夏森 轄(なつもり かつ)(@natsumori_katsu)さんの人気ツイート(リツイート順)

セルルックの表現方法を解説した動画を投稿しました。 輪郭線、法線転写、影の色を別々に入れる方法なども解説しています。 youtu.be/e1tFq5OoSY0
知っておくとすごく役立つBlenderの機能、まだまだ終わりがなさそうなので紹介します14選。
のんびり顔のモデリング。平面から始め、そこから少しずつ細部を作り込むというモデリング方法です。
フレネルノードで肌のツヤを表現する方法 フレネルは「フレネル→カラーランプ→ミックス」の組み合わせが定番で、これを2つ作って、肌とツヤを別々に分けるのがコツ。#b3d
知っておくとすごく役立つBlenderの機能、本日はリグを中心に解説していきます11選。
BlenderのモデルをUnity→VRChatへアップロードする方法。Dynamic Boneによる揺れもの設定、スカートの貫通を防ぐ方法など。
ウェイトを塗る方法とコツなど。主にウェイトペイント、頂点ウェイト、頂点グループから調整を行います。(続く→)
ラインアートで輪郭線を作る方法 ・Shift+Aからコレクションラインアートを選択 ・不透明度を追加しメッシュとラインアートの頂点グループの名前を一致させて線の強弱を表現 ・マテリアルマスクと遮蔽で透過出来る ・チントモディファイアで色トレスが出来る ・スクリーン空間で繊細な線に出来る #b3d
セルルックやキャラクラーモデリングによく使うノードを解説。テクスチャを組み合わせるRGBミックス、影の表現に使うカラーランプ、RGB分離など。
肌のMatcapの作り方。 Matcapは1枚の画像からいろんな質感を作ることが出来まして、特に肌、金属、光沢との相性は抜群です。#b3d
頂点をまとめて半分選択する方法。顔の中心の頂点を選択し、選択から「アクティブな側」を選ぶことで、いっぺんに左側(右側)の頂点を選択出来ます。正確にミラー化させたいときによく使う機能となります。向きを変えたい場合は軸の符号を変更、しきい値で調整などが出来ます。#b3d
UV展開をもっと解説。ライブ展開、UVをミラー状態にする方法、短柵状にUV展開する方法、TexToolsやgretなど。
手のモデリングを解説した動画を投稿しました。 手をモデリングする際のコツなどもいくつか話していきます。 youtu.be/q86fVaSJMQQ
平面から始める髪の毛モデリング。球状を意識して柔らかく見えるようにモデリングしています。
平面から顔をモデリングする解説動画を公開しました。 UV展開、テクスチャペイント、シェイプキーについても解説しています。 youtu.be/uUqQw6VpFP8
Blenderで法線転写したモデルをUnityに持っていくと、表情を動かしたとき法線が乱れてしまう場合、Modelタブにあるブレンドシェイプの法線を「なし(None)」に設定することで、設定した法線の影が出るようになります。
法線転写したモデルにシェイプキーを使うと法線が乱れる問題について、モデルをBlender内のみで使うのであれば、頭を選択、グループの頂点からウェイト割り当て、データ転送の頂点グループから先ほどのグループを追加、後は頭と体を結合し、データ転送を適用しなければ乱れなくなります。#b3d
無料で使える素材が読み込めるアドオン「Blender kit」について。 目のアイコンをクリックすることでアセットが表示され、クリックすることで読み込むことが出来ます。 特定の素材が欲しいときは検索欄にワードを入れることで探すことが出来て、有料プランにするとさらにアセットが追加出来ます。#b3d
AO(アンビエントオクルージョン)ベイクから肌を作る方法。 AOベイクをすると、手軽に立体感が出る影を作れますので、そこからミックスノードと組み合わせて肌を作ることが出来ます。#b3d
知っておくとすごく役立つBlenderの機能、今回はいつもの様々な機能に加えて、アセットブラウザーやジオメトリーノードも少しだけ触れていきます12選。
ラティスを用いたセルルック表現。「ラティス」を追加し変形したら、それぞれのオブジェクトを選択、最後にラティスを選びCtrl+Pで「ラティス変形」、シェイプキーを使用してラティスを狭くする。これと焦点距離の短いカメラを合わせると、パースの効いた画面に平面なモデルを置くことが出来ます。#b3d
「Copy Global Transform」という標準アドオンの紹介。任意の場所にオブジェクトをコピー&ペーストが出来るアドオンで、上手く使えば何かを持ち運ぶアニメーションが簡単に作れるかも。#b3d
のんびり縦ロールのモデリング。 丸みを維持する、少し乱れた細い髪の毛を程よく入れるのがコツ。 トポロジーの調整にはEdge Flowを使用しています。#b3d
人体のモデリング。最初に円や半分にしたUV球を配置し、そこから面を埋めて作り込んでいくというモデリング方法です。
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Blender3.4で新しく搭載される次世代型Eeveeレンダラー「Eevee Next」について。 Eeveeにいくつかの機能が追加されるレンダーエンジンで、その中の1つである「ディスプレイスメントが反映されるようになる」が、個人的にすごく嬉しい機能。#b3d