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#stablediffusion #b3d ホラー
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「感覚遮断銃じゃ」
「撃たれると感覚が無くなるんですか?」
「銃を持つ者の心の抑制が遮断されるので標的が何だろうと躊躇わず引き金が引けるようになるんじゃ」
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「感覚遮断オフィスチェアじゃ」
「おお、腰痛を気にせず何時間でも座っていられそうですよ!」
「立ち上がったとき地獄じゃし座ってる間は脚を少しも動かさんようになってエコノミークラス症候群のリスクも跳ね上がるから要心することじゃ」
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販売サイト的に考えるとサーバー容量云々は今の時代大したことないと思うけど、100枚詰め合わせ100円みたいな作品が毎日何件も申請来てそれをスタッフがいちいち人力でチェックして製作者とメールやり取りして、いざ販売しても売上10本とかだったら会社的にやってられんわな。
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旧GM「では気の遠くなるような長い時を経て貴方達の文明が死に絶えてしまったこの星の現在の支配者たる奇妙な二足歩行の生命体を目の当たりにした旧支配者の皆さんはSANチェックです」
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技術の信奉者としてはいずれAIが全てを可能にする未来は楽しみ。
読者としては細部狂ってるAIイラストが平気で溢れててハゲそう。
絵師としては一度出てきちまった技術にどういう言っても仕方ないので利用法を真剣に模索していくつか有望な有望な手法も分かってきたが難点は多い。
だいたいそんなん
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#stablediffusion #b3d ホラー
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「待ってくれ!落ち着いて一体何が起こってるのか教えてくれ」
「よし分かった。政府の命令で極秘に研究されてた生物兵器が脱走して暴れてる。早く逃げよう」
「何だって?生物兵器?そんなのありっこない!訳が分からないぞ!もう一度落ち着いて1から説明してくれ!」
「こいつ、パニックを…!」
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ゾンビウイルスで崩壊した後の世界で街を徘徊するゾンビ達の行動を観察してたら一定周期で地下道へ入って行くことが明らかになり謎を解き明かす為に潜入したらゾンビ達が地下の施設でゾンビメイク落としててみんなゾンビのフリした人間だったことが明らかになり背後に隠された巨大な陰謀
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AI絵があっという間に綺麗絵を生成しRTも伸びていることでモチベーション低下している絵師のみなさん。私も10時間以上かけて真面目に丁寧に描いたオリジナル綺麗絵よりも10分で描いた淫夢クソ落書きの方が何十倍も伸びてるので、周りなど気にせず自分の描きたいものを描き続けましょう。
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ボーイッシュ幼馴染(ゴリ山)「お前の幼馴染は俺の肉体を手に入れてから陸上部の女子を食いまくっている。幼馴染ならなんとかしろ!」
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「陸上部のボーイッシュ幼馴染の様子が何か最近おかしいと思ったら悪い噂のあるコーチのゴリ山と精神が入れ替わっていたなんて…!」
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「感覚遮断落とし穴に落ちて何も感じない間に私の下半身が切断されて勝手にどっか行って大冒険をして再び帰ってきてくっついて元に戻ったらしいが感覚遮断されてたのでまるで身に覚えがない」
「あなたが下半身女騎士さんの上半身の方だったんですね。俺の村がお世話になりました」
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分からずシチュ
「どうだ分かったかガキ!」
「ぜ、ぜんぜんわかんにゃい…❤︎❤︎❤︎」
「くそぅ…」
END
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絵柄は個性であり言わばIDとして機能するもので、上手かろうと下手だろうと受け手に「お、これはあの人の絵だな」と見分けてもらうことができるのだ。この認知が無いと埋もれるので長期的なイラスト活動において不利。AI使うにしてもまず自分の絵柄を学習させないと論外だと思ってるのはそれが理由だ。
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「待て待て!婚約はしたが俺にそんなつもりはねぇ!」
「はぁ?提携するんだし既成事実作っといた方が都合が良いし子供でもできればスレッタも諦めつくでしょ。アンタの後輩も応援に来てるわよさっさと脱ぎなさいよ」
「グエル先輩、頑張って下さいっス!」
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アーマードコアの主人公が全方位喧嘩売りまくって全てを焼き尽くす黒い鳥だと思われてるかもしれませんが少し違います。全面戦争のリスクを回避し争いを金で解決できる範囲に留める為に、あらゆる勢力に公平中立に武力提供する傭兵組織に所属してるだけです。ただしたまに全てを焼いて全面戦争します。
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「おい小童、ガガギギをギャギャするんじゃないぞ」
「ゴブリン語が出ていますよ生還女騎士どの」
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開拓おじさん「うるせぇ!惑星改変アプリを食らえ!!」
惑星『は、はい…、入植可能環境になります…』
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フィクションのダメージ描写
岩をも砕くパンチで殴られる←軽傷
ナイフでお腹刺される←重症
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「勇気と蛮勇は違うと思いますよお師匠」
「ほう、このワシに意見するとはお主も勇気と蛮勇を穿き違えているようじゃな」
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「けっ、勇者だか何だか知らねぇが村に厄介ごと持ち込むんじゃねぇよ!」
「出てけ出てけ!」
「お師匠、あれは?」
「気をつけろ小僧、あれは魔王素手でブチ殺したバケモンに臆することなく堂々と罵声浴びせる村人たちじゃ。あんな勇気はワシらには無い」