226
🇫🇷人🇬🇧人同僚とのリモート飲みで。
🇫🇷「ツイステの🇬🇧語版でフロイドのスラング凄いんだけど、是非ココは”🇬🇧製フロイド”氏に音読して欲しい」
🇬🇧「あ”?」
🇯🇵「私の事を”shrimp(※スラングで”チビ”)”って言いますしね」
🇬🇧「(音読)…あれ?何故だろう、親しみすら感じる」
🇫🇷🇯🇵「「違和感が来い!!」」
227
外注さんの🇨🇳人と🇬🇧人の同僚と”世界の🇨🇳料理”の話で。
🇨🇳「🇨🇳料理のアレンジ、🇺🇸🇬🇧は酷いネ!そのまま食っとけって言いたいヨ!」
🇬🇧「🇯🇵は?🇨🇳に無い料理に”中華”ってつけて量産してるぞ?!」
🇨🇳「美味しいアレンジなら名乗ってよしっ!」
因みに🇯🇵で生まれた🇨🇳料理を”日式中華”と呼ぶそうですっ
228
同僚の🇬🇧人と「🇯🇵に来て驚いた事は?」という話で。
🇬🇧「意外だろうけど🇯🇵も”左側通行”っていう事に大体の🇬🇧人は驚くし、紅茶が甘くて死ぬほど吃驚した」
🇯🇵「なるほど」
🇬🇧「あとは教会の前に寺とか神社が在ってもメンチ切らずに共存してるのはアニメだけの都市伝説じゃなかった!」
🇯🇵「都市伝説ww」
229
🇬🇧人🇫🇷人の同僚がヘタカフェに92イメージの料理が出ると知り。
🇫🇷「よかったね!🇯🇵人が作ってくれるから安心して食べれるし、間違いなく美味しいよ」
🇬🇧「貴様もよかったな、🇯🇵人だから経営者はストの心配せず安心して労働に勤しめる」とファイ!でしたが二人一緒に行くんですってっ
230
古参の🇬🇧領ヘタクラ友とたまに話すと、
「いつか推しに住む!」と言い続けていてジョークだろうと流していたんですが、久々に来た連絡で「推しに移住しました!今、推しと同じ空気を吸っています」という連絡が来た時、
この界隈、恐ろしいと心底思いましたよね。
231
今話題の退勤際言葉遊びチャレンジで。
私「お刺身(先)失礼します」
上司(🇯🇵)(「お疲れ~」←気づかない。
🇩🇪「おつ…お刺身?」←戸惑う。
🇫🇷「お疲れcharmante」←ノってくる。
🇬🇧「お疲れSomerset」←🇫🇷人に対抗してノってくる。
🇺🇸「お疲れ今日は鰹のタタキ?」←具体的に質問形式で返される。
232
ヘタ最新話の話から。
🇫🇷「🇬🇧人って仲良くないと初対面の人にハグとかしないよね」
🇬🇧「自分はしないな」
🇯🇵「?私との初対面、ハグでしたよね?」
🇫🇷「え?自分との初対面、握手も無かったよね?」
🇬🇧「…分かった、おいで。(無表情で両腕を開く)」
🇫🇷「怖い怖い!」
🏴と🏴の親密度=ハグなんですねっ
233
緊急速報が職場のいたる処で鳴りっぱなしで出勤して結局直ぐに休みになり。
🇩🇪「意味わからん!(激怒」
🇨🇦「もう最初から休みにして欲しいです」
🇬🇧「この音、何度聞いてもヤだなぁ」
🇫🇷「無断欠勤したらよかった!」
🇬🇧「🇯🇵人、ホント、「イケるイケる」とか台風に挑まず休め!マジで!!」
234
仕事終わりに🇬🇧人🇫🇷人の同僚とコンビニによく寄るんですが。
🇫🇷「🇯🇵のスイーツコーナーで、「本場🇫🇷の味!”ミル・クレープ”」みたいな商品に出会ってさ、🇯🇵生まれの🇫🇷菓子と初めましてして笑っちゃったw」
という話に🇬🇧人がボソっと、
🇬🇧「🇬🇧の味!”とかは何で無いんだよ…魔改造しろよ」
が切ないっ
236
会議前の雑談で。
🇯🇵(上司)「イケメンに擬人化系の女性向けソシャゲ多いけどさ、”刀剣乱舞”って結局”イケメン”なのが売りじゃんね」
🇯🇵「(イラッ)」
🇬🇧「何を仰ってるんですか?”刀剣男士”は”付喪神”という刀の神様ですよ?人の子の前に顕現するのに容姿端麗なのは当たり前では?」
この着眼点、好きっ
237
退勤際言葉遊びチャレンジで。
私「お刺身(先)失礼します」
上司(🇯🇵)(「お疲れ~」←気づかない。
🇩🇪「おつ…お刺身?」←戸惑う。
🇫🇷「お疲れcharmante」←ノってくる。
🇬🇧「お疲れSomerset」←🇫🇷人に対抗してノってくる。
🇺🇸「お疲れ今日は鰹のタタキ?」←具体的に質問形式で返される。
238
🇩🇪人の同僚と。
🇩🇪「ねぇ、何で🇯🇵人は”シュトレン”を「シュトーレン」ていうの?ガチで嫌」
