそれ知ってて震えてただけだったけどかっこよかった。
母ちゃん「パソコンが壊れたんだけど、あんたシステムエンジニアなんだから直せるよね?」 父ちゃん「電子レンジが壊れたんだけど見てもらえない?システムエンジニアだよね?」 おばあちゃん「テレビでお相撲が映らなくなっちゃって…」 おばあちゃんだけ助けた。
退職する時「お前はどこいっても通用しない」って捨て台詞、「この会社にいても、どこいっても通用しない程度のキャリアしか身につかない」って言ってるようなものですわ。
「10人を心療内科送りにした上司」とか「5人も辞めさせた先輩」とか、ヤバい異名を持ってる人に部下をつけるの、なんでなんですかね。 以前「5人も辞めさせた先輩」の下で働いてた時、私含めて5人くらい退職して「10人も辞めさせた先輩」にパワーアップしてましたよ。
炎上プロジェクトで「つらいです」って相談して「つらい時は俺を頼っていいから、一緒に頑張ろう」っていってた上司が数日後に退職することを社内報で知った時、脳内にライアーゲームのBGM流れた。
新卒で入社した会社は周りのレベルが逆に凄くて、エクセルの関数使えるだけでヒーローだった。 先輩がVLOOKUPの使い方を秘伝書と称し大切に保管していた。 上司の口癖が「お前らは他じゃ通用しない」だったけど、転職したら本当に通用しなくて苦労した。 会社合併で上司も通用しなくて、解雇されてた。
エンジニアやってると、職場で悶々と思考を巡らせてもわからなかったことが、通勤途中やトイレとかで圧倒的にひらめくことがある。 職場「バグが出た、プログラムは間違っていない。データが間違ってる?要件から間違えてる?一日考えたのにわからない、詰んだ」 トイレ「あのプログラムだ!!」
パワハラ上司に退職を告げたとき「仕事から逃げるのか?」って言われたので「上司から逃げます」って言ったら、送迎会に来てくれなかった。
昔、モンキーテストでコンセント引っこ抜いたり、パソコンを叩いたりした先輩が「人間寄りの猿でお願い」って叱られてて、お茶吹いた。
システム改修の際に「ボタンひとつ追加するだけだから簡単だよね?」って言ってた先輩に「そうですね!先輩ならきっと楽勝ですね!」って答えてた後輩は策士だと思う。
圧迫面接してきた会社から内定もらって、辞退する理由がありすぎて、何書けばいいかわからなくなったので、とりあえず「面接官」って書いた。
これ、ただの昔にあった実話なんですけど 上司「帰属意識高めるために社内イベントに絶対参加しろ!それで遅れた仕事は残業か土日で対応しろ!飲み会も必ず出席しろ!進捗が悪くても、お客さんに謝ってでも社員旅行に来い!」 部下「やめます〜」 上司「帰属意識高めたのになんで辞めるの!!!」
社会にでると一緒に仕事をするのが難しい人に遭遇することがある。私は進捗を確認するとボールペンを折る人がいて苦手だった。なんか面白くなって机に5本くらいボールペン置いといたら5本とも折った。
私のおじいちゃん、毎日テレビ見るだけの人だったんだけど、職場で嫌がらせを受けてから、ガラッと変わった。 知識でマウントを取られてから勉強や読書に精を出し、体力がない事を馬鹿にされてからはマラソンやジムに通うようになり、文武両道の超おじいちゃんになった。今めっちゃイキイキしてる。
昔、ホワイト企業だと思って入社したら、限りなく黒に近い白でした。白って200色あんねん。
昔あった話ですけど 僕「残業が多くて」 上司「俺が若いころはもっと凄かった」 僕「パワハラが酷くて」 上司「負けるな、ガツンと言ってやれ」 僕「給与が少なくて」 上司「仕事があるだけ、ありがたいじゃないか」 僕「辞めます」 上司「あんなに相談に乗ってやったのになんで!」
ただの昔話ですが 上司「次ミスしたら承知しねぇからな!」 後輩「ごめんなさい」 ~休憩中~ 部長「言い方はきついけど、本当は優しい人なんだよ」 後輩「そうなんですね(今月も人が辞めてるのに呑気だな)」 本当は優しいとか、どうでもよいっていう。
上司「部下君ったら、Excelでこんな難しい関数組んじゃって・・・。みんなわからないだろうから、コピーして値貼り付けして、上書き保存しといてあげよう」 部下「ぎゃあああああああああ」