🇯🇵「「バウムクーヘン」を「バームクーヘン」みたいな。特に深い意味はないと思いますよ」
🇩🇪「じゃあ聞くけど”おにぎり”と”おむすび”は一緒じゃないでしょ?」
🇯🇵「お米を握っているならどっちでもいいです」
240
色々な意見はあるだろうけど、
世界史の先生が仰っていた「🇯🇵と🐥の関係」について、
「🐥は🇩🇪に”現実”を託して、🇯🇵には”理想”を託した。🇯🇵は🐥の教えを未だ大切にし、🐥は自身の”真の理想とした体制”をカタチにした唯一無二の92が🇯🇵。お互い忘れられんよな、祝福はされんがね」が1番好きで胸熱っ
241
🇬🇧人の同僚に言われてドキッとしたのは、
何時も一緒に飲んでる紅茶を切らしてしまい、
買いに行くのも何だか面倒で今日位いいか!とリプトンと午後の紅茶を混ぜ温めて出したところ、
「これ、午後の紅茶とリプトンだよね。いつものは?」とピンポイントで言い当てられた時の言葉にできない恐怖感よっ
243
🇯🇵食の雑談で。
🇫🇷「🇯🇵人が「和食」だと気づいてない「洋食」多いよね」
🇩🇪「🇩🇪のタルタルステーキが🇯🇵でハンバーグに進化したとか」
🇬🇧「自分はハガレンのエドの好物が「牛乳を野菜スープにぶっ込んだシチュー」ってどんな料理だよ?!」ってなったわ」
「クリームシチュー」って🇯🇵料理なんですって。
244
その後、イベから7章のあまりに凄い温度差で珍しく黙り刻り、皆で凍てついておりましたが、🇨🇦人の同僚の、
🇨🇦「ガオガオドラコーンくん...」
という何気ない呟きによって今は、
🇫🇷「ガオガオドラコーンくん...」
🇬🇧「ガオガオドラコーンくん...」
と各々呪文の様に呟き出す変なテンションです。
245
ヘタリアのLINEスタンプを入手した同僚の🇬🇧人🇫🇷人🇱🇹人🇩🇪人たちから、
グループLINEに何の迷いも躊躇いもなく、
「必殺!クーゲルシュライバー」の隊長スタンプが200件くらい来ててとってもカオスっ笑
246
🇩🇪人の同僚と。
🇩🇪「ねぇ、何で🇯🇵人は”シュトレン”を「シュトーレン」ていうの?ガチで嫌」
🇯🇵「「バウムクーヘン」を「バームクーヘン」みたいな。特に深い意味はないと思いますよ」
🇩🇪「じゃあ聞くけど”おにぎり”と”おむすび”は一緒じゃないでしょ?」
🇯🇵「お米を握っているならどっちでもいいです」
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ヘタクラが長過ぎて鈍っており、ふと気付かされた事。
他ジャンルの絵描き友が「推しの誕生日絵、間に合わん…」という嘆きを聞き、
「推しの現地時間迄に間に合…あれ?」
"現地時間"を意識する概念が他ジャンルにはない。
「現地時間ではまだだから…」はヘタリア特有のヘタクラ常套句なのだとっ
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退勤際言葉遊びチャレンジで。
私「お刺身(先)失礼します」
上司(🇯🇵)(「お疲れ~」←気づかない。
🇩🇪「おつ…お刺身?」←戸惑う。
🇫🇷「お疲れcharmante」←ノってくる。
🇬🇧「お疲れSomerset」←🇫🇷人に対抗してノってくる。
🇺🇸「お疲れ今日は鰹のタタキ?」←具体的に質問形式で返される。
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北米版の「ヘタリア」が面白いなァと思うのは、
🇯🇵版も各92の言語を都道府県の訛りで表現してますが、北米版は各92の英語訛りで表現だったり、北米版の「銀幕ヘタリア」は🇯🇵版と別作品と言ってもよい程ブラックジョークが利いていて🇺🇸人🇨🇦人🇬🇧人の感想が「面白かった」と🇯🇵とは真逆なのが面白いっ
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同僚の🇬🇧人が「なぁ、流しそうめんしようぜ」と言い出した時の各国同僚の反応っ
🇩🇪「じゃあ設計図を考えるわ」←土台を思案。
🇱🇹「皆のスケジュール確認するね」←バランス調整。
🇯🇵「美味しいそうめん用意します」←味覚。とにかく味覚。
🇫🇷「お前が島流されてろよ」←兎に角🇬🇧人に反発してファイ!